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2009年03月04日

センチュリー 8インチUSB液晶の改良バージョン
投稿者:かず 23:17 カテゴリー:互換性/技術情報

写真
 2月に発売されたセンチュリーの8インチUSB液晶ディスプレイ「LCD-8000U」の改良バージョンが一部ショップに入荷しています。


 「特定の画像データを表示した際の階調を、より向上させて欲しいという要望に答えた」(同社)というもので、すでに購入しているユーザーに対しては無償で基板の修正を行うとのこと(製品送付時の送料は自己負担)。ちなみに、初期バージョンに関しては、「通常ご利用いただく限りでは全く問題ございません」(同)という話。新バージョンはロットナンバーの後に「G」の文字が入っています。

 「特定の画像データ」がどんなものなのか気になるところですが、初期バージョンを利用していて同じような経験をした事がある方は、修正依頼を検討してみてはどうでしょう?

□LCD-8000U改良について(センチュリー)
http://www.century.co.jp/support/info/lcd8000u.html

円安進行中、PCパーツへの影響は?
投稿者:Kotaro 22:16 カテゴリー:コラム/読み物


 現在、ものすごい勢いで進行中の円安。

 2月の頭には1ドル=90円前後だったものが、いまや1ドル=99円。100円近い水準です。

 「そもそも1ドル=100円っていうのは、“円高”って言われてたよね?」という話はあるものの、率にしたら1割以上も変わっているわけで、やっぱり相対的には「円安」で。

 輸入品がほとんどのPCパーツなだけに、それによる価格変動も気になるところ。

 というわけで、これまでの経験をもとに、今後の価格変動を考えてみました。


 まず、「為替の影響を受ける」と言って一番に思いつくのがDIMMなどのメモリ類。在庫の回転が速いためか、為替の動きに敏感で、早い時は翌週、遅くとも2週間ぐらいには上下ともに反映される傾向があります。

 一方、意外に為替と連動しないのがHDDCPU。特にCPUは短期的にはほとんど連動せず、長期的な動きの中で為替の動きを織り込んでいく、というのがこれまでのパターンです。

 一方のHDDは過去に「円高還元セール」の対象となることが多いなど、短期的に連動することもありますが、そうでもないことも多く、「場合によるみたい」というのが正直な感覚。ちなみに今回は「仕入れ値の上昇が大きい」(ショップ)そうで、どうも値上がりがありそうな気配です。

 また、ビデオカードやマザーボードなどは一般的に連動率が低い傾向。為替の上下にかかわらず、発売済みモデルの価格はそれほど変わらなかったりします。

 なお、CPUやビデオカードなど「為替連動率が低い」製品も、為替の変動が長期化するとゆっくり値上がり/値下がりしていくというのがこれまでのパターン。代理店在庫がなくなるなど、事に応じて値上がり/値下がりしていく、という例が多い模様です。

 そうそう、影響を受けるといえば、ショップが取り寄せる直輸入品なんてのもありました。これはもちろん、「その時の為替レート」でショップが取引してるので、安い方も高い方も、まさにタイミング次第、といったところです。


 いずれも経験則だし、今回の円安も同じパターンになるかは不明、さらに言えば一転円高なんて可能性さえありそうですが、ひとまずの参考にしていただければいいかなと。

お知らせ
投稿者:かず 16:42 カテゴリー:その他

 Twitterを使って地味に更新している「取材速報(当Blogトップページの左上にあるやつです)」の単体ページを作りました。

 タイトルは「AKIBA PC Hotline! 取材なんでも速報」。配信内容はこれまでと同じで、新製品の発売情報や再入荷情報、取材中に気になった事など。PCパーツと全く関係無い話も多く配信されるんじゃないかと思います(この辺はスタッフの気分次第です……)。

 今週以降に掲載する「その他のお買い得価格情報」から辿れるようになっておりますので、興味のあるかたはご覧下さい。

 なお、Twitterの文字数制限により、文章は簡略化された表記になります。あらかじめご了承下さい。

□AKIBA PC Hotline! 取材なんでも速報
http://www.watch.impress.co.jp/akiba/newsflash/index.html

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