ニュース
サーバーグレードのSupermicro製ゲーミングマザー「C7Z370-CG-L」が入荷
2018年1月26日 23:05
Supermicroが展開するブランド「SuperO」から、Z370チップセットを搭載したATXマザーボード「C7Z370-CG-L」が発売された。
店頭価格は税込25,898円。販売ショップはパソコンショップ アーク。
サーバーグレードのパーツを採用したゲーミングマザーボード
C7Z370-CG-Lは、SuperOブランドでは初となるIntelの第8世代Coreプロセッサ「Coffee Lake-S」に対応するLGA1151マザーボード。基本機能を重視した「Core Gaming」シリーズの製品で、サーバーグレードのパーツを採用することで、ゲームのみならず、幅広い用途で高い信頼性とパフォーマンスを確保しているという。
なお、CPUソケットは同じだが、第7世代(Kaby Lake)や第6世代(Skylake)のCPUには対応していない。
搭載スロットはPCI Express 3.0 x16×2、PCI Express 3.0 x4×1、PCI Express 3.0 x1×3、M.2(PCIe Gen3 x4)×2、DDR4 DIMM×4(最大64GB)。
主な搭載機能・インターフェイスはDisplayPort 1.2、HDMI 1.4b、DVI-D、1000BASE-T LAN(Intel I219-V)、6Gbps SATA、USB 3.1、USB 3.0、USB 2.0、7.1chサウンドなど。
[撮影協力:パソコンショップ アーク]
[Amazonで購入]
: