【 2008年4月5日号 】
有機ELディスプレイを全キーに内蔵したキーボード発売
Optimus Maximus Optimus Maximus
Optimus Maximus Optimus Maximus
Optimus Maximus Optimus Maximus

 全キーに有機ELディスプレイを内蔵したArt. Lebedev Studio製USB接続キーボード「Optimus Maximus」の受注販売がクレバリー2号店で始まった。本体カラーはブラック、ホワイトの2タイプで、販売価格は各249,800円(詳細は「今週見つけた新製品」参照のこと)。

 ただし、受注数が6台に達した時点で入荷を行なうという体制のため、受注後のキャンセルはできないとのこと。また、店頭には来店者が自由に操作できるデモ機が展示されている。

 Optimus Maximusは113個のキーを備えるいわゆるフルタイプのキーボードで、全てのキーにカラー表示の有機ELディスプレイを内蔵しているのが特徴。もちろんディスプレイはそれぞれが独立しており、キー毎に違った文字や映像を表示させることが可能だ。

 製品には、ディスプレイに表示する内容やキーレイアウトの設定を行なうためのユーティリティソフト「Optimus Configurator」が付属。ソフトでは各キーへ任意の機能を割り当てることも可能で、例えばメール受信時に任意のキーのディスプレイに画像を表示して、そのキーを押すとメーラーが起動する、といった一連の動作を設定することもできる。

 レイアウト情報は本体内蔵のメモリやSDメモリーカードに記録しておくことも可能で、本体上側の側面に専用のSDメモリーカードスロットを備えている。なお、このスロットは汎用のメモリカードリーダーとしては使用できない。

 ディスプレイのスペックは解像度48×48ドット、表示色数65,536色、表示速度10fps、視野角が左右160度。本体サイズは幅537×高さ38×奥行き173mm。本体上側の側面には、ACアダプタ端子、USBハブ(2ポート)、USBポート(PCとの接続用)などが装備されている。

 対応OSはWindows Vista/XP、Mac OS X 10.4.8以降。主な付属品は、交換用キー、キーを引き抜く工具、ACアダプタ。


■Optimus Maximus
Optimus Maximus Optimus Maximus Optimus Maximus
Optimus Maximus Optimus Maximus Optimus Maximus
Optimus Maximus Optimus Maximus Optimus Maximus
Optimus Maximus Optimus Maximus Optimus Maximus
Optimus Maximus Optimus Maximus Optimus Maximus

□Optimus Maximus(Art. Lebedev Studio)
http://www.artlebedev.com/everything/optimus/
□関連記事
【2008年3月29日】全キーに有機ELディスプレイ内蔵のキーボード近日発売
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20080329/etc_optimuspre.html
【2006年9月16日】有機カラーEL搭載でアニメ表示も可能なミニキー発売
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20060916/etc_minithree.html

 (Art. Lebedev Studio Optimus Maximus)

[撮影協力:クレバリー2号店]

※特記無き価格データは税込み価格(税率=5%)です。

[ Back ]戻る  

Copyright (c) 2008 Impress Watch Corporation, an Impress Group company. All rights reserved.