実売価格は同じSocket 754対応/消費電力25WでTurion 64 MT-30 (動作クロック1.6GHz/2次キャッシュ容量1MB) のバルク品（19,000円前後）に近い。

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【2005年12月24日】Mobile Sempron 3000+/3100+(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20051224/ni_i_cp.html#msmp30
【2005年4月16日】Turion64 MT-30(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20050416/ni_i_cp.html#tur64

[撮影協力:パソコンショップ アークと高速電脳]

　搭載チップセットはデスクトップ向けのi975X+ICH7で、2本のPCI Express x16スロットで、ATIのCrossFire技術に対応するほか、1000Base-T LANやIEEE 1394、8chサウンドなどをオンボード搭載している。主な付属品はCPUクーラー（最大回転数2,500rpm）や、DVD-VideoやMP3ファイルの再生時などに利用できるワイヤレスリモコンなど。ちなみに、このリモコンにはFSBクロックを1MHz単位で上げ下げできるというボタンもついている。

　なお、高速電脳では同店ブランドのCoreシリーズ向けCPUクーラー「KD-NCDCP16」が利用できることを確認済みとのこと。

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【3月25日】KD-NCDCP16(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20060325/ni_i_fn.html#kdncdcp16

[撮影協力:T-ZONE. PC DIY SHOPと俺コンハウスとZOA 秋葉原本店とBLESS 秋葉原本店とツクモパソコン本店II]

　搭載チップセットはi945GM+ICH7M-DHで、主なオンボードデバイスはVGA、8chサウンド、1000Base-T LAN、IEEE 1394、JMicro JMB363による追加1チャネルの3Gbps Serial ATA-RAID(eSATAコネクタ)など。なお、TV出力用ヘッダピンも用意されているが、出力用ブラケットが別売扱いになっている。

　CPUクーラーについては、クリップを引っかけるタイプの専用仕様品が同梱されており、一般的な樹脂製リテンションパーツはついていない。

　IntelのマルチメディアPC規格「Viiv」に対応しているのも特徴。

　流通量はごく少量だが、「再来週にはまとまった数が出荷されると聞いている」（TSUKUMO eX.）という。

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【2006年4月1日】ASUS製Core Duo対応マザーボード「N4L-VM DH」がデモ中
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20060401/etc_n4ldemo.html
【2006年3月25日】初のCore Duo対応マザーとノートPC自作キットが登場
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20060325/etc_coreduomb.html

[撮影協力:BLESS 秋葉原本店とフェイス秋葉原本店]

　製品仕様や付属品は先に発売されたモデルと同じで、新たに付属品が追加された以外に変更点はない。

　チップセットはi945GT+ICH7Rで、搭載デバイスは8chサウンド、Dual 1000Base-T LAN、IEEE 1394など。拡張基板とバックパネル以外の付属品は簡易マニュアル、簡易ドライバCD、ケーブル類、専用設計の薄型CPUクーラーなど。正式なマニュアルやドライバCDは付属しておらず、後日送付扱いになっている。

　なお、製品パッケージは従来と同じため、拡張基板とバックパネルの有無を確認するにはパッケージ内を開けてみるしかない。

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【3月25日】945GT Speedster Plus（先行発売バージョン）(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20060325/ni_i_mc.html#945gtspd

[撮影協力:T-ZONE. PC DIY SHOPとLAOX THE COMPUTER館]

　搭載しているオンボードデバイスはVGA、LAN、6chサウンドで、拡張スロットはPCIのみ。対応メモリは最近のLGA775マザーボードでは比較的珍しいDDR DIMM。

[撮影協力:フェイス秋葉原本店]

　チップセットの冷却にヒートパイプを採用した製品で、主なオンボードデバイスは1000Base-T LAN、IEEE 1394、SiI3132による3Gbps Serial ATA II RAIDなど。サウスブリッジはULi M1575で、動作クロックなどが表示できる別売りオプションの「Guru Clock」にも対応している。

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【3月4日】A8R32-MVP Deluxe(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20060304/ni_i_m8.html#a8r32mvpd
【3月18日】PC-A9RD580Adv(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20060318/ni_i_m8.html#pca9rd580adv
【2005年8月27日】Guru Clock(GC-03)(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20050827/ni_i_zz.html#guru

[撮影協力:高速電脳とツクモパソコン本店IIとフェイス秋葉原本店とクレバリー1号店]

　フォームファクタはmicroATXで、主なオンボードデバイスはVGA、サウンド、1000Base-T LAN、IEEE 1394など。

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【2005年12月24日】K8NGM2-FID(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20051224/ni_i_m8.html#k8ngm2fid

[撮影協力:高速電脳]

　主なオンボードデバイスはVGA、LAN、6chサウンドなど。

　Turion 64への対応もうたわれている。

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【2005年12月17日】K8NGM-V(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20051217/ni_i_m5.html#k8ngmv

[撮影協力:高速電脳]

　C7は、従来のC3同様の「省電力用途向け」という位置づけながら、CPUバスを新設計の「V4バス」(最大FSB 800MHz)に変更、新たにSSE2/SSE3にも対応したCPU。動作クロックは2GHzまで対応するとされ、最大消費電力は2GHzの場合で20W、1.5GHzの場合で12Wになるという。そのほか、Windows XP SP2のデータ実行防止機能を有効にするNX技術もサポートしている。2次キャッシュ容量は128KBで、製造プロセスは90nm SOI。

　発売されたラインナップは、C7ベースのEden 1.2GHz CPUを搭載したファンレスモデル「EPIA-EN12000EG LVDS」と、C7 1.5GHz/ファン搭載モデルの「EPIA-EN15000G LVDS」で、ファンの有無とCPUクロック以外はほぼ同じ仕様。搭載チップセットは初の「V4バス対応チップセット」でもあるCN700+VT8237Rで、EPIAシリーズでは初めてDDR2 533メモリをサポートするほか、MPEG-2再生支援機能も持つグラフィックスコア「UniChrome Pro 2D/3D」（AGP接続）を内蔵している。

　スロット数はPCI×1、DIMM×1（DDR2 533）、主な搭載機能はTV出力付きのVGA、Gigabit Ethernet、IEEE 1394（ヘッダピン別売）、6チャネルサウンド。このほかに、VIA製のHDTV出力チップ「VT1625 HDTV Encoder」も搭載されており、VIAの製品資料には「1 Component (YPbPr) video pin header」がある旨も記載されているが、これに対応したケーブルは付属しておらず、実際に利用できるかどうかは不明。主な付属品はドライバCD、背面ブラケット、クイックインストールマニュアル、マクロビジョンについて書かれた注意書きのみで、印刷された詳細なマニュアルは付属しない。搭載クーラーはCPU、ノースブリッジ、サウスブリッジが一体の大型タイプで、フィンが左右に張り出しているといった特徴がある。

　価格は高クロックだがファン付きとなる「EPIA-EN15000G LVDS」のほうが数千円ほど安い。

[撮影協力:高速電脳とフェイス秋葉原本店とパソコンハウス東映とパソコンショップ アーク]

　基本スペックは一般的な製品と同様で、512MBのビデオメモリやDual DVI出力を備える。

　オーバークロック版である「LIMITED EDITION」のオマケとして、工具セットとUSBメモリ（容量不明）がセットになっている。

　パッケージは取っ手付きのメタルケース。

[撮影協力:パソコンショップ アーク]

　動作クロックについてはパッケージや本社の製品情報サイトには「コア520MHz/メモリ1.44GHz」と、日本語のニュースリリースや製品ページでは「コア480MHz/メモリ1.4GHz」と記載されているが、「パッケージの表記が正しい」（パソコンショップ アーク）とのこと。なお、通常のGeForce 7900 GT搭載品の動作クロックはコア450MHz/メモリ1.3GHz。

　ビデオクーラーは1スロットタイプでオリジナルデザインのものが採用されている。

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【3月11日】EN7900GT/2DHT/256M(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20060311/ni_i_vc.html#asus79gt

[撮影協力:高速電脳とパソコンショップ アークとTWOTOP秋葉原本店]

　動作クロックはコア475MHz/メモリ1.2GHz（標準モデルは425MHz/1GHz）。

　同ブランドの製品としては珍しく、カラー印刷の外箱を採用している。

[撮影協力:ツクモパソコン本店II]

[撮影協力:クレバリー1号店]

　基本仕様は変わっておらず、256MBのDDR3メモリや2系統のDVI出力を搭載している。

　型番や製品名は同じだが、パッケージ表面のスペックアイコン部分で旧モデルと識別可能。

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【3月11日】WinFast PX7600GT TDH 256MB(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20060311/ni_i_vc.html#ld76gt

[撮影協力:パソコンショップ アーク]

　先に発売された同社の256MBモデル「EN7600GSSILENT/HTD/256M」同様のファンレス仕様で、基板裏面側がなぜか基板とはやや離れている変わった形のヒートシンクを採用している。

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【4月1日】EN7600GSSILENT/HTD/256M(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20060401/ni_i_vc.html#asus76gs

[撮影協力:クレバリー インターネット館とパソコンショップ アークとクレバリー1号店]

[撮影協力:ツクモパソコン本店IIとBLESS 秋葉原本店]

[撮影協力:ZOA 秋葉原本店]

[撮影協力:クレバリー1号店とツクモパソコン本店II]

　ファンレス製品の多いGeForce 7600 GSモデルとしては珍しく、ファン付きビデオカードクーラーを搭載している。

[撮影協力:パソコンショップ アークと高速電脳]

　廉価チップに位置づけられるGeForce 7300 GSを搭載したビデオカードとしては初めてDDR3メモリを搭載し、動作クロックもコア575MHz/メモリ1.2GHz（通常モデルは550MHz/700MHz）と高速。ただし、メモリバスは64bit。

　メモリ容量は128MB。

[撮影協力:フェイス秋葉原本店]

　GeForce 7300 LEは、GeForce 7300 GS（コア550MHz/メモリ800MHz前後）の下位にあたる製品で、動作クロックはコア450MHz/メモリ600MHz前後。パイプラインとメモリバス幅はGeForce 7300 GSと同じ4本/64bit。TurboCache技術にも対応しており、メインメモリ容量に応じて、疑似的に256MB/512MBのビデオメモリが利用可能。

　今回発売された製品は、DVIコネクタとTV出力コネクタのみを備えた製品で、VGA出力は付属のDVI変換アダプタで利用する構造。基板自体はLowProfileサイズだが、LowProfileブラケットは付属しない。

　256MBモデルは「ER」という変わったブランドのメモリチップを採用している。

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【3月23日】NVIDIA、ミッドレンジ/ローエンド向けの「GeForce 7600 GS/7300 LE」(PC Watch)
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2006/0323/nvidia.htm

[撮影協力:パソコンショップ アーク]

　LowProfile対応/ファンレス仕様で、出力コネクタはDVI+TV出力。TV出力コネクタに関しては、通常のTV出力に加えて「HDTV出力対応」ともうたわれているが、ブラケット部の複合コネクタを分岐する専用ケーブルが付属していないため、そのままではTV出力もHDTV出力も利用不可。

　これに関しては「現在問い合わせ中で、今のところは“この状態でも良い”というお客さんにのみ販売する」（パソコンショップ アーク）とのこと。

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【2005年3月26日】GV-N62128DP(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20050326/ni_i_vc.html#gvn62128dp

[撮影協力:パソコンショップ アーク]

[撮影協力:T-ZONE. PC DIY SHOP]

　同ブランドの製品としては珍しく、カラー印刷の外箱を採用している。

　ビデオ入力機能付き。

[撮影協力:TSUKUMO eX.]

　表裏合わせて16個ものメモリチップを搭載している。

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【2005年10月1日】RADEON X800GTO Fireblade Edition(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20051001/ni_i_vc.html#sapx800gtofb

[撮影協力:クレバリー1号店]

　アナログTVの視聴も可能だが、日本国内のデジタル放送は視聴できないので要注意。

　持ち運びタイプのDVB-T用アンテナが付属している。

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【2月11日】VS-NBTV100(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20060211/ni_i_tv.html#nbtv100

[撮影協力:カクタソフマップ]

　搭載チャネル数は4チャネル。

[撮影協力:USER'S SIDE本店]

　接続インターフェイスは3Gbps Serial ATA IIで、バッファ容量は16MB。

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【3月25日】WD5000KS(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20060325/ni_i_hd.html#wd5ks
【2005年9月3日】WD4000YR(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20050903/ni_i_hd.html#wd4kyr

[撮影協力:パソコンショップ アーク]

　回転数は7,200rpmでバッファ容量は8MB。3Gbps Serial ATA IIにも対応している。

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【2005年11月19日】ST3250832NS(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20051119/ni_i_hd.html#ns250
【2005年12月3日】ST3250623NS(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20051203/ni_i_hd.html#st3250623ns

[撮影協力:パソコンショップ アーク]

　回転数は4,200rpmでバッファ容量は8MB。

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【2005年10月15日】HTS421212H9AT00(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20051015/ni_i_hd.html#hts421212

[撮影協力:BLESS 秋葉原本店]

　ハイパフォーマンスをウリとする「Momentus 7200.1」シリーズに属する。

[撮影協力:パソコンショップ アークとBLESS 秋葉原本店]

　標準のホワイトベゼルのほか、ブラック、シルバーのベゼルが同梱されている。

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【3月25日】GSA-H10N(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20060325/ni_i_dd.html#h10n
【4月1日】GSA-H10N(ブラック/シルバー)(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20060401/ni_i_dd.html#gsah10n

[撮影協力:TWOTOP秋葉原本店]

　昨年7月に発売されたドライブドア テラボックスの改良版で、電源容量が120W→150Wに強化されたほか、オプションのSerial ATA-IDE変換アダプタを利用することでSerial ATA-HDDが使用可能になっている。

　4台のHDDをそれぞれ個別のHDDとして使う「スタンダードモード」がある点や、電源ON/OFFをPC本体と連動させる「PC連動モード」がある点は従来同様。このほか、同社Webサイトで公開されているソフトを利用することで、2台+2台や1台+3台といった論理ドライブ構成での利用も可能。

　カラーはホワイトとブラックの2タイプ。

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【2005年7月2日】ドライブドアTERABOX(EX35SW4/SB4)(今週見つけた新製品)
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[撮影協力:T-ZONE. PC DIY SHOP]

　メーカーはThermalTake。

[撮影協力:TSUKUMO eX.とT-ZONE. PC DIY SHOPとクレバリー1号店]

　内部用Serial ATAコネクタと内部電源コネクタをeSATAコネクタ+電源コネクタで外出しするための変換ブラケットが付属している。

[撮影協力:高速電脳とTSUKUMO eX.]

　「Serial ATA IIには非対応」(SuperCOM)とのこと。

[撮影協力:SuperCOM]

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【3月18日】MG-SA6700(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20060318/ni_i_pc.html#esatapc
【4月1日】REX-EX30S(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20060401/ni_i_pc.html#rexex30s

[撮影協力:クレバリー1号店]

　WHRシリーズ向けでIEEE 802.11gの通信距離を1.7倍に強化する指向性モデル「WLE-AT-DAH」と、WHR-AM54G54/AMG54向けでIEEE 802.11gの通信距離を1.5倍(指向性あり)に強化、IEEE 802.11a用アンテナとしても機能（指向性なし/通信距離は標準品と同じ）する「WLE-AT-AMG」の2モデルが発売されている。

[撮影協力:TSUKUMO eX.]

　キャップのように見える部分は受信部で、ワイヤレスでの利用時は取り外して使用するが、もちろん取りつけたまま「有線マウス」としても利用可能。なお、マウスの充電はこの受信部を外し、付属のUSB充電ケーブルを接続して行う構造。なお、充電ケーブルと受信部は択一式で、両者を同時に接続しておくことはできない。

　ラインナップはブルーとピンクの2タイプ。

[撮影協力:クレバリー2号店]

　2月に発売された「TT-Cherry84」(Cherry製キースイッチ用)、「TT-Cherryhhk」（Happy Hacking Keyboard換装用）に続くもので、今回は「DELLのメカニカルキーボード“AT101W”(ALPS製キースイッチ)の換装用を想定したもの」（ネオテック）とのこと。

　キーボードを「自作」するためには、全キースイッチの取り外し→同再取り付け→制御基板の調達と再配線→全キースイッチのハンダ付けという高いハードルがあるのはこれまでどおりで、あくまでもマニア向けのパーツ、という位置づけ。

　ネオテックでは、一度完売になった「TT-Cherry84」（12,000円）も再入荷しており、TT-Alps84、TT-Cherry84、TT-Cherryhhkの3つの完成サンプルを店頭展示している。

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【2月18日】キーボードも自作？HHKやCherry向けステンレスカバー販売中
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20060218/etc_tonoframe.html

[撮影協力:ネオテック]

　レバー式クリップを採用した製品で、搭載ファンのフレーム部分が少なく、ファンの羽が露出した形になっているのも特徴。

　対応CPUはAthlon 64 X2 4800+やAthlon 64 FX-59などで、動作音は19.5dB。ファンの回転数は温度可変式（800～2,800rpm）。

[撮影協力:高速電脳]

　対応CPUはPentium 4 3.4E GHzなどで、動作音は36.5dB。

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【2004年5月22日】Cyprum 103(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20040522/ni_i_fn.html#cyprum103

[撮影協力:高速電脳]

　表示される文字列は「Thermaltake」という文字列とファン内蔵センサーによる温度で、これは線上に配置されたLEDがファンと一緒に回転することで表示されるもの。表示文字列のバリエーションはないものの、表示パターンは数パターンある。

　回転数は2,000rpmで、動作音は21dB。

　各ショップの入荷量は「あまり多くはない」（ショップ）という状況で、人気の高さと相まって既にかなりの品薄状態。「次回入荷は未定」とするショップもある。

[撮影協力:T-ZONE. PC DIY SHOPとスリートップ2号店とフェイス秋葉原本店]

　回転数は1,600rpmで動作音は16dB。

[撮影協力:T-ZONE. PC DIY SHOPとクレバリー1号店]

　ブラケット用のファンコントローラやゴムプッシュタイプのファン固定パーツが付属するようになった。発売されたラインナップは、8cmモデルが4種類(最大1,500rpm/2,000rpm/2,600rpm/3,200rpm)、9.2cmモデルが2種類(同1,500rpm/1,850rpm)、12cmモデルが2種類(同1,200rpm/1,850rpm)。

　仕様の異なる廉価版「BLACK SILENT FAN」も同時発売されている。こちらの価格は1,344～1,764円で、ファンコントローラやゴムプッシュは付属しない。

[撮影協力:USER'S SIDE本店]

　ファンとケースの間に挟むようにして使うそうだ。

[撮影協力:USER'S SIDE本店]

　搭載ファンの回転数は3,500rpm。

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【2005年6月25日】WinFast PX7800 GTX TDH MyVIVO(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20050625/ni_i_vc.html#l78gtx
【2005年9月23日】WinFast PX7800 GTX TDH MyVIVO Extreme(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20050923/ni_i_vc.html#wf78gtxtdhe
【2005年11月19日】WinFast PX7800 GTX TDH MyVIVO Extreme 512MB(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20051119/ni_i_vc.html#l78gtx

[撮影協力:高速電脳]

　チップセットはnForce4 Ultraで、VGA、Dual 1000Base-T LANなどをオンボード搭載している。電源容量は450W。

[撮影協力:USER'S SIDE本店]

　DVI出力付きのVGAやサウンド、IEEE 1394、1000Base-T LAN、書き込みDVDドライブなどを標準搭載している。

　拡張スロットはMini PCI×1やPCカード×1,ExpressCard×1などで、無線LANはMini PCIスロットで拡張する仕様。

　アルミ製フロントパネル+スチール製シャーシで構成された製品で、サイドパネルの一部はメッシュパネルまたは透明パネルに交換することができる。

　また、フロントパネルの下部にはブルーとホワイトのLEDが用意されており、フロントパネル前方床面に「Poseidon」という文字を投射できるようになっている。なお、パッケージには無地透明の交換用投射パネルも用意されており、好みの文字や絵を作って投射させることも可能。LEDの発光色は切り替え式で、スイッチはフロントパネルの内側に用意されている。

　このほかの特徴は水冷キット用チューブを通すための穴が用意されている点や、背面に青色発光機能付き12cmファンを搭載している点など。

　カラーはブラックとシルバーの2色で、電源は別売り。

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【2005年7月16日】3D AURORA（GZ-FSCA1）(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20050716/ni_i_cs.html#aurora

[撮影協力:T-ZONE. PC DIY SHOPとTSUKUMO eX.とツクモケース王国]

　LCDは日時や温度、HDDアクセス状態などを表示、温度連動のファンコントロール機能(6段階)や目覚まし機能などを備えるもの。開閉は天板部にあるレバーを操作することで行う仕組み。

　電源は別売。

[撮影協力:TSUKUMO eX.]

　他の同ブランド製品同様、パッケージにメイドが描かれているのみで、製品そのものはごく普通。

　ラインナップはホワイトとブラックの2種類で、電源容量は400W。

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【4月1日】PCパーツにもメイド？メイド印の「秋葉達人」シリーズ
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20060401/etc_skytech.html

[撮影協力:ドスパラ秋葉原Prime館]

[撮影協力:ツクモケース王国]

　マザーボードを格納する上部、電源やHDDを格納する下部が分離した構造はPC-V2000譲りで、E-ATXサイズの大型マザーボードも収納可能。水冷キットは最上部の天板についており、水冷パーツの構造上、最上段の5インチベイは光学ドライブなどが搭載できないので要注意（表示パネルなどの薄型製品は搭載可能)。

　側面窓も付いている。

　ラジエーターやポンプ、水タンクなどはケース内に内蔵されているが、CPU用などの水冷ヘッドは別売。

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【2005年12月17日】PC3-426BK PLUS(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20051217/ni_i_cs.html#pc3426
【2004年10月9日】LIAN-LI PC-V2000(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20041009/ni_i_cs.html#pcv2000

[撮影協力:USER'S SIDE本店]

[撮影協力:TWOTOP秋葉原本店とTSUKUMO eX.]

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【2005年6月25日】Antec SP-500(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20050625/ni_i_pw.html#antec500

[撮影協力:高速電脳]

　動作音は530Wモデルで19～30dB、600Wモデルで20～34dB。

　コネクタタイプの20ピン - 24ピン変換アダプタなどが付属している。

※4月12日(水)補足
　初掲載時に「電源周波数 60Hzへの対応は確認中」と記載しておりましたが、その後、販売ショップより「マニュアルや製品ラベル等に記載はないが、60Hzにも対応している事を確認した」という連絡がありましたので、一部内容を修正いたしました。

[撮影協力:ツクモパソコン本店とTSUKUMO eX.]

　耐荷重は1ディスプレイ当たり6kg/合計36kgで、サイズ的には最大21インチディスプレイまで対応する。スタンドの固定は、デスクの天板にクランプ固定する方式で、最大88mm厚の天板に固定可能。

　ちなみに本体の重さは15kgあるため、「フル実装」すると36kg+15kg=51kgもの重量になる。このためサンコーでは、「設置する机や台などの強度や耐荷重を検討して欲しい」とアナウンスしている。

[撮影協力:サンコー レアモノショップ]

　これまで、4ピン電源コネクタをSerial ATA電源コネクタに変換するケーブルは多数発売されているが、逆の仕様の製品はおそらく今回が初めて。

[撮影協力:パソコンハウス東映とT-ZONE. PC DIY SHOP]