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SAPPHIREのケーブルレス給電規格「PhantomLink」対応のRadeon RX 9070 XTが発売

NITRO+ AMD Radeon RX 9070 XT OC PhantomLink Edition

 SAPPHIREの独自ケーブルレス規格「PhantomLink」対応のRadeon RX 9070 XTカード2製品が発売。

 ラインナップは、グレーカラーのNITRO+ AMD Radeon RX 9070 XT OC PhantomLink Edition(11348-08-20G)と、ホワイトカラーのNITRO+ AMD Radeon RX 9070 XT OC PhantomLink Polar Edition(11348-09-20G)の2モデルで、店頭価格は順に194,800円、199,800円。

ケーブルレス給電対応のRadeon RX 9070 XTカード

 NITRO+ AMD Radeon RX 9070 XT OC PhantomLink Editionは、SAPPHIREのケーブルレス給電規格「PhantomLink」に対応したビデオカード。

PhantomLink

 PhantomLink対応マザーボードと組み合わせることで、コネクタを介して補助電源を給電。12V-2x6ケーブルを省きクリーンな外観を実現できる。

 同時発売の「NITRO+ X870EA PhantomLink」マザーボードのほか、ASUSの「GC-HPWR/BTF」との互換性も確保されており、同コネクタ搭載のマザーボードでも動作するとしている。

 PhantomLink接続のほか、12V-2x6ケーブルによる給電にも対応。STEALTHケーブルマネジメントデザインにより、ケーブル給電時も目立たないセットアップが可能となっている。

 ARGB LEDバーを搭載したTri-Xトリプルファンクーラー、クイックコネクトファン設計、高TG厚銅基板の採用などは、既存の「NITRO+ AMD Radeon RX 9070 XT OC」と共通。

 動作クロックはブースト時3,060MHzで、20Gbps動作のGDDR6メモリ16GB(256bit)を備える。

NITRO+ AMD Radeon RX 9070 XT OC PhantomLink Polar Edition

 映像インターフェイスはHDMI 2.1b×2、DisplayPort 2.1a×2。

 サイズは330.8×141.25×65.68mm。カードの公称消費電力は330W。

 付属品はL字型サポートブラケット、3ピン 5V ARGB ケーブル、マグネット式バックプレート、PCI Express 8ピン×3電源アダプタ。

[取材協力:TSUKUMO eX.]