取材中に見つけた○○なもの
ドット絵の歴史が詰まった同人誌「Mr.ドットマン -小野浩 全仕事- 前編」が入荷
ゼビウスなどのドット絵を担当、300ページ越え
2018年11月14日 08:05
『ゼビウス』や『マッピー』といった名作ゲームのドット絵を手掛けたゲームクリエイターである小野浩氏、同氏へのインタビューが掲載された同人誌「Mr.ドットマン -小野浩 全仕事- 前編」がBEEP 秋葉原店で販売中。同人サークル「ゲー夢エリア51」の作品で、店頭価格は税抜き3,000円(税込3,240円)。
これは、小野氏が手掛けた作品にまつわるインタビューを約300ページに渡って収録した同人誌。小野氏の40年に及ぶ仕事を網羅した歴史書となっており、ドット絵のことやビデオゲームの歴史を知るのに最適な一冊になっています。
店頭には見本誌も用意されているので、興味がある方は確認してみてください。