FSP RAIDER IIの内部。シンプルな設計を徹底することで筐体内のエアフロー性能を確保。部品点数が抑えられる分、パーツごとの不良率などは低くなるので、合理的な設計といえる。

FSP RAIDER IIの内部。シンプルな設計を徹底することで筐体内のエアフロー性能を確保。部品点数が抑えられる分、パーツごとの不良率などは低くなるので、合理的な設計といえる。