このマザーボードはIntel H55 Expressチップセットを搭載、ClarkdaleコアのCore i5/i3をフルに利用できる製品。映像端子はHDMIとDVIを備えており、Core i5/i3のグラフィックス機能ももちろん利用可能。

　拡張スロットはPCI Express x16×1とMini PCI Express×1（無線LANモジュール装着済み）で、PCI Express x16のビデオカードも増設可能。

　搭載デバイスが豊富なことも特徴で、1000Base-T LANやIEEE 802.11n準拠無線LAN（Mini PCIeスロット搭載）、Serial ATA（6ポート）、eSATA（1ポート）、7.1チャンネルサウンドを標準搭載、さらにDVI−VGA変換アダプタや無線LANアンテナが付属している。メモリスロットはDDR3 DIMM×2（DDR3 1066/1333、最大8GB）。

　対応CPUはCore i5/i3やCore i7 800シリーズ。Core i7 800系やCore i5 750で利用する場合は別途ビデオカードが必要なのでその旨注意が必要。

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　主な搭載デバイスは、VGA+DVI+HDMI出力(要GPU内蔵CPU)、8ch Sound、1000Base-T LAN、パワーeSATAなど。拡張スロットはPCI Express x16×2(x16動作×1、x4動作×1)、PCI Express x1×2、PCI×2,DDR3 DIMM×4。

　オーバークロックによるDDR3-2133動作に対応している。

　主な搭載デバイスは、VGA+DVI+HDMI出力(要GPU内蔵CPU)、8ch Sound、1000Base-T LANなど。拡張スロットはPCI Express x16×2(x16動作×1、x4動作×1)、PCI Express x1×1、PCI×1,DDR3 DIMM×4。

　主な搭載デバイスはUSB 3.0、6Gbps SATA、8chサウンド、デュアル1000Base-T LAN、IEEE 1394、eSATAなど。拡張スロットはPCI Express x16×4(x16動作×2、x8動作×2)、PCI Express x1×1、PCI×2、DDR3 DIMM×4。

　3-Way SLI/CrossFireXに対応している。

　主なオンボードデバイスはVGA(DVI-D/HDMI出力つき)、7.1chサウンド、1000Base-T LANなど。拡張スロットはPCI Express x16(x4動作)×1、PCI×3、DDR3 DIMM×2。

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【2009年12月19日】GA-G41MT-ES2L(今週見つけた新製品)
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　クアッドコア相当の性能を実現できるのは同社の「Unlock CPU Core」機能によるもので、BIOS上でこの項目とAdvanced Clock Calibrationの項目を「Enabled」にすることで、デュアルコアやトリプルコアのCPUをクアッド化できるという。ただし、この機能を有効にするとシステム全体が不安定になる可能性もあるので、注意が必要。

　主な搭載デバイスはVGA+HDMI出力、8chサウンド、1000Base-T LANなど。拡張スロットはPCI Express x16×1、PCI Express x1×2、PCI×1、DDR3 DIMM×4。

□Unlock CPU Core(アンロック・CPUコア)テクノロジ(エムエスアイ)
http://www.msi-computer.co.jp/products/MB/UnlockCPU/UnlockCPU.html

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【2009年9月5日】4コア化したPhenom II X3が店頭デモ
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　搭載クーラーは、隣接スロット占有タイプ。

　搭載メモリはGDDR5 1GBで、クーラーは隣接スロット占有仕様。「動作クロックはコア765MHz、メモリ1,125MHz(データレート4,500MHz)」(ショップ)という。

　搭載メモリはGDDR5 1GBで、隣接スロット占有仕様。パッケージにオーバークロック仕様を表すシールが貼られているが、具体的な動作クロックは不明。

　また、2009年12月に発売された「VAPOR-X HD5770 1G GDDR5 PCI-E DUAL-DVI-I/HDMI/DP」よりも基板サイズが短くなっている。

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　ラインナップは、VGA+DVI-I+HDMI出力モデルと、VGA+DVI-I+DisplayPort出力モデルの2種類。両モデルとも搭載メモリはDDR3 1GBで、LowProfile対応。

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【2月13日】Radeon HD 5570が発売、5670と同コア
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　標準サイズのカードに隣接スロット占有タイプの冷却システムが搭載されている。動作クロックは、コアクロックは通常より高い670MHzであるものの、メモリクロックは通常より低い800MHzという仕様になっている。

　搭載メモリはDDR3 1GB。

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　搭載メモリはDDR3 1GBで、LowProfile対応。

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　搭載メモリはDDR3 1GBで、LowProfile対応。

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　搭載メモリはDDR3 1GBで、LowProfile対応。

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　動作クロックはコア680MHz/メモリ1,000MHzで、従来のGeForce GTS 250ビデオカードよりも低く設定されている。

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【2009年8月29日】玄人志向 GF-GTS250-E512HD/GRN(今週見つけた新製品)
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　オンラインRPG「リネージュ II」の無料プレイチケット(7日間)付き。

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【2009年11月21日】GIGABYTE GV-N240D3-1GI(今週見つけた新製品)
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　「メモリのbit幅は256bit」(クレバリー1号店)という。

　対応解像度は1,080i/720pで、付属のケーブルでS-Video、コンポジットビデオ端子も利用可能。マニュアルに書かれた対応OSはWindows XP/Vista/7。

　「付属のドライバCDには、32bitのドライバのみ収録されていると聞いている」(ショップ)という。

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【2月6日】廉価なHDMIキャプチャカード発売、約2万円
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【2007年7月28日】カノープスのHDMI対応キャプチャカード発売、約10万円
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　USB 2.0接続のコンパクトなビデオキャプチャユニットで、スティック状の本体にUSBコネクタと各種映像/音声入力ケーブルが直付けされている。この種の小型キャプチャユニットの大半は、これまでS-Video/コンポジットビデオ端子を備えるのみだったが、今回の製品はさらにコンポーネントビデオ端子も備えている。

　対応解像度は320×240ドット〜720×480ドット。対応フォーマットはMPEG-1/2/4。キャプチャソフトは「honestech DVR 2.5」が付属している。対応OSはWindows XP/Vista。

　なお、同ブランドからPSP対応USBキャプチャユニット「DN-UVC231C」や、DN-UVC252Cからコンポーネント入力を省いた「DN-UVC23C」も同時に発売されている。

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　内部4ポート用のMegaRAID SAS 9240-4i、内部8ポート用のMegaRAID SAS 9240-8i、内部4ポート+外部4ポートのSAS 9212-4i4eが発売されており、9240-8iについてはminiSASケーブル2本が付属する「Kit」タイプも用意されている。各モデルともインターフェイスはPCI Express 2.0 x8レーン対応で、DRAMキャッシュは非搭載。MegaRAID SAS 9240-4i/8iはRAID 0/1/5/10に対応、SAS 9212-4i4eはRAID 0/1/1E/10Eに対応している。

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【2009年10月31日】LSI SAS 9211-8i(今週見つけた新製品)
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　搭載チップはIntel IOP 348(1.2GHz)で、RAID 0/1/5/6/10などに対応している。バッファメモリはECC対応DDR2 SDRAM 1GBが搭載されており、4GBまでのECC対応DDR2 SDRAMと差換えて使用することも可能。

　ブラケット部分はLowProfile用パーツも付属する。

　ノバック製。

　「対応HDDが増えた改良モデル」（ショップ）という。

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【2009年3月7日】CHENBRO CK12803ほか(今週見つけた新製品)
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　同社製3.5インチHDDのハイエンドモデル「Caviar Black」に属する6Gbps Serial ATA対応製品。6Gbps対応のSerial ATA HDDは、容量2TBのSeagate製「ST32000641AS」が3万円弱で店頭販売されているが、今回のWD1002FAEXは（それより容量は少ないものの）、実売価格1万円強と手頃。

　主なスペックは、ディスク回転数7,200rpm、キャッシュ容量64MB、最大内部転送速度126MB/s（キャッシュ−ディスク間）、平均動作音量がアイドル時28dB、「Seek Mode 0」時33dB、「Seek Mode 3」時29dB、消費電力がリード/ライト時6.8W、アイドル時6.1W、スタンバイ/スリープ時0.7W。

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【2009年7月11日】15,000rpmの6Gbps SAS対応HDDが発売に
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【2008年6月28日】速度がウリの1TB HDD「Caviar Black」が発売
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【2009年9月19日】日立 HUA722020ALA330(今週見つけた新製品)
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　容量64/128/256GBモデルは昨年10月に発売されている。

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【2009年10月24日】アイ・オー・データ SSDN-ST64Bほか(今週見つけた新製品)
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　「最大データ転送速度はリード250MB/s、ライト180MB/s」(ショップ)という。

　東芝製SSDは、過去にアイ・オー・データなどからも発売されている。

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　Serial ATAのほかにUSBコネクタも備えている。搭載コントローラーは不明。

　搭載コントローラはJMF612、DRAMキャッシュは128MB(DDR2)。

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【2009年12月26日】CFD販売 CSSD-SM64WJ2ほか(今週見つけた新製品)
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　最大データ転送速度はリード870MB/s、ライト780MB/s。キャッシュは256MBで、インターフェイスはPCI Express x8。

　同シリーズの256GBモデルは1月に発売済み。

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【1月23日】OCZ OCZSSDPCIE-ZDM84256G(今週見つけた新製品)
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　チャンネル数は4つで、「通常のファンコントローラは多くても1ch=12Wぐらいだが、この製品は1ch=30Wまで対応している」(同)という。表示される文字は7色に変更可能。

　Label Flashに対応している。

　HDDに付属のカートリッジを装着し、前面からケース本体に搭載する構造。対応するRAIDレベルは0/1/3/5/10。この他に、5台すべてに同じデータを書き込む「CLONEモード」、複数のHDDを連結して利用する「LARGE(コンバイン)モード」、HDDを個別に認識する「CLEANモード」も備えている。

　PCとの接続インターフェイスはeSATAまたはUSB 2.0。eSATA接続時に複数台のHDDを認識させるには、別途ポートマルチプライヤ対応のeSATAカードが必要となる。

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【2009年1月10日】センチュリー EX35ES5(今週見つけた新製品)
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　3.5インチ/2.5インチのHDD/SSDが利用可能。

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【2009年12月5日】DPES-DOCK(今週見つけた新製品)
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　USBメモリとしては初めてUSB 3.0に対応、USB 3.0インターフェイスで利用することで、飛躍的な転送速度を実現できるというUSBメモリ。

　USB 2.0対応のUSBメモリは高速タイプでも30〜40MB/s前後だったが、これが一気に8倍以上に高速化。3Gbps Serial ATA-SSDの最速モデル（公称270MB/s）さえ超える仕様をうたっている。

　製品そのものはスティックタイプで、USBメモリとしてはやや大型の部類。内部はMLCタイプのNANDフラッシュメモリがRAID構成になっており、それによって高い転送速度を実現しているという。公称速度はリード320MB/s、ライト180MB/s。

　本体サイズは95×34×15.4mmで、対応OSはWindows 7/Vista/XP。

　なお、製品には「最大速度で利用するためにはマスストレージドライバを入れ替える必要がある」旨の注意書きが封入されており、対応ドライバが同社Webサイトに掲載される予定という。

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　1個のUSBコネクタから8種類以上ある給電用コネクタすべてにケーブルが延びている。

　対応製品は海外の携帯電話が多い。

　microSDHC - SDHC変換アダプタ付き。

　Class10対応のmicroSDHCカードはあまり見かけない。

　USBメモリ本体が「顔」の形をしている点も特徴。なお、顔認証ソフトを利用する場合に必要なWebカメラは別売り。

　動画の撮影サイズは1,280x960ピクセル(30fps,AVI)で、赤外線ライト使用時は2時間の動作が可能。フラッシュメモリは内蔵しておらず、最大16GBのmicroSDHCカードが利用できる。赤外線を利用した撮影のほか、通常のビデオカメラとしても使用可能。ボイスレコーダ機能も備えている。

　赤外線ライト非搭載で、LED懐中電灯としても利用できるモデルも同時に発売されている。

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　本体サイズは225×99×23.5mmで、2ポートのUSBハブを内蔵している。

　マウス裏面に「トラッキング・コントロールユニット(TCU)」を搭載し、このTCUがマウスパッドなどの表面の状態を感知することで、利用する表面に最適なレーザー出力へと自動調節するというもの。

　レーザーセンサーの解像度は最大3,200dpiで、ボタン数は10個(うち8個はカスタマイズ可能)。マウス裏面に5g/10g/15g/20gのいずれかの重りを装着できる。マウス表面に備える5箇所のLEDは、好みの色に設定可能。

　スペースキーの下に3つのマクロキーを搭載するほか、ナンバーパッド部をテンキーモードもしくは、ゲームモードのどちらかに切り替えて利用できる。ゲームモード時は、1と3のキーをマクロキーとして利用可能。

　接続インターフェイスはUSB。

　サイドフロー型のモデルで、別売りの12cm角ファンを最大2基装着可能。

　9cmファン搭載モデルと12cmファン搭載モデルの2種類が発売されている。

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　ファンの回転数/動作音は、14cmファンが900rpm±10% / 20.9dBA、12cmファンが1,000rpm±10% / 19.6dBA。

　「銀を多く含んでいるのに非導電性が高いと聞いている」(ショップ)とのこと。

　主な搭載デバイスはVGA出力、サウンド、1000Base-T LANなど。スロット数はPCI Express Mini Card×1とDDR2 DIMM×2。容量90WのACアダプタが付属している。

　なお、マザーボード上にPCIスロットが1つ用意されているが、PCケース側に拡張スロットがないため、実質的に利用できない。

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　搭載チップセットはH55で、主な搭載デバイスはVGA+DVI+HDMI出力(要GPU内蔵CPU)、8chサウンド,1000Base-T LANなど。拡張スロットはPCI Express x16×1、PCI Express x1×1、PCI×2、DDR3 DIMM×4。

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　側面冷却ファンと上部eSATA端子を備えた上位モデルと、標準モデルの2製品が発売されている。電源は別売り。

　2007年に発売された「SST-SG03」はアルミ製だったが、スチールを採用することで静音性と耐久性を高めたとしている。電源は非搭載。

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　本体部分に艶消しブラックのアクリルパネルを採用したモデルで、基本的な仕様は発売済みの「LUBIC-Stage Layout Case」と変わりない。

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　3モデルともに内部コネクタは着脱式。

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　搭載ファンは14cmタイプで、80PLUS認証取得。

　電源のファンと連動してケースファンの回転数を制御する「インテリジェントファンコントローラ」機能を搭載している。

　同社のBalance Kingシリーズに属するモデルで、容量400/500Wモデルは1月に発売されている。

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　前モデルとの主な違いは、電源変換基板のレイアウトが変更され小型化された点や、新たにSFX電源用パネルが付属した点など。その他の仕様は前モデルと同じで、ACアダプタを追加することで最大360Wの電源としても使用できる。

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　ラインナップは、マザーボード上のATX電源コネクタに直結できるACアダプタ基板「picoPSU-150-XT」、PicoPSU-150-XT接続用変換アダプタ、専用Serial ATA電源ケーブル、ACアダプタ 150Wのセットパッケージ「PW-150 Rev.4」と、PW-150 Rev.4からpicoPSU-150-XTと専用Serial ATA電源ケーブルを省いた「FranMar 150W AC Adapter PicoPSU-150-XT接続用変換アダプターセット」の2種類。

　このほか、PicoPSU-150-XT接続用変換アダプタを固定するためのブラケットと専用Serial ATA電源ケーブルも単体販売されている。

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　「内部黒塗装のPCケースに最適」(メーカー)という。

　手のひらサイズの石にUSBケーブルが付いただけ、と非常にシュールな外観。ジョーク系USBグッズには何かしらギミックや“オチ”があるものだが、この石は本当に単なる石ころとなっている。

　もちろん、PCに接続してもデバイスとして認識されることはなく、デバイスドライバや電力も不要。Webサイトの製品情報にも「最もエコなUSB製品です」「過去/現在/未来の全てのOSと互換性があります」など、冗談めいた売り文句が並んでいる。