今週見つけた新製品

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入力デバイスの新製品 (2013年9月14日)

  • このページにおける価格などは、編集部が店頭表示を独自に調査したものです。
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価格(円)ショップ備考
メーカー/製品名

入力デバイス

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  SteelSeries製ゲーミングマウスの新モデル。同社の「KANA」のリニューアル版にあたるモデル。

 グレードとしては同社の最上位モデル「SENSEI」と廉価モデルの「KINZU」の間に位置する製品。センサーは最大4,000cpiの光学式で、ボタンは全部で6個(ホイール/cpi切替えボタンを含む)。左右ボタンのスイッチはオムロン製のものが採用されている。

 CPIは400/800/1,200/1,600/2,000/2,400/3,200/4,000の8段階に調整可能、またCPIに合わせてLEDの発光強度を連携させることもできるとされている。

 カラーはブラックとホワイトの2色。

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  日本マイクロソフトのワイヤレスマウス「Sculpt Mobile Mouse」のカラーバリエーションモデル。

 発売されたのはオーキッドピンク、ブルーブラック、ファイヤーレッドの3色。

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  最大で約2ヶ月間使用できるという省電力モードを備えたワイヤレスゲーミングマウス。メーカーはロジクール。

 G602は最大解像度2,500dpiの光学センサーを搭載したワイヤレスタイプのゲーム向けマウスで、ゲーム向けとしては珍しく電池寿命の長さをアピールしているのが特徴。

 動作モードは「パフォーマンスモード」「スタミナモード」の2種類があり、前者では最大250時間、後者では最大1,440時間の使用が可能という。

 レーザーセンサーを搭載した5,000〜8,000dpiクラスのマウスより解像度は低いものの、プログラム可能な11個ものボタンを備えるほか、2,000万回のクリックに耐えるという高耐久スイッチを採用するなどゲーム向けの設計がなされており、新機軸のゲーミングマウスとして注目されそうだ。

 本体サイズは幅83×奥行き138.8×高さ44.15mm、重量は152g(電池含む)。電源は単3形乾電池2本。センサー解像度は250〜2,500dpiで、本体のボタンで任意の2つの解像度に切り替えることもできる。

 対応OSはWindows 8/7/Vista、Mac OS X 10.6.8以降。付属品はUSB接続レシーバー、レシーバー用USB延長ケーブル、単3形乾電池2本(本体に装着済み)など。

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  ロジクールブランドのゲーミングマウスパッド。

 ラインナップは表面に低摩擦のポリプロピレンを使用したハードタイプと、熱処理繊維を使用した布製タイプの2種類。

 素材は違うが、2製品ともに同社のゲーミングマウスのセンサーに最適化した表面加工を施しているという。サイズは2種類ともに340mm×280mm。