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入力デバイスの新製品 (2014年2月1日)
(2014/1/30 22:38)
- ※このページにおける価格などは、編集部が店頭表示を独自に調査したものです。
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実際の販売価格は変動しますので、購入時に各ショップ店頭にてご確認ください。 - ※特記無き価格情報は税込み価格(税率=5%)です。
価格(円) | ショップ | 備考 |
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入力デバイス
PC作業中にすぐに撮影できるカメラ搭載のUSBマウス。メーカーはキングジム。
この製品は、解像度1,200dpiの光学センサーを搭載したUSB接続マウスで、本体底面にセンサーと並んでカメラが装備されているのが特徴。
通常は「マウスモード」だが、底面のカバーをスライドするとカメラレンズが現れ「カメラモード」に。動作はWebカメラに近く、PCでカメラの画像を確認しつつ、マウス側面のシャッターボタンを押して撮影する。
カバーをスライドするとPCで付属の専用ソフトが起動。撮影した画像はこのソフトに転送され、JPG形式などで保存できるほか、色・明るさの補正や拡大縮小、トリミングなどの加工も行なえる。
カメラもPC接続時のみ機能するため、デジタルカメラのように持ち歩けないものの、デスクワークの最中に書類や小物などを撮影してPCに取り込む、といった用途には便利。
また、QRコードのスキャンや動画の撮影も行なえる。ただし、音声を取り込むには別途マイクが必要。
カメラの画素数は約200万で、撮影サイズは最大1,600×1,200ドット。保存形式はJPG、BMP、PNG、AVI、WMV、WMA、WAV。
本体サイズ(約)は幅57×奥行き104×高さ37mm、重量は約87g。左右クリックボタン、ホイールボタンを備えるほか、マウスモードではシャッターボタンが「戻る」ボタンとして機能する。USBケーブル長は約1.2m。
SteelSeriesのゲーミングマウス「Sensei [RAW]」のカラーバリエーションモデル。
ウクライナのeSportsチーム「Natus Vincere」と共同でデザインされたモデルで、本体には同チームのロゴがプリントされている。
基本的なスペックは通常モデルのSensei [RAW]と変わりない。
レーザーポインタを内蔵したロジクール製プレゼンテーション向けポインティングデバイスの新モデル。時計などが表示できるLCDを搭載した上位モデルと、非搭載の下位モデルが発売されている。
付属品はUSBレシーバーなど。
SteelSeriesのゲーミングマウスパッド「QcK+」のカラーバリエーションモデル。
ゲーミングチーム「Fnatic」のロゴをモチーフにデザインされた柄がプリントされている。サイズは450mm×400mm。
e-blue製の布製マウスパッドの新モデル。サイズは3タイプ用意されており、うち1つはデスクマットサイズとなっている。