今週見つけた新製品
製品ジャンル
SSD/HDDの新製品 (2013年10月5日)
(2013/10/3 23:25)
- ※このページにおける価格などは、編集部が店頭表示を独自に調査したものです。
この価格で販売されることを保証するものではありません。
実際の販売価格は変動しますので、購入時に各ショップ店頭にてご確認ください。 - ※特記無き価格情報は税込み価格(税率=5%)です。
価格(円) | ショップ | 備考 |
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SSD/HDD
東芝HDTS212XZSTA
- 2.5インチSATA-SSD/128GB
- 6Gbps
10,980 | BUY MORE秋葉原本店 | |
10,980 | ツクモeX.パソコン館 | 6F |
10,980 | ツクモパソコン本店II | 1F |
10,980 | パソコンショップ アーク | |
10,980 | パソコンハウス東映 | |
10,980 | 東映ランド(ブロックD1-[e5]) | |
11,480 | ZOA 秋葉原本店 | 2F |
11,500 | テクノハウス東映 |
USBマスストレージをWindowsのブートドライブとして使用する「Windows To Go」に対応したUSBメモリ型SSDの新モデル。メーカーはSUPER TALENTで、容量は32GBと64GBの2モデル。
Windows To Goは、Windows 8 Enterpriseでサポートされている機能で、通常のWindows 8ではサポートされていない。
主な仕様は、最大転送速度がリード320MB/s、ライト120MB/sで、PCとの接続インターフェイスはUSB 3.0。
なお、Windows To GoサポートがうたわれたUSBメモリ型SSDは、昨年Kingston Technologyからも発売されている。
Western DigitalWD7500BFCX
- 2.5インチSATA-HDD/750GB/16MB
6,980 | パソコンショップ アーク | |
6,980 | パソコンハウス東映 | |
7,180 | ツクモeX.パソコン館 | 6F |
7,180 | ツクモパソコン本店II | 1F |
Western DigitalのNAS向けSATA HDD「WD Red」シリーズでは最安・最小容量となる2.5インチタイプの750GBモデル。
WD Redシリーズの2.5インチタイプについては、先月に容量1TBモデル「WD10JFCX」が発売済み。今回の750GBモデルはその下位モデルで、3.5インチタイプを含めたシリーズ中、最も容量が少ないモデル。
一方、価格もシリーズで最も安く、3.5インチタイプの最下位モデル「WD10EFRX」(実売7,500円前後)よりも安く購入できる。とにかく安くWD Redを手に入れたいという人にとっても狙い目と言える。
容量以外のスペックは1TBモデルと同じ。主なスペックは、インターフェイスが6Gbps SATA、キャッシュ容量16MB、最大内部転送速度144MB/s、平均消費電力がリード/ライト時1.4W、アイドル時0.6W、スタンバイ/スリープ時0.2W、動作音量がアイドル時24dB、シーク時25dB、MTBFが100万時間。本体の厚さは9.5mm。
Seagateのエンタープライズ向け2.5インチHDD「Enterprise Performance 10K HDD」の1.2TBモデル。本体の厚みは15mm。
回転数は10,000rpmで、インターフェイスは6Gbps SAS。バッファ容量は64MB。データ転送速度は204MB/sとされている。