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プログラミング初心者向け入門書「MSX-BASICでゲームを作ろう」が発売

 MSX-BASICに関する初心者向け入門書「MSX-BASICでゲームを作ろう 懐かしくて新しいMSXで大人になった今ならわかる」が、技術評論社から発売。

 A5判240ページの書籍で、著者は山田直樹氏と米澤遼氏。価格は3,300円。

MSX-BASICでゲーム制作を学ぶ、初心者向けプログラミング入門書

 これは、「あの頃はゲーム開発者になりたかった大人」や「新MSXからレトロゲーム開発をやってみたい人」にオススメという、初心者向けのゲームプログラミング入門書。

 MSX-BASICを使った入門書で、プログラミング経験がない人でもシューティングやアクション、RPGなどが作れるようになるという。

 特典として、MSX公式エミュレーター「MSXPLAYer」のダウンロード権が付属する。