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競技向け最強仕様の24インチOLEDゲーミングモニターやProArtのGeForce RTX 5090、ROGの歴史振り返り展示など、COMPUTEXのASUSブースで気になったアイテム
(COMPUTEX AKIBA出張所 / ASUS編)
- 提供:
- ASUS
2026年6月18日 00:00
PC/IT関連の見本市「COMPUTEX TAIPEI 2026」が6月2日~6月5日の日程で台湾・台北市で行われた。ASUSはROG20周年記念モデルの展示を大々的に行っていたが、そのほかにも多数の新モデルを展開されていた。
ROGの歴史を振り返る展示や、競技向けゲーミングモニターの決定版的な24インチOLEDモニター、League of Legendsで有名なプロゲーミングチーム「T1」とのコラボモデル、発表されたばかりのNVIDIA RTX Spark搭載ノートPCなど、ブースで特に目立ったものを紹介しよう。
ROGシリーズ20年を振り返る展示コーナーを設置年代ごとにトピックになったモデルを実機展示
COMPUTEXのASUSブースにあったROGシリーズ製品を振り返る展示コーナー。2006年に登場したマザーボードから現在までトピックとなったモデルを可能な限り揃えて実機を展示。かなり見応えがあり、昔からPCパーツが好きな人であれば、懐かしさを感じるモデルがいくつもあるのではないでしょうか。pic.twitter.com/SW6eK1uegk
— AKIBA PC Hotline! (秋葉原) (@watch_akiba)June 3, 2026
COMPUTEXのASUSブースでは、ROGシリーズの20年間を振り返る展示コーナーが設営されていた。
ROGブランドの第一弾製品となる2006年の「ROG Crosshair」から始まり、2008年のGPU×2基搭載ビデオカード「ROG Mars」といった尖った仕様のモデルや、ポータブルゲーミングPC業界に大きな影響を与えた2023年の「ROG Ally」など、年代ごとにトピックとなった製品が一堂に並べられていた。
ついに出た競技向けゲーミングモニターの決定版24.5インチ/OLED/フルHDの「ROG Strix OLED XG259QWPG Ace」
競技性の高いゲームに最高な“24インチクラス/OLED/フルHD”のゲーミングモニター「ROG STRIX OLED XG259QWPG ACE」をASUSがCOMPUTEXで発表。プロゲーマーやゲーム大会に出場するプレイヤーは登場をずっと待っていた仕様では。仕様は、24.5インチで540Hz/1,920×1,080ドット/応答速度0.02msとなっていますpic.twitter.com/FsaDTSixP3
— AKIBA PC Hotline! (秋葉原) (@watch_akiba)June 2, 2026
競技性の高いゲームをプレイするユーザーには、大会で使われる環境に近い24インチクラス/フルHDのゲーミングモニターが好まれるが、そうしたユーザーに向けて現在最も理想的なゲーミングモニターと言える仕様の「ROG Strix OLED XG259QWPG Ace」が今後発売される予定だ。
24.5インチ/解像度フルHDの有機ELパネルを搭載し、リフレッシュレート540Hz/応答速度0.02msに対応。これまで24インチクラス/フルHDの有機ELゲーミングモニターは市場に存在せず、競技性の高いゲームに向けた有機ELゲーミングモニターを待っていたユーザーは待望のモデルと言えるだろう。
プロゲーミングチーム「T1」コラボGeForceが登場GeForce RTX 5070/5060 Ti 8GBの2モデル
COMPUTEXのASUSブースに展示されていたプロゲーミングチーム「T1」とコラボしたビデオカード。「T1 GeForce RTX 5070」と「T1 GeForce RTX 5060 Ti」の2種をラインアップ。T1をイメージしたMOD PCも展示されていました。pic.twitter.com/FotUefBO2o
— AKIBA PC Hotline! (秋葉原) (@watch_akiba)June 5, 2026
League of Legendsで有名なプロゲーミングチーム「T1」とコラボレーションしたGeForceもASUSブースでは大きく扱われていた。
「T1 GeForce RTX 5070 12GB GDDR7 OC Edition」と「T1 GeForce RTX 5060 Ti 8GB GDDR7 OC Edition」の2モデルがラインアップされている。ただのファンアイテムにならないように、実際に使用するゲーマーが多いGPUのカードをベース制作されたそうだ。また、展示エリアにはT1カラーのMOD PCも展示されていた。
ProArtシリーズビデオカードに最上位GPU搭載モデルがついに登場「ProArt GeForce RTX 5090 32GB GDDR7 OC Edition」
COMPUTEXのASUSブースでProArtシリーズのハイエンドビデオカード「ProArt GeForce RTX 5090」の動作デモが行われていました。ProArtシリーズのビデオカードはGeForce RTX 5080が最上位だったので、待っていた人もいるのでは?映像出力用のUSB Type-C端子も備えています。pic.twitter.com/GDwewfS9Sk
— AKIBA PC Hotline! (秋葉原) (@watch_akiba)June 5, 2026
クリエイター向けブランドProArtシリーズのビデオカードでは最上位となる「ProArt GeForce RTX 5090 32GB GDDR7 OC Edition」。
これまでProArtシリーズのビデオカードはGeForce RTX 5080搭載モデルが最上位だったが、最高性能モデルが新たに追加されるかたちになる。映像出力端子にはUSB Type-Cも備えており、ディスプレイ側が対応していれば、取り回しの良いUSBケーブルを使って接続することもできる。
NVIDIA RTX Spark搭載PCも参考出展小型PCの「ProArt Mini PC」とノートPCの「ProArt P14」
COMPUTEXのASUSブース展示されていたNVIDA RTX SPARKを搭載する小型PC「ProArt Mini PC」とノートPCの「ProArt P14」。現時点では搭載チップ以外の情報が公開されていませんが、性能や消費電力など実際の使い勝手が気になるところです。pic.twitter.com/hbV2Uk4PGi
— AKIBA PC Hotline! (秋葉原) (@watch_akiba)June 4, 2026
COMPUTEXの開催に合わせて発表されたNVIDIAの新チップ「RTX Spark」を搭載するPCもブースに展示されていた。
小型PCの「ProArt Mini PC」とノートPCの「ProArt P14」の2モデルが展示されており、スペックに関してはNVIDIAが公開している仕様以上の情報はまだ非公開。ProArtを冠するモデルなので、まずはクリエイティブ用途やAI用途で使用するユーザーに向けて製品が投入されるようだ。
NVIDIA Blackwell Ultraを8基搭載可能なGPUサーバーAI向けのスパコン「XA NB3I-E12」
COMPUTEXのASUSのプライベートブースにNVIDIA Blackwell ULtra GPUを8基搭載可能な「XA NB3I-E12 With NVIDIA HGX B300」が展示されていました。スーパーコンピューターレベルの機器は本当に迫力があります。パーソナルコンピューターとは似ても似つかぬ姿になっていきますね。pic.twitter.com/Kv100XPUMU
— AKIBA PC Hotline! (秋葉原) (@watch_akiba)June 5, 2026
ASUSはコンシューマー向けの製品だけでなく、AI向けのワークステーションやサーバーもCOMPUTEXで数多く展示していた。
なかでも存在感を放っていたのがNVIDIA Blackwell Ultra(GB300 NVL72)を8基搭載可能な「XA NB3I-E12」。性能はスーパーコンピューターと言えるほどで、9Uラック対応と大きさもかなりのものとなっている。CPUはXeon 6700シリーズを2基搭載可能で、メモリスロットは32基(最大4,096GB対応)と、とてつもない仕様のマシンが構成可能。





