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ビデオカードのケーブルレス給電に対応したAMD X870マザー「NITRO+ X870EA PhantomLink」がSAPPHIREから

NITRO+ X870EA PhantomLink Edition

 SAPPHIREのケーブルレス給電規格「PhantomLink」対応のAMD X870チップセット搭載マザーボードが登場。

 ラインナップは基板カラーがブラックの「NITRO+ X870EA PhantomLink Edition(52122-01-40G)」と、ホワイトの「NITRO+ X870EA PhantomLink Polar Edition(52122-11-40G)」の2モデルで、店頭価格は順に67,800円、69,800円。

ケーブルレス給電対応のマザーボード

 NITRO+ X870EA PhantomLink Editionは、SAPPHIREのケーブルレス給電規格「PhantomLink」に対応したATXマザーボード。

 同時発売の「NITRO+ AMD Radeon RX 9070 XT OC PhantomLink Edition」など、PhantomLink対応ビデオカードと組み合わせることで、コネクタを介して補助電源を給電。ビデオカードの12V-2x6ケーブルを省きクリーンな外観を実現できるとしている。

 なお本製品は、ASUSの「GC-HPWR/BTF」マザーボードなどと異なり、裏配線コネクタ設計ではない点には注意が必要。

 カラー以外の基本仕様は共通で、16+2+1フェーズの電源設計を採用。DDR5-8400対応スロット×4、M.2スロット×4、PCIe 5.0x16×1/PCIe 4.0 x4×2などを備える。

NITRO+ X870EA PhantomLink Polar Edition

 ソケットはAM5で、Ryzen 9000/8000/7000シリーズに対応する。背面インターフェイスはUSB4×2、USB 3.2 Gen2 Type-A×4、USB 3.2 Gen1 Type-A×4、USB 2.0 Type-A×2、5GbE LAN(Realtek RTL8126)、Wi-Fi 7+Bluetooth 5.4アンテナ、HDMI、音声入出力など。

[取材協力:TSUKUMO eX.]