ケース類/関連製品の新製品 2009年3月20日号
※このページにおける価格などは、編集部が店頭表示を独自に調査したものです。
 この価格で販売されることを保証するものではありません。
 実際の販売価格は変動しますので、購入時に各ショップ店頭にてご確認ください。
※特記無き価格情報は税込み価格(税率=5%)です。

メーカー/製品名価格(円)ショップ備考

ケース類/関連製品
|COOLER MASTER SNIPER(SGC-6000-KKN1-GP)
(ATXケース,電源別売り)
25,800ドスパラ秋葉原本店2F
25,800フリージア映像館
26,748クレバリー1号店2F
26,780TWOTOP秋葉原本店
26,800T-ZONE. PC DIY SHOP2F
写真写真
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  「ゲーマーの生の声を取り入れた」(メーカー)というCOOLERMASTERのゲーマー向けPCケース。プロゲーミングチーム「SK-Gaming/Team Fnatic and mouse sports」などと協力して製作された製品という。

 上面に20cmファンを1基、背面に12cmファンを1基ずつ冷却ファンを備え、前面上部につまみ式のファンコントローラーを搭載している。2基の冷却ファン以外にも、側面に20cmファン×1基または12cmファン×2基、底面に14cmファン×1基または12cmファン×1基をそれぞれ追加可能。

 特殊な加工をしたPCIブラケット「StromGuard」が付属しているのも特徴。このブラケットにマウスやキーボード、ヘッドホンなどのアクセサリー類のケーブルを絡めることで、アクセサリー類の盗難を防げるという。

 製品コンセプトに「パワフル」「セキュリティ」「コントロール」の3つを掲げている。

|Thermaltake WingRS201(VJ60001N2Z)
(ATXケース,電源別売り)
7,980ZOA 秋葉原本店B1F
7,980ドスパラ秋葉原本店2F
写真写真
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 バックパネル装着を必要とするCPUクーラーの取り外しが、 マザーボードを取り付けたまま行えるThermaltake製ATXケース。

 CPU裏に位置するシャーシをなくすことで、バックパネルの装着を必要とするCPUクーラーの取り付けが容易に行える。このほか、光学ドライブやHDD/SSD、拡張カードもドライバーレスで装着可能。

 電源は別売り。

|AOpen TM-507 WHITE
(ATXケース,300W)
6,924クレバリー1号店2F
写真写真
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  フロントパネルに写真を取り付け、そのまま利用できるというユニークなmicroATXケース。メーカーはAOpen。

 この製品は、フロントパネルのドア部分に最大20.6cm × 15cmの写真を装着できるmicroATXケース。そのまま使うことももちろんできるが、このドアを取り外して付属スタンドに装着、「写真立て」だけを使うことも可能。

 ケースとしての仕様は一般的で、電源スイッチは側面に装備、電源には300W品を搭載している。本体カラーは光沢のある「ピアノホワイト」とされている。

 20.6cm×15cmという写真サイズは「写真立て」としては大きめだが、工夫次第でユニークに使えるケースと言えるだろう。

|Antec P183
(ATXケース,電源なし)
21,787クレバリー1号店2F
21,800BLESS 秋葉原本店20日(金)から販売
21,800T-ZONE. PC DIY SHOP2F
21,800TSUKUMO eX.6F
21,800ソフマップ 秋葉原 リユース総合館
21,800ソフマップ 秋葉原 本館5F
21,800ツクモケース王国
21,800ツクモパソコン本店II3F
21,800ドスパラ秋葉原本店2F
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  Antecのロングセラーケース「P180」シリーズの通風強化版。

 主な改良点は通気性の向上で、フロントドア右側面と、ドア左付け根部分に通風孔が新設、ドライブベイもメッシュタイプに変更されており、これらの改良で優れたエアフローを実現するという。

 また、同時登場の大型電源「CP-850」に対応しているのも特徴だ。CP-850は、一般的なATX電源よりも一回り大きい筐体(幅175×高さ 119×奥行き200mm)を採用、内部パーツに余裕を持たせることで、放熱性を高めたという電源。P183の電源ベイには、標準ではATX電源に対応するためのパネルが装着されており、これを取り外すとCP-850が搭載できるようになる。

 前述の通りフロントドアを備える点や、電源ベイを本体下部に隔離することで、マザーボードなどのパーツに対する熱やノイズの影響を抑えている点は従来と同様。なお、電源ベイ近くにあった冷却ファンは前方のHDDベイ付近に移動しており、これまでより奥行きのある電源が搭載できるようになっている。

 本体サイズは高さ540×幅205×奥行き507mm。ドライブベイ数は5インチ×4、3.5インチ×1、3.5インチシャドウ×6。ケースファンは上面、背面、下部HDDベイ付近のそれぞれに120mmサイズを各1基備えている。

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【2009年2月28日】Mini-ITXのスタイリッシュ露出ケースなどをAntecが展示
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|サイズ SCY-0311FE-BK
(ATXケース,500W,黒色)
9,948クレバリー インターネット館
9,980T-ZONE. PC DIY SHOP2F
9,980ソフマップ 秋葉原 リユース総合館
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  アクリルを強調したデザインを持つサイズのATXケース「SCY-0311」シリーズの電源強化版。容量500Wの電源を搭載する。

 カラーはブラックとホワイトの2色。

|SilverStone SST-GD02S/B
(microATXケース,HTPC向け,電源無し)
19,800ツクモケース王国
19,800ツクモパソコン本店II2F
写真写真
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  HTPC向けのSilverStone製microATXケース。カラーはシルバーとブラックの2色。

 拡張ベイは5インチ×1、3.5インチ×1、内部3.5インチ(防振設計)×2。電源は別売り。

|ASKTech NT-LP601/400WH/400BK
(microATXケース,最大400W,黒色/白色)
7,280ツクモケース王国
|ASKTech NT-LP602/400WH
(microATXケース,最大400W,白色)
7,280ツクモケース王国
写真写真
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  薄型microATXケースの新モデル。メーカーはASKTech。

 拡張ベイは5インチ×1、3.5インチ×1、内部3.5インチ×1。搭載電源は最大出力400W(定格350W)。

 フロントパネルのデザインやサイドパネルの色の違い(ホワイトまたはブラック)で、計3モデルが発売されている。


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