【 2010年2月6日号 】
「触ると痛い」CPUクーラーが発売、大型のギザギザフィン
 ギザギザに“山切り”したようなユニークなデザインのフィンを採用した大型CPUクーラー「夜叉(SCYS-1000)」がサイズから発売された。実売価格は4,000円前後(詳細は「今週見つけた新製品」参照のこと)。

 夜叉は大型フィンの側面に120mmファンを備えたサイドフロータイプのCPUクーラー。ギザギザにカットしたようなユニークな多層フィン「ざく切りフィン」構造を採用、「エアフローのロスを減らし放熱性を向上した」(サイズ)のが特徴だ。

 ただし、フィンの端部などが尖っているため、持ち方によっては「持つだけで痛い」ので要注意。取り付けの際は特に注意が必要だろう。ちなみに、ショップのスタッフによると、最近は薄く鋭利なフィンを用いているCPUクーラーが多く、(この製品に限らず)展示品を扱う際に手を切ってしまうこともあるとのこと。

 本体サイズは130×108×159mm。ファン回転数は470〜1,900rpm(PWM制御、付属コントローラで回転数域を変更可能)。対応CPUソケットはLGA1156/1366/775、Socket AM3/AM2など。


□夜叉クーラー(サイズ)
http://www.scythe.co.jp/cooler/yasya.html

サイズ 夜叉(SCYS-1000)

[撮影協力:クレバリー1号店TSUKUMO eX.]

※特記無き価格データは税込み価格(税率=5%)です。