※このページにおける価格などは、Watch編集部が各ショップ店頭での表示を独自に調査したものです。
この価格で販売されることを保証するものではありません。
実際の販売価格は変動しますので、購入時に各ショップ店頭にてご確認ください。
【PC自作キットの新製品】 | |||||||||||
メーカー/製品名 | 価格(円) | ショップ | 備考 | ||||||||
PC自作キット | |||||||||||
|●恵安 KCF-S668p4 BK (Socket 478対応PC自作キット ,縦置きブック型/アルミ製,LowProfile ,i845G,VGA(TV出力付き),Sound,LAN,PCI1 ,DDR DIMM2) | 47,780 | コムサテライト3号店 | 1F | ||||||||
47,800 | LAN/PLAZA | ||||||||||
47,800 | SuperCOM | ||||||||||
47,800 | TWO-TOP 秋葉原本店 | ||||||||||
47,800 | クレバリー1号店 | 2F | |||||||||
47,800 | コムサテライト2号店 | ||||||||||
47,800 | テクノハウス東映 | 2F | |||||||||
47,800 | 高速電脳 | ||||||||||
49,799 | ソフマップ1号店 Chicago パソコン・デジタル館 | 6F | |||||||||
前面と左右両面がアクリル貼りになっている縦置きブックタイプのアルミ製PC自作キット。発売元は恵安。 採用マザーボードはSocket 478/FSB 533MHzのFREETECH P8F153(i845G)で、オンボードデバイスはVGA(TV出力付き)、サウンド機能、LANインターフェイスなど。LowProfile対応のPCIスロット×1やDDR DIMMスロット×2なども搭載している。 搭載している冷却ファンは電源部×1とクロスフロータイプの背面ファン×1。 恵安では複数のカラーバリエーションモデルを用意しているが、現在発売されているのは前面ブラック/側面シルバーの「BK」タイプのみ。このほかには前面シルバー/側面シルバーの「S」タイプや。前面ホワイト/側面ホワイトの「W」タイプがある。 □関連記事 [撮影協力:SuperCOMとコムサテライト2号店とコムサテライト3号店] | |||||||||||
|●ASUS TERMINATOR P4 533 (Socket 478対応PC自作キット,SiS651,VGA ,Sound,LAN,PCI2,DDR DIMM2 ,CFスロット(USB接続) ,FDD) | 24,780 | コムサテライト3号店 | 1F | ||||||||
24,800 | LAOX PC・DO SHOP | ||||||||||
24,800 | コムサテライト2号店 | ||||||||||
ASUS製のSocket 478対応PC自作キット「Terminator P4」のFSB 533MHz/DDR 333メモリ対応版。 採用チップセットがSiS650からSiS651に変更され、前面にCFスロット(USB接続)が追加されたことが主な違い。基本構造は従来と同じで、「ファンレスの電源部をケースファン1基で冷却する」という構造や筐体デザインなども変わりない。搭載オンボードデバイスはVGA、サウンド機能、LANインターフェイスなど。 搭載サウスブリッジチップはUSB 2.0に対応しているはずのSiS962Lだが、付属マニュアルには「USB 2.0対応」とはうたわれておらず、逆になぜか「背面USBコネクタの0番コネクタ(下部)は、USB 1.1のフルスピードモード(12Mbps)には対応しておらず、キーボードやマウスなどの低速デバイスのみに対応している」と書かれている。また、ASUSが配布している別の資料によると、「前面USBコネクタはUSB 2.0対応」だという。 □関連記事 [撮影協力:LAOX PC・DO SHOPとコムサテライト2号店とコムサテライト3号店] | |||||||||||
|●ハイテックシステム MicroPC (CPUオンボード搭載PC自作キット ,手のひらサイズ,Geode GX 1(300MHz),VGA ,Sound,LAN×2(RTL8139),CFスロット×1 ,SO-DIMM1,ACアダプタ) | 49,800 | ぷらっとホーム | 4F,売り切れ | ||||||||
49,800 | コムサテライト3号店 | 1F | |||||||||
49,800 | 高速電脳 | 売り切れ | |||||||||
完全ファンレスで手のひらサイズのCPUオンボード搭載型PC自作キット。 高さ65mm×幅178mm×奥行106mmのアルミ製筐体と、チップセット統合CPU「Geode GX 1」(300MHz)を使った専用マザーボードを組み合わせた製品で、CPUクーラーやケースファンはなく、電源も外付けのACアダプタを採用している。内蔵できるHDDは2.5インチHDD×1台のみだが、このほかにIDE接続のCFスロットを搭載しており、さらにUSB接続CD-ROM/FDD/HDDなどから起動することも可能。 オンボード機能はGeode GX1内蔵機能を使ったVGA、サウンド機能とRealtek RTL8139コントローラを使った10/100Base-TX対応LAN×2など。このほかにUSBやシリアル、パラレル、PS/2などのコネクタ類を搭載している。対応メモリは144pin SO-DIMMで、最大メモリ容量は256MB。 なお、動作テストをしてみたというコムサテライト3号店によると「512MBのSO-DIMMでも正常に認識され、Windows上からも(ビデオメモリ分などを差し引いた)507MBのメモリ容量を確認できた」という。ただし、「もちろん保証外」(同店)とのこと。 Windows動作中の筐体は「若干暖かい程度」。 [撮影協力:ぷらっとホームとコムサテライト3号店と高速電脳] |
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