この製品は、Bluetooth 3.0接続のワイヤレス英語キーボード。キーボード面をiPad miniの表面とあわせて装着することで、カバーとしても使用できる。

　また、スタンド機能も備えており、キーボード面のスリットにiPad miniを立て掛けて、ノートPCスタイルで使うことも可能。

　なお、パッケージや付属マニュアルには、iPad miniを横向きでスリットに設置した写真のみが掲載されているが、イオシス アキバ中央通店でiPad miniのモックを用いて試したところ、縦置きも可能だった。

　電源は内蔵のリチウムバッテリー。動作時間は55時間、充電時間は4〜5時間とされている。充電は付属のUSBケーブルで行なえる。

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　マグネット固定タイプの製品で、カバーとして使用した際の外観は極薄のノートPC風。

　キーは英語配列で、iPadを立てるための溝とスタンドを上部に備えている。

　カラーはホワイト、ブラック、ブルーの3色がラインナップされている。

　キータイプはパンタグラフで、接続はBluetooth 3.0。

　なお、同タイプの製品は、iPad 2用モデルがロジクールから発売されている。

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　ペンや小物が入れられるようにサイドポケットが用意されているほか、ぶら下げて持てるようにストラップが付いている。

　横置きスタンドとしても利用可能。

　強化ガラスを用いた液晶保護パネルとしては、9月に登場したPATCHWORKSの「USG ITG - Impossible Tempered Glass for iPhone 5」があるが、今回の製品は、LEDバックライトのブルーライト（青色光）をカットする機能も備えているのが特徴。

　スマートフォンなどの液晶画面が発するブルーライトは、目の疲れの原因とも言われている。この製品では、そのブルーライトを約21.5%カットし、眼精疲労を軽減するとされている。

　強化ガラスならではの丈夫さも特徴。ガラスの強度は8Hで、鋭利な物で擦っても傷が付きにくく、また割れた場合もiPhone 5に傷が付きにくいという。ガラスの厚さは0.4mmで、多少力を加えても曲がらない程の硬さ。

　このほか、抗菌作用や帯電防止などの効果もうたわれている。

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　この製品は、iPhone 5のカメラ機能と組み合わせて使える望遠・マクロレンズキット。望遠16倍、マクロ60〜220倍とスマートフォン用レンズとしてはハイスペックなのが特徴。マクロレンズはピント調整も行なえる。

　ただし、スペックが高い反面、レンズは巨大でなおかつ重量もあるので、扱いには注意が必要。

　キットの内容は、iPhone 5に装着するアタッチメントケース、望遠レンズ、マクロレンズの3点。マクロレンズを使う場合は望遠レンズと結合させる必要があるが、この状態で倍率を最大にすると、なんとレンズ全体の長さが約25cm（実測）にもなる。重量はケースが43g、望遠レンズが127g、マクロレンズが23gで、合計193g。

　手持ちでの撮影も可能だが、サンコーレアモノショップ秋葉原総本店は「手ぶれを防止するために三脚の使用を推奨する」としている。

　とは言え、最大220倍というマクロ性能は様々な利用が可能で、同社は「毛髪や頭皮、皮膚などもチェックできる」とアピールしている。

　なお、望遠レンズだけの長さは11cm。倍率固定のため、長さはこのままで使うことになる。

　付属品はミニ三脚、三脚用ホルダー、クリーニングクロスなど。

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　耐衝撃性や防塵性に加え、振動や風雨への耐性を持つ製品。メーカーによると、1.8mの高さからコンクリートへ落下させるテストや、1時間あたり200mmの雨が降った環境のテストなどをクリアしているという。

　背面には横置きスタンドとしても利用できる大きめのクリップが用意されている。

　今回販売を確認したのはブラック+ブルーカラーで、「他の色は来週入荷予定」(ショップ)という。

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【2012年8月11日】Griffin Technology Survivor(今週見つけた新製品)
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　カラーはブラックとホワイト。スタンド機能も備えている。

　カラーはブラックとホワイト。スタンド機能も備えている。

　Lightningコネクタは充電時のみ接続する仕組みで、コネクタはバッテリー底部に収納されている。バッテリーの容量は2,600mAh。

　フリップタイプのカバーは折りたたむことで、横置きスタンドとしても利用可能。

　変換キットのカラーはブラック。

　リモコンが付属しており、iPhone/iPadのミュージックやビデオの遠隔操作が可能。

　アナログスティックや方向キー、X/Y/A/Bボタンなどを備えた製品で、Android端末とはBluetooth(対応プロファイルはHID)で接続する仕組み。対応するAndroid端末はOSが3.0以上のものとされている。

　このほか、本体上部に備えたモード切替スイッチを変更することで、マウスのようにカーソル移動できる「Mouseモード」や、iPhoneやiPadでも利用できるようにする「iCadeモード」、ボタンをカスタマイズできる「APPモード」が利用できる。

　持ち運び用のハードケースや、スマートフォンを立てかけるスタンドなどが付属している。

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【2011年6月11日】Android向けの無線ゲームパッドが発売
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　魚眼+近接タイプ、ワイド+近接タイプ、魚眼タイプ、望遠タイプの4製品がラインナップされている。

　ノーブランド品で、「iOSのバージョンアップにより使用できなった場合の保証は無い」(ショップ)としている。

　本体はハイドロカーボンポリマー製で、カラーはブラック。このほかKindle Fire HD用の液晶保護シートも同時に発売されている。

　この製品は、スマートフォンのMicro USBポートに接続することで、Qi対応の送電パッドによる充電が可能になるというアダプタ。

　本体は小型のパネルとその下部にMicro USBコネクタを備えるというシンプルな構造。どうやら「つけたまま持ち運ぶ」という使い方を想定しているらしく、外れにくくする吸盤も上部に用意されている。また、Micro USBコネクタの近くには、充電状態を示すLEDインジケーターもある。

　パッケージでは、対応機種はSamsungのGalaxy S3/S2/Noteとされているが、「他機種でもMicro USBポートの位置（裏面との距離）と電圧が合えば使用できるはず」（ショップ）という。

　本体のMicro USBコネクタは若干動かすことが可能で、ある程度の位置の違いに対応できる。出力ついては、本体には「DC5V/0.5A」と、パッケージ裏面には「DC5V/1.0A」と表示されている。重量は18±5g。

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【2011年6月11日】日立マクセル WP-PD10.BK（今週見つけた新製品）
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　本体にUSB出力ポートを備えたモデルで、5V/1A出力対応。カラーはブラックのみで、Bluetoothは3.0に対応している。

　車載向けのモデルで、7〜9.7インチサイズのタブレットが固定可能とされている。