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深い赤色が目を惹く「Galaxy S8+」のバーガンディレッドが店頭販売中

2018年9月5日 06:05

　ベゼルレスを謳うSamsungの6.2型スマートフォン「Galaxy S8+(SM-G9550)」のカラーバリエーションモデルがイオシスアキバ中央通店に入荷、「Burgundy Red(バーガンディレッド)」カラーが販売中だ。

　同店が海外から直輸入したモデルで、店頭価格は税込79,800円。

　なお、Galaxy Sシリーズは最新のGalaxy S9/S9+が既に発売済みで、今回入荷したのは前世代のモデルとなる。

　Galaxy S8+(SM-G9550)は、狭額縁デザインを採用した海外向けの6.2型SIMロックフリースマートフォン。

　両側面をラウンドさせたエッジディスプレイを採用しているほか、指紋/虹彩/顔認証による生体認証に対応している。また、本体は防水・防塵仕様となる。

　端末の主な仕様は、ディスプレイ解像度が2,960×1,440ドット(Super AMOLED採用)、搭載CPUがExynos 8895(オクタコア)、メモリ6GB、ストレージ128GB、OSがAndroid 7.0。

　端末はデュアルSIM仕様で、同店によると対応するネットワークはFDD-LTEがバンド1/2/3/4/5/7/8/12/13/17/18/19/20/25/26/28、TDD-LTEがバンド38/39/40/41。国内での利用の可否は不明。

　本体サイズは159.5×73.4×8.1mm、重量は173g。