取材中に見つけた○○なもの
プレステ以降の家庭用ゲーム機の移り変わりを理解できる同人誌「電撃クロニクル」、イース通史の岩崎氏が執筆
2021年10月18日 08:10
家庭用ゲーム機の移り変わりを理解できる同人誌「電撃クロニクル」が、BEEP 秋葉原店に入荷しています。販売価格は1,100円。
これは、人気同人誌「イース通史」を手掛ける岩崎啓眞氏が、電撃プレイステーションや電撃王で連載していたゲームコラムをテーマ別にまとめたという同人誌。「ゲームマシンの世代が変わるとき」を主題とし、1994年から現代に至るまでの家庭用ゲーム機の移り変わりを解説しています。また、2006年から2019年までの東京ゲームショウに参加した際の“よもやま話”も収録されています。
PlayStation以降の家庭用ゲーム機の移り変わりを知りたいという方や、当時の懐かしい記憶を呼び起こしたいという方はチェックしてみてください。