東芝メモリのNAND「BiCS FLASH」。現在のSSDは500MHzや800MHz動作の製品が使用されているが、将来的に1,333MHzや1,600MHz動作の高速なNANDが登場することで、SSDはさらに高速化が可能という。

東芝メモリのNAND「BiCS FLASH」。現在のSSDは500MHzや800MHz動作の製品が使用されているが、将来的に1,333MHzや1,600MHz動作の高速なNANDが登場することで、SSDはさらに高速化が可能という。