Western Digitalは、後述のHDDと同様、仕様と性能の違い(およびその違いから生まれる価格の差)や用途の違いを“色”で明示しており、非常に分かりやすい。エントリー向けの緑「WD Green」、幅広い層向けのスタンダードである青「WD Blue」、ゲーマーやクリエイター向けの黒「WD_BLACK」、そして高信頼性のNAS向けの赤「WD Red」の名前を冠する製品が登場しており、2,5インチまたはM.2のSerial ATA接続タイプ、M.2や拡張カード型のNVMeモデルなどをラインナップ

Western Digitalは、後述のHDDと同様、仕様と性能の違い(およびその違いから生まれる価格の差)や用途の違いを“色”で明示しており、非常に分かりやすい。エントリー向けの緑「WD Green」、幅広い層向けのスタンダードである青「WD Blue」、ゲーマーやクリエイター向けの黒「WD_BLACK」、そして高信頼性のNAS向けの赤「WD Red」の名前を冠する製品が登場しており、2,5インチまたはM.2のSerial ATA接続タイプ、M.2や拡張カード型のNVMeモデルなどをラインナップ