【 2002年4月27日号 】

キューブ系自作キット「POLO T」のPentium 4対応バージョンが近日登場

POLO QuatrePOLO Quatre
POLO QuatreM.M.J

 まだまだキューブ系自作PCキットのPentium 4対応製品の登場ラッシュは続くようだ。エムシージェイと恵安に続いて、今度は星野金属から同社初のPentium 4対応キューブ系自作PCキット「POLO Quatre」が近日登場することが明らかになった。

 この「POLO Quatre」は、Socket 370対応キューブ系自作PCキット「POLO Tシリーズ」のPentium 4対応版ともいえる製品。同社のPentium 4に対応した小型自作PCキットとしてはフロントパネルに独自の“傾斜デザイン”を採用した「M.J」がすでに発売されているが、タワー型ではない直方体を成したキューブ系製品は今回の「POLO Quatre」が初めてだ。

 本体サイズは幅202mm×高さ180mm×奥行き295mmと「POLO T」(幅185mm×高さ150mm×奥行き288mm)よりも一回り大きくなっているが、発売元のソルダムによれば「(カノープス製ビデオキャプチャカードの)MTV1000/2000も増設できる」ほどの内部スペースが確保されているという。

 また、本体のベースデザインは「POLO T」のものだが、Pentium 4の搭載を考慮して本体背面に備える冷却ファンを大型化するなど、冷却面にカスタマイズが施されているのも注目点のひとつ。これにより、静音性も確保できたという。

 そのほかの主な仕様は、採用マザーボードが先週登場したエムシージェイの「CUBE-50」と同じShuttle製SiS650チップセット搭載Socket 478マザーボード「FS50」、電源ユニットは150Wタイプなどとなっている。本体カラーのバリエーションは全3色で、ホワイトパールマイカとシルバーにあと1色(未定)が加わる予定という。

 気になる発売予定日は5月8日(木)で、価格は「M.Jと同価格程度」(ソルダム)とのこと(ちなみに「M.J」初登場時の実売価格は49,799円~51,800円)。MTV1000/2000を搭載可能としているだけに、小型かつハイパフォーマンスのビデオキャプチャマシンを自作したいという人は要チェックの製品だ。

□POLO Quatre(ソルダム)
http://www3.soldam.co.jp/barebone/polo_quatre/lineup.html
□星野金属工業
http://www.hmi.co.jp/
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 (星野金属 POLO Quatre)

[撮影協力:T-ZONE. PC DIY SHOP]


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