BTXクーラー付属のPentium 4は先に発売された560J、550Jに続いて3種類目。

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【2004年12月28日】Pentium 4 530J(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20041228/ni_i_cp.html#530j

[撮影協力:TSUKUMO eX.]

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【2003年8月23日】Opteron 246(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20030823/ni_i_cp.html#opt246
【2004年6月5日】Opteron 246(ISA246CEP5AU)(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20040605/ni_i_cp.html#opt246

[撮影協力:高速電脳]

　搭載チップセットはVGA非搭載のRADEON XPRESS 200P(RX480+SB400)で、搭載しているオンボードデバイスは8chサウンド、1000Base-T LAN、IEEE 1394など。拡張スロット構成はPCi Express x16が1本、PCi Express x1が3本、PCIが2本。

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【1月15日】RX480M2-IL(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20050115/ni_i_m8.html#rx480m2il
【1月22日】RS480M2-IL(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20050122/ni_i_m8.html#rs480m2il

[撮影協力:ドスパラ秋葉原本店と高速電脳とフェイスとTWO-TOP秋葉原本店]

　2つあるPCI Express x16が「本物」なのは、2スロットとも常時16レーンで動く仕様のため。SLIなどを目的として「PCI Express x16型スロット」を2つ搭載したマザーボードは他にも多数発売されているが、そのほとんどが8レーン+8レーンまたは16レーン+2レーン、16レーン+8レーンなどといった限定スペックで動く仕様だった。

　この常時16レーン×2スロットは、nForce Professionalの機能を利用して実現したもの。プライマリCPUにnForce Professional 2200を接続、PCI Express x16スロットを引き出す一方で、セカンダリCPUにもnForce Professional 2050を接続、こちらからもPCI Express x16スロットを引き出す、という構成になっている。プライマリCPUにはさらにAMD-8131もついており、これを介してPCI-Xスロットも利用でき、さらにnForce Professional 2200からは32bit/33MHz PCIスロットも引き出されている。

　搭載しているオンボードデバイスは、Dual 1000Base-T LAN（チップセット内蔵）、Serial ATA II(3Gbps対応/チップセット内蔵)、6chサウンド、IEEE 1394、Dual Ultra 320 SCSI(S2895UA2NRF)など。2つある1000Bse-T LANは一方がnForce Professional 2200内蔵コントローラ、もう一方がnForce Professional 2050内蔵コントローラを使うといったもの。

　発売されたラインナップはSCSI無しの「S2895A2NRF」と、Ultra 320 SCSI付きの「S2895UA2NRF」の2タイプ。

　SLIについては、「対応はしているが、SLIアダプタは別途用意する必要がある」（USER'S SIDE本店）とのこと。ただし、SLIについては「電源コネクタ付きのビデオカードのみに対応している」(同店)そうで、電源コネクタのないビデオカードや電源コネクタを使わない状態でのSLIには対応しないとのこと。

　USER'S SIDE本店では店頭デモも行っている。

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【2005年3月12日】SLIアダプタが単体で販売開始、メーカー不明でノーサポート
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20050312/etc_vgabridge.html
【2005年3月5日】nForce Professional搭載Dual Opteron対応マザーが登場
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20050305/etc_hdamex.html

[撮影協力:USER'S SIDE本店]

　搭載しているオンボードデバイスは6chサウンドやIEEE 1394など。

[撮影協力:ぷらっとホーム]

　i855GME+ICH4-Mチップセットを搭載した「i855GMEm-LFS」のバージョンアップ版に当たる製品で、マザーボード上にはFSB切替用のジャンパピンが新たに追加されている。なお、似たようなバージョンアップでFSB 533MHzに独自対応させた同社のキューブ系PC自作キット「XC Cube EZ855-II」では、「FSB533プロセッサとの組合せによる不具合はサポート外」(AOpen)と告知されていたが、今回の製品に関しては特にそういった告知はされていない。

　このほかの仕様は前モデルと同じ。サウンド、VGA、Dual 1000BASE-T LAN、IEEE 1394、Serial ATA II-RAIDといった豊富なオンボードデバイスを搭載している点や、AGP×1+PCI×3の拡張スロットを備えている点も変わらない。

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【2004年10月9日】i855GMEm-LFS(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20041009/ni_i_mp.html#i855gmem

[撮影協力:BLESS 秋葉原本店とUSER'S SIDE本店]

[撮影協力:あきばお～参號店]

　同社のオーバークロックブランド「Turbo Force Edition」に属する製品で、一般的なGeForce 6600 GT搭載製品と比較して、メモリクロックが900MHz → 1120MHzにクロックアップされている。コアクロックは500MHz。

　ビデオ入力機能付き。

[撮影協力:俺コンハウスとパソコン ショップ アークとBLESS 秋葉原本店]

[撮影協力:俺コンハウスとBLESS 秋葉原本店]

　128MBモデルの基板上には電源コネクタとブザーがついており、付属マニュアルには「ブザーが鳴る場合は、電源ドングルを差し込む必要がある」という旨の記載がある。

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【2月26日】N6200GE/TD/128M(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20050226/ni_i_vc.html#n6200ge

[撮影協力:ドスパラ秋葉原本店とTSUKUMO eX.]

　具体的なスペックは不明だが、パッケージには「通常モデルよりも12％高速」という3D Mark'03のベンチマーク結果が掲載されている。

[撮影協力:TSUKUMO eX.]

　主な付属品は同社のTVキャプチャカード「MTVX」シリーズとの連携も可能なコントロールソフト「FEATHER2005」や、DVI端子に接続して利用するコンポーネント出力アダプタなど。

[撮影協力:ソフマップ1号店 Chicago パソコン・デジタル館とLAOX THE COMPUTER館]

　搭載ビデオチップはVolari V3XTでメモリ容量は128MB。

　先週発売された64MB版の上位モデル。

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【3月5日】Volari V3XT 64MB PCI(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20050305/ni_i_vc.html#v3xtpci

[撮影協力:パソコン ショップ アーク]

　メモリ容量は128MB。

[撮影協力:パソコン ショップ アーク]

　外見は一般的な1スロット間隔用SLIアダプタ、というところだが、パッケージにはメーカー名や対応ビデオカード/マザーボードなどの情報が一切無く、いわゆる「人柱向け」といったかたち。厳密には「SLI用」という表記もない。ショップでも「ノークレーム/ノーサポート」と明記して販売している。

　上記のほか、TWO-TOP秋葉原本店(予価980円)でも近日中に販売予定。

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【2005年1月29日】SLI相当機能はどこへ？DFI製nForce4 Ultraマザー登場
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20050129/etc_utnf4.html
【2005年2月5日】DFIのnForce4 UltraマザーにSLIアダプタをショップ独自に同梱
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20050205/etc_dfisli.html
【2005年2月12日】GIGABYTEがビデオカードにSLIアダプタを同梱して販売開始
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20050212/etc_gigasli.html

[撮影協力:ドスパラ秋葉原本店]

　搭載チップはMPEGエンコードチップがLSI Logic DVxploreで、ビデオデコーダがSAA7173。

　対応OSはWindows XP/MCE 2005。付属品はNVIDIA製リモコンなど。

[撮影協力:USER'S SIDE本店]

　1月に発売された「MonsterTV PH-GTRM」の下位モデルで、3D Y/C分離チップとゴーストリデューサーチップがないのが主な違い。ハードウェアエンコードチップとしてはSAA6752HSを採用している。

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【1月15日】MonsterTV PH-GTRM(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20050115/ni_i_tv.html#mstv

[撮影協力:TSUKUMO eX.]

　対応RAIDレベルは0/1/5などで、Intel製RAIDコントローラのIOP331や128MBのバッファメモリを搭載している。Serial ATAコントローラチップはMarvell 88SX6081。

　Serial ATA IIで規定されているインターフェイス分岐アダプタ「port multiplier」に対応していることもウリで、1:4のアダプタを使うことで1カードに最大32個のHDDを接続できるという。

[撮影協力:USER'S SIDE本店]

　用意されているSerial ATAコネクタは内部4、外部2の6つだが、同時利用できるのは合計4つまで。また、ブラケット部には同時発売されたSerial ATA-HDD外付けケース「SATA-HD35DC」向けの電源供給用コネクタも用意されている。

　対応RAIDレベルは0/1/0+1など。

[撮影協力:高速電脳]

　先週発売された160GBモデル（1プラッタ120GB）の上位品で、プラッタ容量は「125GB」（ZOA 秋葉原本店）とのこと。

　回転数は7,200rpmで、バッファ容量は8MB。Ultra ATA/133にも対応している。

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【3月5日】HDT722516DLAT80(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20050305/ni_i_hd.html

[撮影協力:ZOA 秋葉原本店]

　Travelstar C4K60シリーズの基本スペックは最大容量60GB/回転数4,200rpmというもの。従来の「Travelstar C4K40」と比べると、記録密度の向上で最大容量が40GB→60GBに向上しているほか、消費電力がわずかに減っている。

　IDEコネクタの形状が2.5インチHDD互換になっているのは従来モデルと変わりない。

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【2004年6月5日】HTC424040F9AT00(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20040605/ni_i_hd.html#hgst40

[撮影協力:BLESS 秋葉原本店]

　「Microdrive 3K6」シリーズは、転送速度が前モデル「Microdrive 3K4」シリーズの51.7～97.9Mbits/secから67～125Mbits/secに向上しているのが主な特徴。回転数(3,600rpm)とデータバッファ容量(128KB)は前モデルと同スペック。

　同様の製品としてはバッファローから「RMD-6G」が発表されており、近日中の発売が予定されている。

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【1月24日】CFMD-2G(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20040124/ni_i_hd.html#io2gb
【6月19日】CFMD-4G(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20040619/ni_i_hd.html#cfmd4g

[撮影協力:クレバリー1号店とツクモパソコン本店II]

　ケース外装とHDDの間に衝撃吸収素材で作られたクッションがはさみこまれた製品。万が一落下させても、このクッションにより衝撃が直接HDDに伝わらないため、破損の危険性が大幅に軽減するという。ロジテックでは様々な落下試験を行っており、「厚さ2cmの鉄板の上に厚さ1cmのベニヤ合板をひき、製品を計26箇所の向きから落下させたり、天面部を下にして100回水平落下させても正常にデータの読み書きが出来た」(同)としている。なお、ケース寸法は一般的なポータブル2.5インチHDDよりも二回りほど大きくなっている。

　発売を確認したラインナップは容量40GB/80GB/100GBの3モデルで、各モデルともUSBバスパワー駆動に対応している。主な付属品はACアダプタ、キャリングポーチ、各種ユーティリティソフトなど。

[撮影協力:ツクモパソコン本店II]

　書き込み速度はDVD+R DL 2.4倍/DVD+R 16倍/DVD-R 8倍など。

[撮影協力:TSUKUMO eX.]

　同社「GSA-4163B」を搭載していると見られる製品で、4倍速のDVD+R DL書き込み機能や、16倍速のDVD±R書き込み機能など、主要スペックはほぼ同じ。

　接続インターフェイスはUSB 2.0またはIEEE 1394。

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【2004年12月4日】GSA-4163B(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20041204/ni_i_dd.html#gsa4163br

[撮影協力:パソコンハウス東映]

　書き込み速度はDVD+R DL 4倍速/DVD±R 16倍速/DVD-RAM 5倍速など。

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【2004年12月28日】DVSM-DH516U2(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20041228/ni_i_dd.html#dvsmdh516u2

[撮影協力:PC-Success 本店]

　書き込み速度はDVD+R DL 2.4倍/DVD±R 8倍/DVD±RW 4倍/DVD-RAM 3倍など。

　DVD-RAMやDVD+R DLに対応した薄型書き込みDVDドライブとしてはパナソニック UJ-831Bや東芝サムスン SD-R6472をベースとした製品が複数発売されている。

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【2004年10月9日】KUJ-831B BOX(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20041009/ni_i_dd.html#uj831
【1月8日】SD-R6472(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20050108/ni_i_dd.html#sdr6472

[撮影協力:BLESS 秋葉原本店]

　電源はPC電源をそのまま利用する仕様で、電源ケーブルとSerial ATAの信号線を外出しするための専用ブラケットも付属している。なお、同時発売された同社のSerial ATA-RAIDカード「SATA-RD1504C」には外付け用Serial ATAコネクタと外出し用電源コネクタが用意されており、今回の製品に付属するブラケット無しでも利用できる。

　現在販売されている製品にはLowProfile用ブラケットも付属する。

[撮影協力:フェイス]

[撮影協力:ドスパラ秋葉原 Prime館とドスパラ秋葉原本店]

[撮影協力:SuperCOM]

　動画/音声再生時の操作はリモコンで行う仕組みで、出力先としてはTVやVGAディスプレイ出力（VGAコネクタ/対応解像度不明）に対応している。

　PC用ディスプレイに出力できるこの種の製品は珍しい。

　ワンネスでは2Fで店頭デモを実施中で、VGA出力とTV出力を切替えて見比べることも可能。

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【2003年11月1日】MOVIE VISION(USB2-MV1)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20031101/ni_i_hc.html#usb2mv1
【2004年9月4日】TViX(M3000U)(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20040904/ni_i_hc.html#tvix
【2月12日】NOAX-CSV(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20050212/ni_i_hc.html#noax

[撮影協力:ワンネスとT-ZONE. PC DIY SHOPとクレバリー1号店とTSUKUMO eX.]

　2.5インチHDDと同じ44ピン仕様の製品で、SDスロットが1基のみの「IR-SDIDE02S」と、マスター/スレーブとして認識されるSDスロット2基モデル「IR-SDIDE02D」の2種類が発売されている。一般的なメモリーカードリーダと違い、動作中の抜き差しには対応していないので注意が必要。

　搭載しているコントローラチップは最大実効スループット20MB/sをうたうシイガイズ「CG200」。

　なお、「マザーボードによっては相性があると聞いている」（PC・SHOP Wakamatu）そうなので要注意。

　ちなみに、現在発売されている高速版SDカードの転送速度は公称20MB/sで、「高速版CF」の公称値は12MB/s(「80倍速」モデルの場合)程度が一般的。

□CG200（シイガイズ）
http://www.c-guys.jp/CG200_index_jp.htm

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【2004年11月12日】転送速度20MB/secの超高速SDメモリーカードの実力(PC Watch)
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2004/1112/sdtest.htm

[撮影協力:パソコンハウス東映とテクノハウス東映とSuperCOM]

　キーボードは本体部分と台座部分を分離できる2ピース構成。本体部分は薄型で比較的大きく湾曲した形状で、本体だけを持ち運んだり、台座との設置角度を調整し、入力環境を整えられるといった特徴がある。特殊機能としては、各種マルチメディアキーや音量調整用ボリューム、スクロール用ホイールなどがついている。キースイッチはBenQが「X-Structure」と呼ぶパンタグラフタイプ。

　一方のマウスはボタンの目立たないシームレスデザインで、センサーとして800dpiの光学式タイプを採用している。

□x730(BenQ)
http://www.benq.us/Products/Keyboard/index.cfm?product=479
□M306(BenQ)
http://www.benq-eu.com/Products/Mice/index.cfm?product=500

[撮影協力:ドスパラ秋葉原本店]

　メンブレンキースイッチを採用したキーボードとしては筐体サイズ/キートップサイズ共に小さめで、「一般的な製品の2/3サイズ」（メーカーのA4TECH）という。キーの並びは同社が「手首の保護に効果的」とする「A-Shape」。

　接続インターフェイスはマウスがUSBまたはPS/2で、キーボードはUSB。

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http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20030628/ni_i_in.html#secretbd
【2001年11月23日】LittleFingers(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20011123/ni_i_in.html#fils

[撮影協力:クレバリー2号店]

　採用しているキースイッチは「ALPS製のクリックタイプ」（サンワサプライ）とのこと。

　カラーはホワイトとブラックの2色。

[撮影協力:TSUKUMO eX.]

　キー配列や大まかな形状は、昨年5月に発売されたMALTRON製「Dual Handed Keyboard」とほぼ同じで、QWERTY配列とは異なる独自の「MALTRON配列」にワンタッチで切替えられるのも同様。

　主な違いはカラーと価格、キートップの素材など。また、PS/2コネクタしかなかったMALTRON製品と違い、入力側、出力側ともに複数の追加コネクタや切替えスイッチが用意されているが、マニュアルは付属せず、Webサイトにも情報がないため、これらの詳細は不明。

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【2004年5月15日】MALTRON Dual Handed Keyboard(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20040515/ni_i_in.html#maltron

[撮影協力:ぷらっとホーム]

　先週発売された同シリーズ製品のカラーバリエーションモデルにあたる。接続インターフェイスはUSBまたはPS/2。

　なお、先週発売されたふにゃふにゃキーボードのうち、発光タイプは特に人気が高く、入荷後まもなく完売してしまったそうだが、フルキータイプの発光モデルに関しては今回の新色と同時に再入荷している。価格は2,980円。

[撮影協力:ドスパラ秋葉原本店]

　先端に光学式センサーを搭載し、その周囲に合計5つのボタンやホイールなどを搭載した製品で、左右/センターボタンを除く追加ボタン2つには43種類ほど用意されているコマンドのいずれかを割り当て可能。左ボタンはペンそのものの押下に割り当てられている。

　センサー解像度は「800-1,200dpi」（パッケージ表記）で、連続動作時間は15時間。充電機能付きのスタンド兼受信部が付属している。接続インターフェイスはUSB。

[撮影協力:ツクモパソコン本店II]

　手持ちトラックボールのロングセラーモデル「使えてマウス」にグリップをつけた形状で、同シリーズのワイヤレス版「使えてマウスRF」とほぼ同形状。左右ボタンやスクロールボタンを備えているのもこれまでどおり。

　接続インターフェイスはUSBまたはPS/2で、カラーはブラックとホワイトの2色。

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[撮影協力:テクノハウス東映とSuperCOM]

　充電しながら使える充電接続ケーブルが付属している。

　カラーはホワイト/ブラック/レッドの3色。

[撮影協力:パソコン ショップ アーク]

　通常のポインティングデバイスとして「マウスを超える使い心地」をウリにしているほか、PowerPointのスライドショー画面やWord文書に手書きで追記できるソフト「JustWrite Office」も付属している。

[撮影協力:BLESS 秋葉原本店]

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[撮影協力:ぷらっとホーム]

　ヘッドライトが点灯する。

　カラーはホワイトとレッド、イエローの3種類。

[撮影協力:パソコン工房秋葉原店]

　アルミフィンと銅を組み合わせてある、という点では一般的なCPUクーラーと同じだが、各所の接合に半田やロウを使わず、ネジによる圧力だけで固定してあるという。高速電脳によると、「こうした構造の場合、工作精度が高ければ冷却性能が向上するが、もし逆に低ければ冷却性能が落ちてしまう」そうで、その点からも工作精度の高さに自信があることが伺える。

　クーラーのスペックとしては、ケースファンをあてて利用するパッシブタイプで、実績としては「国内メーカーの4Uサーバ機で、100WのCPUを冷却できることを確認してある」という。

　高速電脳では受注扱いで販売しており、具体的な価格や納期については「応相談」とのこと。店頭展示も行っている。

[撮影協力:高速電脳]

　FMB2(04B/115W)対応の製品で、動作音は21dBという。

[撮影協力:TWO-TOP秋葉原本店]

　ポンプの性能が40％向上したほか、5インチベイユニットのLCDに表示される内容などが強化されている。また、5インチベイユニットのデザインも変更された。

　対応CPUはLGA775版Pentium 4 3.6GHzやSocket 478版Pentium 4 3.4GHz、各種Athlon 64 3800+、Opteron、Athlon XP 3400+など。

　セット内容はポンプ/ラジエーター/水タンク/コントローラが一体化された5インチベイ用ユニットとCPU用水冷ヘッド、背面設置用ラジエータ、チューブ類、不凍液など。追加用のCPU用水冷ヘッド(WC-CPU)やビデオチップ用水冷ヘッド(WC-GPU)などもオプションとして単品発売されている。WC-GPUの対応ビデオチップは「ATI/NVIDIA両対応」（CUSTOM）とされているが、具体的な対応チップに関しては特に告知されていない。

　上記のほか、追加用の冷却液（実売価格680円前後）や温度センサーユニット（同700円前後）もTSUKUMO eX.やT-ZONE. PC DIY SHOP、オリオスペック(冷却液のみ)などで販売されている。

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【2004年4月3日】WC-201(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20040403/ni_i_fn.html#wc201

[撮影協力:TSUKUMO eX.と高速電脳とワンネスとCUSTOM]

[撮影協力:T-ZONE. PC DIY SHOPと高速電脳]

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【2003年1月25日】PF-Silencer 80(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20030125/ni_i_fn.html#pfs80

[撮影協力:高速電脳]

　i855GME+ICH4-Mチップセットを搭載した「XC Cube EZ855」のバージョンアップ版に当たる製品で、「マザーボードの設計とBIOSにより独自にFSB 533MHzに対応させた」(AOpen)という。なお、「FSB 533MHz対応」ではあるものの、「FSB533プロセッサとの組合せによる不具合はサポート外」(同)とされているので要注意。付属のCPUクーラーも変更されており、低負荷時の回転数が1,000rpm以下 → 2,000rpm以下と強力なものになっている。

　このほかの仕様はXC Cube EZ855と同じで、6chサウンド、VGA、1000BASE-T LAN、IEEE 1394といったオンボードデバイスや、AGP×1+PCI×1の拡張スロットを搭載している点も変わらない。Speed Stepへの対応は不明。

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【2004年12月18日】XC Cube EZ855(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20041218/ni_i_bb.html#ez855

[撮影協力:俺コンハウスとBLESS 秋葉原本店]

　基本スペックは昨年5月に発売された「SS56G V2」を引き継いでおり、チップセットがSiS661FXであることや、VGA、6chサウンド、LAN、IEEE 1394といったオンボードデバイスを搭載しているのも従来同様。主な変更点は「冷却ファンが8cm角→9cm角に大口径化されている」「チップセットのリビジョンがA1→B1に変更されている」の2点とされている。なお、チップセットリビジョンの変更による具体的な機能差などは特に公開されていない。

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【2003年11月29日】SS56G(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20031129/ni_i_bb.html#ss56g
【2004年5月29日】SS56G V2(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20040529/ni_i_bb.html#ss56gv2

[撮影協力:ソフマップ1号店 Chicago パソコン・デジタル館]

[撮影協力:ツクモ ケース王国]

　PCケースとして使うためには、このほかにフレームなどを用意する必要がある。

　単品売りの「ACFP-A」ほか数製品は2月末に発売済み。

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【2月26日】ACFP-A(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20050226/ni_i_cs.html#acfpa

[撮影協力:パソコン ショップ アーク]

[撮影協力:ツクモ ケース王国]

[撮影協力:ツクモ ケース王国とツクモパソコン本店]

　本体中央に「ex.」のロゴがあるのも特徴。

[撮影協力:ツクモ ケース王国とツクモパソコン本店]

　AtX12V対応だが、LGA775には非対応。

[撮影協力:テクノハウス東映]

　容量は200W。

　保証無しのジャンク品扱い。

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【2003年1月25日】ATC-630-S21/B2J(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20030125/ni_i_cs.html#atc630

[撮影協力:高速電脳]

　こういった仕様の電源ケーブルはあまり見かけない。

[撮影協力:ツクモパソコン本店II]

[撮影協力:SuperCOM]

　ACアダプタ+ケース内設置用変換基板という構成の製品だが、変換基板の設置場所については特に考慮されていないので、購入者が工夫する必要がある。

　マザーボード用電源ピンは20ピンタイプで、ATX12Vの4ピン電源コネクタも用意されている。

[撮影協力:ワンネス]

　外付けユニットを必要としないシンプルな構造と防水仕様なことがウリ。電源はUSBバスパワーを利用する。

　目の直前に置いて使うことが想定されているが、HMDとして使うためのマウントキットは別売扱いで、入荷時期や予価などは不明。

[撮影協力:ぷらっとホーム]

　似たような製品はTargusなどからも発売されている。

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[撮影協力:T-ZONE. PC DIY SHOP]