7モデルの充実ラインナップのZ890搭載マザーボード
拡張スロット:PCI-E 5.0 x16×1、PCI-E 5.0 x8(x16形状)×1、PCI-E 4.0 x4(x16形状)×1●主なインターフェース:M.2(PCI-E 5.0 x4接続)×2、M.2(PCI-E 4.0 x4接続)×3、SATA 3.0×4、Thunderbolt 4×2、USB 20Gbps×1、USB 10Gbps×13、USB 5Gbps×4、USB 2.0×4、HDMI 2.1×1●LAN:10GBASE-T×1●無線:Wi-Fi 7、Bluetooth 5.4 サーバーグレードの8層基板にモンスター級と言える24(110A)+2+1+1フェーズの電源回路を備えるハイエンドモデル。CPUとNPUを対象にしたOC機能を備え、メモリはDDR5-9200という超高クロックまで対応する。
5基のM.2スロット、3本の拡張スロットと高い拡張性を確保しながら、一般的なATXサイズなので多くのPCケースに組み込みやすい。M.2ヒートシンク、M.2 SSD、ビデオカードを簡単に着脱できるEZ DIY設計も採用されている。
拡張スロット:PCI-E 5.0 x16×1、PCI-E 5.0 x8(x16形状)×1、PCI-E 4.0 x4(x16形状)×1●主なインターフェース:M.2(PCI-E 5.0 x4接続)×1、M.2(PCI-E 4.0 x4接続)×4、SATA 3.0×4、Thunderbolt 4×2、USB 20Gbps×1、USB 10Gbps×11、USB 5Gbps×4、USB 2.0×4、HDMI 2.1×1●LAN:5GBASE-T×1、2.5GBASE-T×1●無線:Wi-Fi 7、Bluetooth 5.4 人気の上位モデルらしく20(110A)+1+1+1フェーズの大規模電源回路、5基のM.2スロットに3本の拡張スロットを備え、堅牢性も拡張性も高い。力強いカーボンブラックのデザインも特徴だ。
拡張スロット:PCI-E 5.0 x16×1、PCI-E 4.0 x4(x16形状)×1、PCI-E 4.0 x1×1●主なインターフェース:M.2(PCI-E 5.0 x4接続)×1、M.2(PCI-E 4.0 x4接続)×4、SATA 3.0×4、Thunderbolt 4×2、USB 20Gbps×1、USB 10Gbps×5、USB 5Gbps×6、USB 2.0×5、HDMI 2.1×1●LAN:5GBASE-T×1●無線:Wi-Fi 7、Bluetooth 5.4 ホワイトカラーのミドルレンジマザー。Wi-Fiのアンテナやケーブルホワイトとこだわっており、ホワイト統一でハイエンド構成にしたい場合にピッタリだ。電源回路は16(90A)+1+1+1フェーズ。
拡張スロット:PCI-E 5.0 x16×1、PCI-E 4.0 x4(x16形状)×2●主なインターフェース:M.2(PCI-E 5.0 x4接続)×1、M.2(PCI-E 4.0 x4接続)×3、SATA 3.0×4、Thunderbolt 4×2、USB 20Gbps×1、USB 10Gbps×4、USB 5Gbps×6、USB 2.0×4、HDMI 2.1×1●LAN:5GBASE-T×1●無線:Wi-Fi 7、Bluetooth 5.4 各世代で人気となるミドルレンジ“TOMAHAWK”の最新モデル。16(90A)+1+1+1フェーズの堅牢な電源回路、4基のM.2スロットすべてにヒートシンクを搭載、Wi-Fiのアンテナは大型と必要十分な機能がしっかり備わっている。
拡張スロット:PCI-E 5.0 x16×1、PCI-E 4.0 x4(x16形状)×2、PCI-E 4.0 x1×1●主なインターフェース:M.2(PCI-E 5.0 x4接続)×1、M.2(PCI-E 4.0 x4接続)×4、SATA 3.0×4、Thunderbolt 4×1、USB 20Gbps×1、USB 10Gbps×2、USB 5Gbps×6、USB 2.0×8、DP 1.4×1、HDMI 2.1×1、PS/2×1●LAN:5GBASE-T×1●無線:Wi-Fi 7、Bluetooth 5.4 価格とスペックのバランスのよさで人気の“GAMING PLUS”。Z890でも14(55A)+1+1+1フェーズの十分な電源回路を備え、M.2は4スロットあり、すべてにヒートシンクを搭載。拡張スロットも4本あり高い拡張性を持っている。
5Gbpsの有線LAN、最大5.8GbpsのWi-Fi 7とネットワーク機能も充実。M.2 SSDをワンタッチで取り付け可能、ビデオカードをロックするフックが大きめで外しやすいなどEZ DIY設計も取り入れられている。
拡張スロット:PCI-E 5.0 x16×1、PCI-E 4.0 x4(x16形状)×2●主なインターフェース:M.2(PCI-E 5.0 x4接続)×1、M.2(PCI-E 4.0 x4接続)×3、SATA 3.0×4、Thunderbolt 4×2、USB 20Gbps×1、USB 10Gbps×4、USB 5Gbps×6、USB 2.0×4、HDMI 2.1×1●LAN:5GBASE-T×1●無線:Wi-Fi 7、Bluetooth 5.4 価格重視の“PRO”シリーズの上位モデル。16(90A)+1+1+1フェーズの堅牢な電源回路を採用し、4基のM.2スロットなど拡張性も高い。ブラックとシルバーのツートンカラーを活かして高性能を目指したいなら注目。
拡張スロット:PCI-E 5.0 x16×1、PCI-E 4.0 x4(x16形状)×2、PCI-E 4.0 x1×1●主なインターフェース:M.2(PCI-E 5.0 x4接続)×1、M.2(PCI-E 4.0 x4接続)×3、SATA 3.0×4、Thunderbolt 4×1、USB 20Gbps×1、USB 10Gbps×2、USB 5Gbps×6、USB 2.0×8、HDMI 2.1×1、DP 1.4×1●LAN:5GBASE-T×1●無線:Wi-Fi 7、Bluetooth 5.4 実売約4.2万円前後とZ890としてはかなり低価格だが、14(55A)+1+1+1フェーズの電源回路に4基のM.2スロット、5Gbpsの有線LAN、Wi-Fi 7/Bluetooth 5.4のワイヤレス機能など必要十分な装備がそろっている。ドスパラ限定モデル。
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