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Intelの高コスパCPU「Core Ultra 7 270K Plus」が発売、価格は59,800円

Core Ultra 7 270K Plus

 Intelのデスクトッププロセッサー「インテル Core Ultra プロセッサー 200S Plusシリーズ」が登場、24コア(8P+16E)の「Core Ultra 7 270K Plus」が発売された。

 CPUクーラーは別売りで、店頭価格は59,800円。

 なお、同シリーズは18コア(6Pコア+12Eコア)の「Core Ultra 5 250K Plus」もラインアップされているが、今回は未入荷。現時点で入荷時期や国内販売価格は不明。

コア数やクロック数を増やしたゲーミング向けCPU

 Core Ultra 200S Plusシリーズは、既存のCore Ultraプロセッサー(シリーズ 2)からCPUコア数やダイ間接続のクロックを増やしたゲーミング向けCPU。競合他社製品と比較してコンテンツクリエイション性能をほぼ倍増させるとしている。

 既存のIntel 800シリーズチップセット搭載マザーボードとの互換性を維持し、一部のマザーボードでは4ランクCUDIMMをサポート。メモリクロックも7,200MT/sに引き上げられ、8,000MT/sまでのオーバークロックを保証するという。

 Core Ultra 7 270K Plusは、24コア(8P+16E)/24スレッド、最大動作クロック5.5GHz(TB時)という仕様で、従来の「Core Ultra 7 265K」からEコアが4基増加。ダイ間接続の動作クロックは従来から最大0.9GHz引き上げられている。PBPは125W、MTPは250W。

 ちなみに3日(金)時点で、コア数/スレッド数や動作クロック(ベース)、キャッシュなど一部仕様が同等の「Core Ultra 9 285K」(価格99,980円)より約4万円以上安価となっている。

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[取材協力:ツクモパソコン本店TSUKUMO eX.パソコンショップ アークオリオスペック]