※このページにおける価格などは、Watch編集部が各ショップ店頭での表示を独自に調査したものです。
この価格で販売されることを保証するものではありません。
実際の販売価格は変動しますので、購入時に各ショップ店頭にてご確認ください。
【そのほかの新製品】 | |||||||||
メーカー/製品名 | 価格(円) | ショップ | 備考 | ||||||
そのほか | |||||||||
|●イーレッツ 一台扇風 (USB接続扇風機,回転数調整機能付き) | 3,980 | BLESS 秋葉原本店 | |||||||
3,980 | ぷらっとホーム | 4F | |||||||
3,980 | コムサテライト1号店 | ||||||||
3,980 | コムサテライト2号店 | ||||||||
3,980 | コムサテライト3号店 | 2F | |||||||
3,980 | テクノハウス東映 | 1F | |||||||
PCから動作を制御できる初めてのUSB接続扇風機。 USBのバスパワーのみを利用する既存モデル「涼風一直線II」と、専用制御アダプタの「eTC」を組み合わせた製品で、追加された「eTC」部分がPCからUSB機器として認識される。 制御可能な内容はオン/オフや風量調節(7段階)、5分から10時間までのオフタイマー(7段階)など。強弱をランダムに変える「ゆらぎ」モードやスクリーンセーバー動作時に回転を止める「スクリーンセーバー連動機能」も搭載している。 発売元のイーレッツでは、「涼風一直線II」のユーザー向けに「eTC」単品での発売も予定している。 □関連記事 [撮影協力:コムサテライト1号店とイーレッツ] | |||||||||
|●タカラ FII-RII (PC接続用マスコットロボット ,PC接続カメラ/赤外線リモコン送信機能付き ,USB) | 23,800 | ぷらっとホーム | 5F | ||||||
フレッツ・ADSLなどによる常時接続環境と携帯電話を利用することで外出先からリモコンなどのコントロールが可能になるというUSB接続のマスコットロボット。 頭部にある10万画素のCMOSセンサーで室内を監視したり、両腕に備えたリモコン発信部からリモコン信号を発信し、テレビやビデオ、照明器具といった家電製品を操作できるのが主な特徴。なお、このリモコン操作機能は学習式になっているため、様々な赤外線リモコンに対応可能。ただし、事故防止の観点から「エアコンやホームセキュリティシステムなどの操作には使用しないでほしい」とされている。 「手足を電動で動作させる」といった機能は搭載していない。 2001年9月からNTT西日本で実施されていた「フレッツ・ADSL」キャンペーンの商品だった「フレッツ・ロボ」を一般向けに製品化したもので、サポートされているインターネット接続環境は、Bフレッツ、フレッツ・ADSL、フレッツ・ISDNのみ。また、ロボットを接続するPCにはフレッツ接続ツールまたはフレッツ・マネージャーのインストールが必要とされている。サポートされているブロードバンドルータはNTTの「AR220」「AR320」のみ。このほか、対応可能な携帯電話にも制限があるので要注意。 □関連記事 [撮影協力:ぷらっとホーム] | |||||||||
|●サンライク メルキャラ(ふくろう) (PC接続用マスコットロボット ,スピーカー内蔵,USB) | 3,979 | ソフマップ1号店 Chicago Windows専門館 | 1F | ||||||
着信したメールを音読してくれるスピーカー内蔵のふくろう型マスコットキャラクタ。 「“メール、きているかなぁ”の声とともにメールサーバを定期的にチェック、着信メールがあった場合は音読する」というメール音読ソフトと、USB給電ケーブルを備えたマスコットキャラクタ型アナログスピーカーがセットになった製品で、マスコットキャラクタ部分は単にUSBのバスパワーのみを使う構造。 メール音読ソフトは他のメールソフトと併用することが前提になっており、「着信したメールデータをサーバ上から消さないため、他のメールソフトと併用可能」(販売元のジャスティ)という。このソフトは音読機能が強力なことも特徴で、通常の漢字かな混じり文のほかにも、英語や顔文字なども読めるという(音読サンプルは製品情報ページで公開されている)。 対象年齢は「12才以上」で、マニュアルには漢字やアルファベットに読み仮名が振ってある。 今回の発売は「9月上旬の正式発売に先駆けた先行販売」(ジャスティ)とのこと。発売期間は10日(土)と11日(日)の2日間のみで、価格も「先行販売特価」とされている。また、今回のふくろう型のほかにクマ型マスコットもラインナップしており、こちらは9月下旬発売予定という。 [撮影協力:ソフマップ1号店 Chicago Windows専門館] | |||||||||
|●FriendTech(PowerLeap) PL-P4/N (Socket 423 - Socket 478用変換アダプタ) | 4,980 | OVERTOP | 1F | ||||||
4,980 | テクノハウス東映 | 1F | |||||||
5,480 | コムサテライト3号店 | 1F | |||||||
Socket 423対応マザーボードでNorthwood版CPUを含むSocket 478用CPUを利用するための変換アダプタ。 従来発売されていたNorthwood非対応のPL-P4/Wの改良版で、新たに電源入力コネクタが新設されている。 このほかの特徴は従来同様で、専用CPUクーラーなどが付属しているのも変わりない。日本語マニュアルも付属している。 箱パッケージは従来のPL-P4/Wと同じため、購入時にはショップ側の表示やシールなどで新リビジョンであることを確認する必要がある。 同種の製品としてはメーカー名/製品名不明の製品が先週発売されている。 □関連記事 [撮影協力:コムサテライト3号店とOVERTOP] | |||||||||
|●FriendTech(PowerLeap) PL-370/T(Rev.2.0) (Socket 370用Tualatin対応アダプタ) | 4,780 | テクノハウス東映 | 1F | ||||||
4,780 | パソコンハウス東映 | ||||||||
4,800 | クレバリー2号店 | ||||||||
4,980 | OVERTOP | 1F | |||||||
5,280 | コムサテライト3号店 | 1F | |||||||
5,780 | コムサテライト2号店 | ||||||||
Tualatinコア非対応の旧型Socket 370用マザーボードでTualatin版CPUを利用できるPowerLeap製変換アダプタPL-370/Tの新リビジョン。 新たにジャンパピンが追加されており、電圧(1.30V~1.70V)やFSB(100/133MHz)が設定できるようになっている。 これまでなかった電源入力コネクタが追加されているという違いもある。専用CPUクーラーなどが付属しているのは従来どおり。日本語マニュアルも付属している。 箱パッケージは従来のPL-370/Tと同じため、購入時にはショップ側の表示やシールなどで新リビジョンであることを確認する必要がある。 □関連記事 [撮影協力:コムサテライト3号店とコムサテライト2号店とOVERTOP] | |||||||||
|●挑戦者(アイ・オー・データ) USBW-DC (給電専用USBコネクタ付きUSBケーブル) | 2,980 | アイ・オープラザAKIBA (ブロックF2-(c5)) | |||||||
バスパワー動作に対応していないアイ・オー・データ製USB機器の一部をバスパワーで動作させるための接続ケーブル。同社の上級者向けブランド「挑戦者」から発売されている製品で、難易度は最上級の「人柱only!何が起こるかわからない」に指定されている。 基本構造は「2ポート分の電力を1台のUSB機器に供給する」というもの。PC側には2つのUSBコネクタが、USB機器側には1つのUSBコネクタと1つのDCプラグが用意されており、2コネクタ分のUSBバスパワーが機器側USBコネクタとDCプラグに分配されて供給される。また、PC側コネクタのうちの一方は単に電源を取るためのものとして利用されており、用意されているディジーチェーン用USBコネクタにマウスなどの小電力機器を接続して使うこともできる。 「難易度最上級」の製品らしく、制約や動作条件が多いので利用の際には注意が必要。具体的には「PCカードタイプのUSBインターフェイスカードやUSBハブには接続できない」「ホットプラグを行う際は、対応機器別に説明されている接続順序を守る必要がある」「対応機器以外には利用できない」などの注意点がマニュアルに記載されており、これらに反すると、PCなどを破損する恐れがあるという。 対応機器として挙げられているのはMOドライブのMOC-U640やDVD-ROMドライブのDVDC-U6、外付けHDDのHDP-i/US2シリーズなど。 [撮影協力:アイ・オープラザAKIBA(ブロックF2-(c5))] | |||||||||
|●TOPOWER TOP-C (ATX電源用DualAthlon対応ケーブル ,TOPOWER製電源専用) | 3,980 | USER'S SIDE本店 | |||||||
TOPOWER製のPentium 4対応ATX電源をDual Athlon対応電源として利用するための変換ケーブル。 電源ユニットに接続する入力コネクタは20ピンのATX電源コネクタとATX12Vコネクタで、これの配線を分離・ピン変更などしてマザーボード側の24ピン電源コネクタと8ピン電源コネクタに変換する仕組み。 対応電源ユニットは同社EX-520AとEX-520SCで、対応マザーボードはTyan S2462とS2468。 似たようなしくみでPentium 4用電源をXeon対応電源に変化するTOP-Aという製品も先週発売されている。 □関連記事 [撮影協力:USER'S SIDE本店] |
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