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ROCCATのゲーミングマウスが計5製品、有線/無線両対応や66.5gの軽量モデルなど

ROCCAT KAIN 200 AIMO・KAIN 202 AIMO(ROC-11-615-BK・ROC-11-615-WE)

ROCCATKAIN 200 AIMOとKAIN 202 AIMO

 ROCCATオリジナルの光学センサーを搭載した有線/無線両対応のゲーム向けマウス。本体カラーの違いでブラックとホワイトの2種類が用意されている。店頭価格はいずれも税込11,861円。

 同社製ゲーミングマウス「KAIN」シリーズに属する製品で、同社製光学センサー「Owl-Eye」の16Kバージョン(最高解像度16,000dpi)や次世代のマウスクリック構造という「TITAN Click」を搭載している。また、専用レシーバーを使った2.4GHz無線通信に対応しており、独自のチューニングで有線モデルと同じ応答速度1msの低遅延を実現しているという。

 本体にリチウムイオンバッテリー(1,000mAh)を内蔵しており、無線接続時の最長動作時間は50時間(LED点灯時は最大35時間)。USBのポーリングレートは1,000Hz。本体サイズは65×43×124mmで、重量は105g。USBケーブル長は1.8m。保証期間は2年。

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ROCCAT KONE PURE ULTRAホワイト(ROC-11-731)

ROCCAT KONE PURE ULTRAホワイト

 本体重量がわずか66.5gの軽量ゲーミングマウス。店頭価格は税込9,682円。

 9月に発売された軽量マウス「KONE PURE ULTRA」のカラーバリエーションモデルで、マウス本体のインナーフレームのみを肉抜きすることで軽量化を実現している。本体カラー以外の仕様は同じ。

 USBのポーリングレートは1,000Hz。USBケーブル長は1.8m。本体サイズは115×70×39mm。

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ROCCAT KONE AIMO Remastered ブラック・ホワイト(ROC-11-820-BK・ROC-11-820-WE)

ROCCAT KONE AIMO Remastered ブラック・ホワイト

 ROCCATオリジナルの光学センサーを搭載した有線接続のゲーミングマウス。本体カラーの違いでブラックのとホワイトの2種類が用意されている。店頭価格はいずれも税込8,892円。

 2017年11月に発売された「KONE AIMO」(最高解像度12,000dpi)のリニューアルモデルで、光学センサーが「Owl-Eye」の16Kバージョン(最高解像度16,000dpi)に変更されている。解像度は同社の統合ユーティリティソフト「SWARM」を使用することで50~16,000dpiの範囲で50dpi刻みで設定が可能。

 USBのポーリングレートは1,000Hz。本体サイズは85×40×125mmで、重量は130g。USBケーブル長は1.8m。

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[撮影協力:ツクモeX.パソコン館パソコンショップ アーク]