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MSIのRyzen 9000マザー「MAG B850 TOMAHAWK MAX WIFI II」「PRO B850-S EVO WIFI」が発売

次世代AM5 CPU対応

 AMD Ryzen 9000シリーズに対応したAMD B850チップセット搭載マザーボードがMSIから発売された。ラインアップは「MAG B850 TOMAHAWK MAX WIFI II」「PRO B850-S EVO WIFI」の2製品。

 両製品ともに64MBの大容量BIOS ROMを備えているのが特長。これにより、「将来的なCPUアップグレードにもスムーズに対応可能」(MSI)としている。

MAG B850 TOMAHAWK MAX WIFI II

 MAG B850 TOMAHAWK MAX WIFI IIは、14+2+1フェーズの80A SPS電源回路を採用するATXマザーボード。基板上にLED装飾がないブラックで統一されたデザインを採用している。店頭価格は50,980円。

「MAG B850 TOMAHAWK MAX WIFI II」

 外部クロックジェネレータ「OC ENGINE」を備えている点も特長。ビデオカードやSSDなどのデバイスに影響を与えることなく、CPUベースクロックの調整が可能。最大で15%のゲーム性能向上を実現するという。

 主な仕様は、メモリスロットがDDR5 DIMM×4。拡張カードスロットがPCIe x16×3(うち1基はPCIe 5.0対応)。搭載インターフェースはHDMI 2.1×1、5GbE有線LAN(Realtek 8126VB)、Wi-Fi 7対応無線LAN、SATAなど。M.2スロットは計4基。

PRO B850-S EVO WIFI

 PRO B850-S EVO WIFIは、12+2+1フェーズの電源回路を搭載するATXマザーボード。店頭価格は29,980円。

「PRO B850-S EVO WIFI」

 主な仕様は、メモリスロットがDDR5 DIMM×4。拡張カードスロットがPCIe x16×2(うち1基はPCIe 5.0対応)。搭載インターフェースはDisplayPort 1.4×1、HDMI 2.1×1、5GbE有線LAN(Realtek 8126VB)、Wi-Fi 7対応無線LAN、SATAなど。M.2スロットは計3基。

 このほか、大型ビデオカードの取り外しを容易にする「EZ PCIe Clip II」を備えている。

[取材協力:TSUKUMO eX.パソコンショップ アークパソコン工房 秋葉原パーツ館]