パワレポ連動企画

大電力ニーズをエコノミーに!Corsair「RMe Series RM1000e」/低ノイズでゲーミング向き!FSP「Hydro G PRO ATX3.0(PCIe5.0) 1000W」

DOS/V POWER REPORT 2023年冬号の記事を丸ごと掲載!

Corsair Gaming RMe Series RM1000e

大電力ニーズをエコノミーに

型番出力奥行き実売価格
RM1000e1,000W14cm27,000円前後
RM850e850W14cm19,000円前後
RM750e750W14cm18,000円前後
消費電力アイドル時:56.5W/高負荷時:599W
動作音アイドル時:暗騒音以下/高負荷時:34.8dB

 RMシリーズと言えば10年間保証や品質という点で評価を得ているが、本製品は7年間保証。「e」はエコノミーを意味するのではないかと思われる。

1次側の電解コンデンサは台湾TEAPO製を採用。コスパを重視しつつ、一定の製品基準をクリアするための選択だろう
ファン:12cm角(底面)●電源コネクタ:ATX20/24ピン×1、ATX/EPS12V×2、Serial ATA×7、ペリフェラル×4、PCI Express 6+2ピン×6

 内部のコンデンサを見ると1次側、2次側とも台湾TEAPO製。+12Vについては今回の検証環境による影響も考えられるがノイズ量は多かった。

 ただし1次側は耐熱105℃品であることが確認できる。

FSP Group Hydro G PRO ATX3.0(PCIe5.0) 1000W

12VHPWRネイティブ 低ノイズでゲーミング向き

型番出力奥行き実売価格
Hydro G PRO ATX3.0(PCIe5.0) 1000W1,000W15cm28,000円前後
消費電力アイドル時:56.4W/高負荷時:611W
動作音アイドル時:37.1dB/高負荷時:37.5dB
※準ファンレス機能OFF時、ON時は暗騒音以下
12VHPWRにネイティブ対応。変換アダプタが不要なため、そこでの損失や接触不良などのリスクを軽減できる
ファン:12cm角( 底面)●電源コネクタ:ATX20/24ピン×1、ATX/EPS12V×2、Serial ATA×14、ペリフェラル×5、12VHPWR×1、PCI Express 6+2ピン×6、FDD×1

 本製品は本体側にも12VHPWR端子を備えたネイティブ対応の最新スタイル。CPU用のEPS12Vやビデオカード用のPCI Expressの電圧に関してはやや大きな降下の後で盛り返す。

 一方でATX24ピンの降下幅は大きめだったが、ノイズに関してはかなり抑えられている。最新ゲーミングPCを組みたい方に注目してほしい製品だ。

最新号「DOS/V POWER REPORT 2023年夏号」は6月29日発売!

 今回は、DOS/V POWER REPORT「2023年冬号」の記事をまるごと掲載しています。

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