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入力デバイスの新製品 (2013年12月21日)
(2013/12/18 22:40)
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価格(円) | ショップ | 備考 |
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入力デバイス
「ARM搭載」をうたうゲーミングマウスの新モデル。メーカーはMionix。両手用の「AVIOR 8200」と右手用の「NAOS 8200」が発売されている。搭載センサーは2モデルともに8,200dpiのレーザータイプ。
AVIOR 8200とNAOS 8200は、クロック72MHzの32bit ARMプロセッサを搭載するというUSB 2.0接続マウス。
センサーの処理エンジンとしては高度なARMプロセッサを搭載することで、毎秒10.8メガピクセルという処理性能が実現、「正確かつ高速のゲーム体験を提供する」(同社)などとアピールしている。
ARM搭載マウスとしては、「Pentium 75MHzと同等の処理速度を持つARMを搭載」と謳われたSteelSeriesの「Sensei」が2年前に発売されており、今回は久々の新製品となる。
いずれのモデルにも容量128KBのメモリが内蔵されており、マクロ設定などを最大5つのプロファイルとして本体に保存できる。また、マウスパッドの品質をセンサーでスキャン、測定し、トラッキングロスを防ぐというユニークなツール「S.Q.A.T(Surface Quality Analyzer Tool)」も提供される。
ボタン数はAVIOR 8200が9、NAOS 8200が7で、全てプログラム可能とされている。また、本体にはグリップ感を高めるというラバーコーティングが施されている。USBケーブル長は2m。
なお、センサー解像度の調整単位については、パッケージに「200段階 dpi 調整」という記述がある。
Zowie Gear製ゲーミングマウス「EC1/EC2」の新モデル。
今回発売されたモデルのセンサー部分は、一部に覆いが付けられた特殊な構造になっている。この覆いによる効果などは不明。また、前モデルからはラバーコーティングの素材が日本製に変更されているほか、スクロールホイールが24ノッチタイプに変更されているなどの違いがある。
センサーは光学式で、解像度は450/1,150/2,300dpiに切り替え可能。ポーリングレートも125/500/1,000Hzの3段階に調整可能。
RazerDeathadder 2013 KRITIKA SPECIAL EDITION
- ゲーマー向けUSBマウス
- 光学センサー/6400dpi
6,580 | ソフマップ 秋葉原 本館 | 4F |
6,580 | ドスパラパーツ館 | 2F |
6,580 | パソコンショップ アーク | 売り切れ |
アクションRPG「KRITIKA」のオリジナルアバターセットが付属した、Razerのゲーム向けオプティカルマウス。「Deathadder 2013」の特別パッケージ。
Mad CatzMCX-GP-PRO-BK/WH/RD
- ゲームパッド(USB)
- Xbox 360/PC対応
9,980 | ツクモDOS/Vパソコン館 | 3F |
9,980 | ツクモパソコン本店 | 2F |
9,980 | パソコンショップ アーク |
アナログスティックや十字キーの配置を自由に変更することができるMad Catz製のXbox 360/PC向けゲームパッド。
アナログスティック×2基と十字キー×1基はジョイスティック本体から取り外しが可能となっており、それぞれ好きな場所に配置することができる。また、フェイスプレートも着脱式となっており、別売りのプレートと交換することも可能。
接続インターフェイスはUSBで、バイブレーション機能対応。本体の裏面には重さを調整するためのウェイトカートリッジが搭載されている。
カラーはブラック、ホワイト、レッドの3色。