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乾電池やUSB給電で動作するカメラライトが上海問屋から、明るさや色温度の調整可能
2021年8月7日 11:05
配信や撮影などで利用出来るカメラライトが上海問屋から登場、「乾電池&USB給電両対応 調光機能付き定常光カメラライト(DN-916058)」がドスパラ秋葉原本店で販売中だ。販売価格は2,780円。
配信や撮影でも使える、明るさや色温度を細かく調整できるカメラライト
これは、乾電池またはUSBによる給電に対応したライト。乾電池による給電では、単3電池×4本(アルカリ乾電池 1.5V推奨)、USBによる給電ではType-C(5V/2A推奨)を採用している。
動画撮影、配信、商品撮影など様々な用途で役立つとうたっており、明るさは1~100%(1%ずつの100段階)、色温度は2,500K~8,500K(100K単位の60段階)で調節が可能となっている。
照度は最大1480Lux。連続点灯時間(乾電池)は約2.5時間程度。本体サイズは75×118×32mm。重量は109g。付属品は雲台、USBケーブルなど。
[取材協力:ドスパラ秋葉原本店]