ダストマン氏のPCには16コア/32スレッドのRyzen 9 5950Xが使用されている。使用頻度が高いAfter Effectsもマルチスレッド化が進み、CPUは16コアまでしっかり活用されるそうだ。β版ではさらなる多コアCPUへの対応が進んでおり、CPUの選び方も変わってきているという。

ダストマン氏のPCには16コア/32スレッドのRyzen 9 5950Xが使用されている。使用頻度が高いAfter Effectsもマルチスレッド化が進み、CPUは16コアまでしっかり活用されるそうだ。β版ではさらなる多コアCPUへの対応が進んでおり、CPUの選び方も変わってきているという。