スティックの感触はラジコンのプロポに近く、“カチっ”と入った感触がありません。ボタンは1つしかありませんが、これは規格のもとになったATARI社製ゲーム機に付属しているスティックのボタンが1つだったためです。

スティックの感触はラジコンのプロポに近く、“カチっ”と入った感触がありません。ボタンは1つしかありませんが、これは規格のもとになったATARI社製ゲーム機に付属しているスティックのボタンが1つだったためです。