レイテンシは9-11-9-28で、動作電圧は1.65V。冷却用のクーラーが付属している。

　主な搭載デバイスは前述のヘッダピン式USB 3.0、6Gbps SATA、IEEE 1349、eSATAなど。スロット数はPCI Express x16×3(x16動作×2、x4動作×1)、PCI Express x1×3、PCI×1、DDR3 DIMM×6。

　主な搭載デバイスはUSB 3.0(ASMedia Technology製チップ制御)、6Gbps SATA、1000Base-T LAN、IEEE 1394、eSATAなど。拡張スロットはPCI Express x16×2(x16動作×1、x4動作×1)、PCI Express x1×2、PCI×2、DDR3 DIMM×4。

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　主な搭載デバイスはVGA+DVI+HDMI出力(要GPU内蔵CPU)、USB 3.0、6Gbps SATA、1000Base-T LANなど。拡張スロットはPCI Express x16×1、PCI Express x4×1、PCI×2、DDR3 DIMM×2。

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　主な搭載デバイスはVGA+DVI+HDMI出力(要GPU内蔵CPU)、7.1chサウンド、6Gbps SATA、USB 3.0、1000Base-T LAN、IEEE 1394など。スロット数はPCI Express x16×1、PCI Express x1×3、DDR3 DIMM×4で、PCIスロットは非搭載。

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　動作クロックはコアが800MHz、メモリが4,000MHz。搭載メモリはGDDR5 1,280MBで、クーラーは隣接スロット占有型のデュアルファン構成。

　動作クロックの異なる2製品がラインナップされており、クロックはSonic Platinumがコア800MHz/メモリ4,000MHz、Sonicがコア750MHz/メモリ3,900MHz。

　クロック以外の仕様は共通で、搭載メモリはGDDR5 1,280MB。クーラーは隣接スロット占有型のデュアルファン構成。

　コアクロックのみ700MHzにクロックアップされている。

　隣接スロット占有仕様。

　コネクタにLFH+DisplayPort出力を備え、LFHコネクタからDVIコネクタ×2へ変換するケーブルが同梱されている。

　白箱入り。

　メモリ容量は1GBで、シェーダー数は400とのこと。

　メーカーはACUBE。

　昨年5月に発表された製品だが、店頭販売を確認したのはこれが初。

　電源回路が6+1フェーズと一般的なモデルよりも多く、オーバークロック時でも安定した動作を実現できるという。動作クロックはコアが860MHzで、メモリが4,400MHzにクロックアップされている。

　搭載クーラーは同社オリジナルのCycloneを採用。メモリ容量は1GB。

　本製品のカードは、PCとの接続コネクタと、その反対側にHDMI端子を備えるというシンプルな構造。パッケージにはカードのほか、ドライバやキャプチャソフトが収録されたCD-ROMと英語マニュアルが同梱されている。カードサイズ（約）は34×110×3mm。

　同社による主なスペックは、推奨環境がCore 2シリーズ2.8GHz以上、メモリ2GB以上、GeForce 8600 GT搭載ビデオカード、最大対応解像度が1080i（1,920×1,080ドット）、対応OSがWindows XP/Vista/7（32bit/64bit）。

　ただし、同社は本製品の技術サポートは行なわないとしているので注意が必要。

　なお、付属の英語マニュアルには「HDCPソースの入力に対応」「PlayStation 3、Xbox 360に対応」「リアルタイムでMPEG-1/2/WMVファイルに圧縮可能」「静止画キャプチャをサポート」などの情報も記されている。

　単なるUSBケーブルのようにも見えるこの製品だが、実は動画再生を主眼としたUSBリンクケーブル。ケーブルを接続したPCをUSBマスストレージクラスのドライブとして認識させ、ケーブルのもう一端に接続した別のPCやメディアプレイヤーなどからアクセスできるようにするという、変わったコンセプトをウリにしている。

　製品構成はケーブル本体のみ。ドライバやマニュアルなどは一切同梱されていない。

　使い方もシンプル。まず、ケーブルの片側をPCに接続すると、ケーブル内に収録されている専用ソフトが起動するので、そこで任意のフォルダやファイルを指定。その後、ケーブルのもう一端を別のPCなどに接続すると、マスストレージデバイスとして認識され、先に指定したフォルダやファイルにアクセスできる、という寸法。

　こうしたリンクケーブルは、ネットワークドライブとして認識されたり、専用ソフトでやりとりする例が多いが、この製品ではマスストレージクラスとして認識されるため、それに対応したメディアプレイヤーなどからもアクセスが可能という。具体的な対応プレイヤーは不明だが、パッケージの表記によれば「1080p動画の再生も可能」という。

　なお、フォルダやファイルを直接指定する代わりに、CD/DVDドライブやISOイメージファイルをアクセス先として指定することも可能。編集部でテストしたところ、ISOイメージをマウントしたこのケーブルを使って、サブPCをブートさせることも可能だった。

　メーカーはセンチュリーで、カラーはブラック/シルバー/ブルーの3色。

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【2009年4月18日】センチュリー シンプルBOX2.5 SATA(CSS25U2BK/SV/RD)今週見つけた新製品)
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　microSDHC - SDHC変換アダプタ付き。

　Class10対応/容量32GBのmicroSDHCカードはあまり見かけない。

　このほか、パソコンハウス東映では、容量16GBのモデルも3,980円で販売中。

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【2010年2月13日】Kingston Technology SDC10/16GB(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20100213/ni_i_mb.html#king16

　鏡筒や液晶パネル、ファインダーのようなものもあるが、もちろんダミー。

　解像度は動画が640×480ドット/30fps、静止画が1,600×1,200ドットなど。対応メモリはmicroSD。バッテリーはUSB経由で充電する仕様。

　キーボードはスライド式で、液晶サイズは3.7インチ、解像度は480×854ピクセル。500万画素カメラを搭載している。対応通信方式はHSDPA/HSUPA、W-CDMA、GSM、CDMA EV-DOなど。

　日本国内で利用できるかどうかは不明。

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【2010年12月18日】Motorola MILESTONE 2(今週見つけた新製品)
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　CPUはQSD8250 1GHz、メモリ容量は512MBで、対応通信方式はHSDPA/HSUPA、W-CDMA、GSMなど。

　日本国内で利用できるかどうかは不明。

　これらはiPhoneとiPod touchに対応したゲーム用コントローラ。外付けのゲームパッドなどとは異なり、それぞれ実際のスロットマシンとピンボールの台に似せたデザインで、本体のDockコネクタにiPhone/iPod touchを装着、専用のゲームアプリをプレイできる。

　Jackpot Slotsにはリール（ドラム）を回転させるレバーが、Pinball Magicにはフリッパーを動かすボタンやボールを発射するプランジャーなどがそれぞれ装備。特にPinball Magicは、ゲーム中に点灯するランプを本体の奥に備えるなど、小さいながらなかなか本格的な作りだ。

　専用のゲームアプリ「Jackpot Slots」「Pinball Magic」は、App Storeから無料で入手が可能。ちなみに、Pinball Magicはコントローラを接続していないとプレイできないが、Jackpot SlotsはiPhone/iPod touchのみでもプレイできる。

　また、Jackpot Slotsの本体はiPhone/iPod touchの充電や同期も可能で、PCなどと接続するためのUSBケーブルが付属している。

　対応機器はiPhone 4/3GS/3G/2G、iPod touch（全モデル）。対応OSはiOS 3.0以上。

　ちなみにメーカーでは、このデバイスを「[app]cessory」というジャンルの製品だと謳っている。

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【2010年12月11日】親和産業 SS-DC-AP02(今週見つけた新製品)
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　SDカードスロットとUSBコネクタを備えたモデルと、SDカード/microSDカードスロットとUSBコネクタを備えたモデルの2製品が発売されている。

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【2010年12月25日】iPad Connection Kit 5-in-1(DR05-IPA)(今週見つけた新製品)
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　iPhone 4にレンズを固定するためのiPhone 4ケース(ブラック)も付属している。

　USBポートを2つ備え、2ポート合計で最大で5V/2,000mAの出力が可能。カラーはホワイトとブラックの2色。

　静電容量式タッチパネルは親指、人差し指、中指で操作可能。サイズは大、小がラインナップされている。

　内蔵メモリは4GBで、背面にはカメラを搭載している。

　親指サイズのUnifyingレシーバーを採用している。

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【2009年9月19日】ロジクール Wireless Desktop MK700(今週見つけた新製品)
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　注目はマウスパッドが備える「トラッキングトレイル」というイルミネーション機能。これは、マット上でTRONマウスを動かすとその軌跡が青い光で表現されるという、非常にユニークな仕組み。このマウスパッドは「蓄光素材でできている」（ショップ）そうで、どうやら蓄光素材とマウス底面の発光機構（？）を組み合わせたギミックのよう。

　なお、マウスパッド自体の機能の高さもうたっており、同社は「高感度のゲーミングマウス用に設計されており、最高のトラッキング精度を実現できる」としている。

　このほか、マウスそのものの機能としては、起動時などにイルミネーションが点灯したり、効果音が鳴ったりするなどのギミックも搭載する。

　本体サイズはマウスが幅61.3×高さ33.5×奥行き110mm、マウスマットが幅290×高さ3×奥行き207mm。対応OSはWindows 7/Vista/XP、Mac OS X以降。

Youtubeで公開中の動画
　軌跡が残る様子は、Youtubeに海外ユーザーのレポートが掲載されているが、きれいな線状の軌跡がマウスパッドの上に残っており、なかなか印象的。

　この製品は、表面のサイズが145×72mmと、マルチタッチ対応タッチパッドとしては比較的大型なのが特徴。表面の左右の端にはそれぞれマウスの左クリック、右クリックとして機能するボタン（後述の「MOUSEモード」時のみ機能）が用意されている。

　動作モードは、マルチタッチ操作やフリック操作などが可能な「TOUCHモード」と、ノートPCなどのタッチパッドと同様に操作できる「MOUSEモード」の2種類があり、本体の右側面にあるスライドスイッチでモードを切り替えられる。

　なお、TOUCHモードはWindows 7環境のみで使用可能。また、モードの切り替えはPCからUSBケーブルを抜いた状態で行なう必要がある。

　本体はサイズが幅145×奥行き72×高さ8mm、重量83g。対応OSはWindows 7/Vista/XP/2000（TOUCHモードはWindows 7のみ対応）。

　マウスの中に電池を内蔵していないため、充電せずに利用できるが、付属のマウスパッド上以外では操作できない。

　読み取り方式は光学センサー式で、800/1200/1600カウントの切り替えスイッチを搭載している。

　この手の「電池不要のワイヤレスマウス」は以前から時折発売されていたが、新製品は久々。

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【2005年2月5日】A4TECH NB-30（今週見つけた新製品）
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　昨年8月に発売された同社の「TK-FBP017BK」はBluetoothのSPPプロファイルに対応していたが、今回の製品では非対応になり、HIDプロファイルのみ対応となっている。

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　カラーはホワイト。

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　「標準のソールよりも耐久性と滑りが向上している」(ショップ)という。

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　14cmファン×4個サイズの特大水冷ラジエーターも装着できるサイズや2個の電源を搭載できること、USB 3.0の前面コネクタ（ヘッダピンにも対応）を備えることなどもウリ。

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　主な仕様はすでに発売されているブラックモデルと同じ。

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　搭載ベイ数は前述の3.5インチSerial ATA-HDD用ホットスワップベイ×2、3.5インチシャドウ×5(1つは2.5インチHDDも装着可)、2.5インチシャドウ×2。前面にUSB 3.0ポートを2つ備える。

　電源は別売り。

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オリオスペックのオリジナル製品。

　基板部分が一部露出しているため、絶縁シールが付属する。6Gbps対応。