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2026年6月17日 00:00
世の中的にはそろそろ“ボーナス商戦”に突入する時期だが、PC界隈は引き続き、メモリやストレージの高騰が継続中。一時期のような新品PCの品薄感こそ和らいだが、お財布に優しくない状況にある。一方で、中古PC市場は引き続き盛況で、大きな値上がりや品薄もなく、お手頃な製品をゲットするチャンスが続いている。
そんな中、超美麗・高品質な中古PCを販売している「Qualit」では、6月12日から30日まで「初夏のわくわくセール」を開催する。今回のセールでも即戦力な激安製品から近年モノのリッチなノートまで、多数の製品がラインナップされている。
セール対象の製品はほとんどが、厳しい製品チェックと徹底クリーニングを受けた高品質なQualitクオリティ。また、現在取り扱っているWindows PCのすべてがWindows 11対応なので、PCを買い替えてWindows 11に移行したい人も安心して購入できる。
コンパクトなデスクトップPCは2万円台に即戦力が集中1万円台の激安モデルも!
それではQualit&編集部おすすめのセール商品をピックアップして紹介しよう。
本稿は2026年6月12日時点の在庫状況に基づき作成しています。記事閲覧時の販売状況によっては在庫切れ・販売終了となっている場合があります。あらかじめご了承ください。また、最新の在庫状況については、QualitのWebサイトでご確認ください
まずはブックシェルフ型のコンパクトデスクトップPC、HP「ProDesk 600 G4 SF」。CPUはCore i5-8500。Windows 11をサポートするCPUとしては古めの世代だが、オフィスアプリやWebのコンテンツなどを利用するには十分な性能ではある。
ポイントとなるのはストレージで、セール対象のこのモデルは512GBのM.2 SSDを搭載している。SSDのパフォーマンスや容量は、時としてCPU性能以上にPCを使う際の体感に影響する。SSDの容量は大きければ大きいほどありがたいが、まずは512GB確保できれば日常利用には十分、M.2 SSDであればHDDよりもパフォーマンスは圧倒的に有利。3万円を切る中古デスクトップPCとしてはかなりの良バランスと言える。
なお、同型機でより価格を重視するなら、CPUが1世代新しいCore i5-9500でストレージが500GB HDDのProDesk 600 G5 SFもセール対象となっている。
同じくブックシェルフ型のデスクトップPCでは、第8世代Core搭載のDell「Optiplex 3060 SFF」が2万円を大きく下回るセール価格になっている。CPUはこちらもCore i5-8500で、メモリはDDR4 8GB、ストレージはHDD 500GB。無線通信機能はないが、最近のPCでは見かけなくなったDVDマルチドライブを搭載している。
軽めの用途であればこのままでももちろん利用OKだが、手頃なプラスアルファでパフォーマンスを改善したいならメモリの追加がおすすめ。Dellの仕様ガイドによると、M.2 SSDを追加する空きスロットもあるようなので、さらにPCを快適にしたいなら、SSD増設にチャレンジするのもアリ。Dellはサポート文書やメモリやSSDの換装の助けになる動画といった公式コンテンツも充実しているので、格安PCではあるが、ベテランPCファンが“いじる余地”を活かすのにもおもしろそうだ。
もっと小さいデスクトップPCをお安く探しているなら、Dell「Optiplex 7070 Micro」がセール対象になっている。本体サイズは高さ18.2×奥行き17.8×幅3.6cmで体積はわずかに1.16リットル、重量も1.18kgとデスクトップPCとしては非常に小型・薄型・軽量な製品だ。モニターのそばや裏にさりげなく設置可能なので、机上がスッキリ片付くだろう。
取り回しのよい小型PCということで、CPUは省電力を重視したCore i5-8500T、メモリは8GB、ストレージはSSD 256GB。CPUとストレージのパフォーマンスは必要十分ではあるので、即戦力の中古PCと言えそうだ。また、ブックシェルフ型のコンパクトPCよりさらに小さい筐体だが、メモリや2.5インチSSD/HDDの増設が可能だ。
中古ノートは新フェーズ突入!? 第12/13世代Coreがセールに登場
デスクトップPCはIntel 第8、9世代Core搭載モデルの格安モデルが引き続きお買い得で在庫も豊富だが、Qualitの担当者に聞いたところ、ノートPCはもっと世代の新しい、第12、13世代Coreを搭載したモデルに在庫も需要もシフトしてきているとのことだ。もちろん今回のセールの対象となっている製品もある。
HP「ProBook 450 G9」は、15.6型液晶パネル、テンキー付きキーボードを搭載するビジネス向けのノートPCで、CPUはCore i5-1235U。モバイル向けの第12世代CoreとしてはミドルレンジのCPUだが、新品の搭載PCがまだ販売されている例もあるほどなので、性能としては文句なし。ストレージは256GB SSD、Webカメラ搭載と、オフィスユースからホビーユースまで幅広い用途に利用できる装備がひと通り揃っている。
さらにこのモデルのおいしいところは、メモリが16GB搭載されている点だ。近年、Windows PCを快適に使うなら、メモリ容量は16GB以上がオススメとされている。本機は購入した状態でこのラインをクリアしているというわけだ。セール価格は5万円台半ばと、ほぼ現役世代のノートPCとしては格安。長く使える高コスパなノートPCをお求めの方にまずはおすすめしたい1台だ。
同じくHPの「ProBook 450 G10」は、さらにCPUの世代が新しく、第13世代CoreのCore i5-1335Uを搭載するモデルだ。メモリは16GB、SSDは256GB、Wi-Fi 6E/Bluetooth 5.3の無線通信やWebカメラなど、ほぼ最新といえる仕様を揃えた構成だ。もちろんビジネス用途から動画視聴や簡単なデジタルコンテンツ編集などまでこなせる、充実したパフォーマンスを有していると言える。
CPUの“格付け”はまったく同じだが本機のほうが1世代新しく、そのほかの基本仕様や外観はほぼ同等だが、今回のセールでの販売価格は、先に紹介したProBook 450 G9より1.8万円弱アップ。購入したPCをより長く使いたい、パフォーマンスをなるべく稼ぎたいのであれば、より新しい世代のG10がオススメだが、価格重視でG9をチョイスするのもよい選択ではある。最終的にはご自身の予算次第で決めてよいだろう。
プレミアムなノートPCもQualitで取り扱い中!
中古PC=お手頃価格のPC、お手頃価格のPC=エントリー~ミドルレンジのPC、と思っている人も少なくないかもしれないが、実際にはアッパーミドル~ハイエンドの中古PCというのも多数販売されている。もちろん中古なので、販売価格は新品よりもお安くなっているが、2万円前後のデスクトップPC、4~5万円前後のノートPCのように“激安”というわけではない。しかし、仕様・パフォーマンスを考えると十分以上にお買い得であり、本当の意味で“高コストパフォーマンス”と言えるだろう。
今回のQualitのセールでは、Lenovoのプレミアムノートが含まれていたのでご紹介しておこう。
多数のノートPCラインナップを展開するLenovoだが、ThinkPad X1 Carbonはフラグシップモデルと位置付けられている製品だ。今回紹介するモデルはCPUは第12世代CoreのCore i5-1235U、メモリは16GB、SSDは256GB、Wi-Fi 6E/Bluetooth 5.2の無線通信やWebカメラを搭載。液晶モニターは14型で、フルHDより縦方向の解像度がちょっと高い1,920×1,200ドット(WUXGA)表示で、作業領域が一般的なノートPCよりも広めに確保されている。
カーボンファイバー素材を採用した軽量ボディで、重量は最軽量構成なら1.12kgと携帯性も良好、さらにUSB4にも対応して拡張性も強力と、モバイルノートとしてもメインPCとしても十分にその役割を果たす。
発売当初は最小構成でも20万円弱したのだが、今回のセール価格は8万円台半ば。本稿で紹介した製品の中ではお高めではあるが、“あの”X1 Carbonの比較的新しい世代のモデルがこの販売価格というのはかなりお買い得だ。







