真上から見た様子。矢印が4方向に向いていますが、ソフトウェア側の対応により8方向にも対応します。当時は、左手で本体を持ちながら親指でトリガーを、右手でスティックを操作していました。

真上から見た様子。矢印が4方向に向いていますが、ソフトウェア側の対応により8方向にも対応します。当時は、左手で本体を持ちながら親指でトリガーを、右手でスティックを操作していました。