メモリスロット以外の仕様は同社が発売している「P35 Platinum」シリーズのマザーボードとほぼ同じで、ループコースターのような特殊形状の放熱機構「CIRCU-PIPE」を搭載している点も変わりない。

　主なオンボードデバイスは8chサウンド、1000Base-T LAN、IEEE 1394、パラレルIDEなどで、拡張スロットはPCI Express x16×2（1本はx4動作）とPCI Express x1×2、PCI×2などを備える。

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【6月9日】P35 Platinum(今週見つけた新製品)
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[撮影協力:TSUKUMO eX.とパソコンショップ アーク]

　従来モデルからの変更点はシリアルポートとパラレルポートが無くなった点や、USBポートが6ポート追加された点など。8chサウンドや1000Base-T LANといったオンボードデバイスを搭載している点は従来モデルと同じ。

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[撮影協力:T-ZONE. PC DIY SHOP]

　EPIA-EXシリーズのバリエーションモデルと見られる製品で、業務向け液晶ディスプレイなどで利用されるLVDSヘッダピン出力の機能が強化されている。

　主なオンボードデバイスはVGA、サウンド、デュアルLANなどで、搭載チップセットはCX700。搭載スロットはPCI×1とDDR2 DIMM×1など。

　C7 1GHzはファンレス仕様。

[撮影協力:パソコンショップ アークと高速電脳]

　基本スペックはC7 1.2GHz/1.5GHzを搭載する「EPIA NX」シリーズに近いが、「ケーブル経由だったVGAコネクタがオンボード搭載されるようになった」「チップセットがCX700M2からCX700に変更された」などの点が異なっている。

　主なオンボード機能はVGA、LAN、サウンド、パラレルIDE、Serial ATAなどだが、VGAとLAN、Serial ATA以外のコネクタは全てヘッダピン出力。対応ケーブルとしてはパラレルIDEとUSB、電源コネクタ変換ケーブルが付属している程度。

　スロット類はDDR2 SO-DIMMとMini PCI、CFスロットが各1つずつ用意されている。

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[撮影協力:高速電脳とパソコンショップ アーク]

　コア/Shaderクロックが710MHz/1,674MHzにオーバークロックされたモデルと、Shaderクロックが1,458MHzにオーバークロックされたモデルの2種類が発売されている。

　両モデルとも搭載メモリはDDR3タイプ256MBで、搭載クーラーは隣接スロットを占有するもの。

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[撮影協力:ツクモパソコン本店IIとT-ZONE. PC DIY SHOP]

　メモリ容量は256MBで出力コネクタはデュアルDVI+HDTV出力。

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[撮影協力:パソコンショップ アークとスリートップ]

　出力コネクタはデュアルDVI仕様。

[撮影協力:ドスパラ秋葉原本店]

　隣接スロット占有の大型クーラー（動作音30dB）を搭載した製品で、動作クロックはコア580MHz/メモリ1,600MHz。HDMI出力用のS/PDIF入力コネクタもついている。

　パッケージには「（ブラケット部のHDMIコネクタとは別に）HDMIドングルが同梱されているが、動作保証できないので使用しないで欲しい」旨の注意書きが書かれている。

　「搭載ファンは発光タイプ」（パソコンショップ アーク）という。

[撮影協力:TSUKUMO eX.とパソコンショップ アーク]

　HDMI出力は付属のDVI変換アダプタを利用するタイプだが、ヘッダピン入力を併用することでサウンド出力にも対応する。ビデオカード自体の出力コネクタはデュアルDVI+HDTV出力。搭載クーラーはASUSオリジナルで、隣接スロットを占有するタイプ。

　コンデンサがビデオカードクーラーのを取り囲むように配置されているのもユニーク。

[撮影協力:パソコンショップ アーク]

[撮影協力:ドスパラ秋葉原本店]

[撮影協力:ドスパラ秋葉原本店]

　出力コネクタはDVI+HDTVで、HDCPにも対応している。

[撮影協力:ツクモパソコン本店IIとドスパラ秋葉原本店]

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[撮影協力:ツクモパソコン本店IIとT-ZONE. PC DIY SHOP]

　ファンレス仕様。

[撮影協力:ドスパラ秋葉原本店]

　パッケージは日本語で、基板裏面にはなぜか日本語で「ATI純正品」という金文字がある。

[撮影協力:パソコンショップ アーク]

　出力コネクタはデュアルDVI出力+TV出力で、付属アダプタによるHDMI出力にも対応している。

[撮影協力:パソコンショップ アークとBLESS 秋葉原本店]

　メモリ容量は128MB。

　一見するとメモリチップが見えない基板レイアウトだが、メモリチップはヒートシンク下についている。

[撮影協力:ツクモパソコン本店II]

[撮影協力:TSUKUMO eX.]

　特徴は、従来の480i/480p/1080iに加えて新たに720pでのビデオキャプチャが可能になったことや、価格が2万円台後半から1万円台後半に下げられた点など。各2系統のD端子と光デジタル音声入力端子（角形）を備える点、リモコン制御用のIR出力端子を備える点などはPV3と同様。搭載チップはXilinx製FPGAなどで、キャプチャフォーマットは映像部が独自コーデック、音声部がPCM。パッケージはバルクの状態で販売される。対応OSはWindows 2000/XPで、対応CPUはAthlon 64 X2 3600+以上。

　なお、32kHzでのサウンドキャプチャやゲームモードなど一部機能は省略されている。また、対応PCIスロットがリビジョン2.1からリビジョン2.3に引き上げられている。

　発売直前から秋葉原では異様な盛り上がりで、発売元のアースソフトが特定のショップの名を挙げて出荷通知をWebに掲載したことから問い合わせがショップに殺到、ショップが店頭に「現在発売しておりません」「まだ入荷してません」などと貼り紙を慌てて出す事態も発生した。

　発売直後は完売ショップ続出で、「15分で完売した」（ドスパラ秋葉原本店）、「秒殺」（フェイス秋葉原本店）などという状況。各店の入荷量はいずれも少量で、今後の入荷に関しても「未定」「予約不可」とするショップがほとんど。具体的なアナウンスをしている例としては、三月兎（ブロックD1-[e5]）が「9月下旬」、TSUKUMO eX.が「9月下旬～10月上旬頃」とアナウンスしている。なお、TSUKUMO eX.は予約受付も行っているが、同店のクレジットカード機能付きTSUKUMO ex.カードの所有者限定という条件付きで、予約と同時にカードの申し込みを行っても受け付けないという。

□PV4（アースソフト）
http://earthsoft.jp/PV4/index.html
□PV4取り扱い店舗（アースソフト）
http://earthsoft.jp/shop/index.html

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【2007年7月28日】1080i対応/約3万円のビデオ入力カード「Monster X」発売
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【2006年4月29日】D3端子2系統で1080i対応のビデオキャプチャカードが発売
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[撮影協力:TWOTOP秋葉原本店とフェイス秋葉原本店とフェイス アキバ店とドスパラ秋葉原本店]

　Ultra 320 SCSIに対応している。

[撮影協力:オリオスペック]

　今回発売されたのは、Cinemasterシリーズの大容量モデル「Cinemastar 7K1000」に属する製品。同容量の一般モデル「Deskstar 7K1000」と比べると、標準シークタイムが8.5～9.2ms→14msと遅くなっているという違いがある。サイレントシーク時の動作音（公称値）はDeskstar 7K1000と同じ3ベル。

[撮影協力:クレバリー1号店]

　5インチベイ2段/HDD3台用、5インチベイ3段/HDD4台用、5インチベイ3段/HDD5台用の3製品が発売されている。3段/HDD5台用はHDDを立てて入れるタイプ。

[撮影協力:オリオスペック]

[撮影協力:オリオスペック]

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【7月7日】DBP-1B4H25(今週見つけた新製品)
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[撮影協力:オリオスペック]

　対応するメモリーカードはSDやメモリースティックなど計26種類。

[撮影協力:浜田電機]

[撮影協力:USER'S SIDE本店]

　USBバスパワー強化機能のある電源入力付きUSBケーブルとACアダプタ、専用ドライバがセットになっている。

　対応機種に関してはW-ZERO3[es]と「その他のPDA/スマートフォン」で、対応要件としては「WindowsMobile5.0搭載」「USBホスト機能搭載」などが挙げられている。

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【2004年7月3日】サインはVGA(USB20SVGA)(今週見つけた新製品)
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【2004年9月18日】サインはVGA 緑箱(今週見つけた新製品)
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【2005年2月26日】サインはVGA 白箱(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20050226/ni_i_vc.html#svgaw
【2006年7月29日】サインはVGA海箱プラス(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20060729/ni_i_vc.html#svga

[撮影協力:パソコンショップ アーク]

　同社従来モデル「BOOTPLUG-U5」のマイナーチェンジ版で、ベースとなるUSBメモリが小型化され、容量も増えている。

　単体でWebブラウズ/メール送受信やWord/Excel/PDFファイルの簡易閲覧ができる点、VPN(PPTP)のクライアント機能やWindows XPのリモートデスクトップクライアント機能を搭載している点はこれまで同様。

　各種デバイスは起動時に自動認識される仕組みで、有線/無線LANやデータ通信カード、プリンタなども利用できる。

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【2006年9月2日】BOOTPLUG-U5(今週見つけた新製品)
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[撮影協力:PS/PLAZA WAKAMATSU]

　過去に発売されたモデルとの主な違いは、付属マウスのデザインが変更され、光学式センサーがスキャン速度6,000fps、解像度1,000dpiに強化された点など。

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【2005年4月23日】Wireless Optical Desktop 1000(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20050423/ni_i_in.html#ms1000

[撮影協力:TSUKUMO eX.]

　クリアパネル部の左上にはイルミネーションLEDがついており、メーカーロゴなどが光るようにできている。対応OSはWindows VistaやWindows XP media Center Edition。

　発売された製品はブラジル/ポルトガル語版とされる製品で、英語版や日本語版の発売に関しては不明。

[撮影協力:クレバリー2号店]

　3月に発売されたキーボード一体モデル「Alto」のワイヤレス版で、スタンドにはUSB 2.0ハブも内蔵している。

　折りたたんで収納することも可能。

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【3月17日】Alto(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20070317/ni_i_in.html#alto

[撮影協力:USER'S SIDE本店]

　PCに接続するBluetoothアダプタは付属していないため、別途用意する必要がある。

[撮影協力:TSUKUMO eX.]

　5月に発売された初代「Bamboo」のバリエーションモデルで、カラーがブラックからホワイト/ピンク/シルバーに変更され、新たにマウスやお絵かきソフトなどが同梱されている。

　スクロール機能を利用できるタッチホイールや、カスタマイズ可能なファンクションキーを備えているのは従来同様で、「Windows Vista（Home Basicを除く）のペン入力機能を活用できる」（ワコム）とされているのも変わりない。

　同社のローエンドタブレットは、これまで「FAVO」が主力とされていたが、今後はこの「Bamboo」シリーズが引き継いでいくという。

　発売を確認したモデルは入力エリアがA5ワイドの「CTE-650」と、同じくA6ワイドの「CTE-450」の2モデル。CTE-650のバリエーションモデルとして、ペイントソフト「Painter Essentials 3」とガイドブックが付属する上位モデル「Bamboo Art Master」も発売されている。

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【5月19日】Bamboo(MTE-450/K0)(今週見つけた新製品)
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[撮影協力:TWOTOP秋葉原本店]

　発光色が青からオレンジに変更され、マウスの背にGuild Warsのロゴが入っている。

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【1月27日】DeathAdder(今週見つけた新製品)
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[撮影協力:パソコンショップ アーク]

[撮影協力:BLESS 秋葉原本店]

　ラインナップは、15mmの低背ファンを搭載した全高52mm/回転数2,000rpmモデル、25mm厚ファンを搭載した全高62mmの1,600rpmモデル、2,500rpmモデルの3製品と、ファン別売モデルで、都合4種類。

　ヒートシンクそのもののサイズは幅78×奥行き105mm×高さ35mmで、対応ファンは8cm角。

　付属のバックパネルは樹脂製で、ミリネジで固定する仕様。

[撮影協力:高速電脳]

　搭載ファンの違いで、全高42mmモデルと全高36mmモデルの2モデルが発売されている。

[撮影協力:高速電脳]

　2組の銅製円形フィンとファンで構成されるビデオカードクーラーで、GeForce 8ファミリの最上位モデルであるGeForce 8800 Ultraにも対応するとされている点が特徴。交換用のビデオカードクーラーでGeForce 8800シリーズに対応するのは水冷タイプがほとんどで、今回の製品のような空冷タイプは珍しい。

　本体は中央に銅製のGPU冷却ヘッド、その両側にフィンとファンを配置。フィンは銅製のヒートパイプで貫かれており、ヒートパイプの一端は冷却ヘッドに接続されている。

　本体はサイズが幅98.5×高さ30×奥行き180.5mm、重量324g。ファン回転数は2,500rpm。GPUはGeForce 8800/7900/7800/6800シリーズ、Radeon X1950/X1900/X1800シリーズに対応する。

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【5月26日】HR-03 Plus(今週見つけた新製品)
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【8月18日】VF1000 LED(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20070818/ni_i_fn.html#vf1000led

[撮影協力:TSUKUMO eX.とクレバリー1号店]

　CPUクーラーの風をあてて冷やす構造の製品で、クリップ固定/ネジ固定の双方に対応している。

[撮影協力:T-ZONE. PC DIY SHOPとTSUKUMO eX.]

　動作音は19dBで、回転数は3,500rpm。電源コネクタは2ピンまたは3ピンタイプを利用可能。

[撮影協力:パソコンショップ アーク]

　素材はアルミで、メモリへの装着方式はクリップ止め。対応メモリはDDR/2/3 DIMMとSDR DIMM。

　DIMM2枚分のパネルがワンセットになっている。

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【6月23日】KAMA-WING(SCKW-1000)(今週見つけた新製品)
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[撮影協力:TSUKUMO eX.と高速電脳]

　マザーボード設置スペースの上下には電源ベイサイズの空間がそれぞれ用意されており、片方を電源ベイ、もう片方を追加HDDベイとして利用可能。電源ベイ×2といった利用法は想定されていない。フロント側のHDDベイ側面には12cmファンがついている。

　電源は別売。

　ソフマップ 秋葉原 リユース総合館では購入者先着15名にアルミ製恐竜模型をプレゼント中。

[撮影協力:ソフマップ 秋葉原 リユース総合館]

　マザーボード設置スペースの上下には電源ベイサイズの空間がそれぞれ用意されており、片方を電源ベイ、もう片方を追加HDDベイとして利用可能。電源ベイ×2といった利用法は想定されていない。フロント側のHDDベイ側面には12cmファンがついている。

　電源は別売。

　ソフマップ 秋葉原 リユース総合館では購入者先着15名にアルミ製恐竜模型をプレゼント中。

[撮影協力:ソフマップ 秋葉原 リユース総合館]

[撮影協力:ソフマップ 秋葉原 リユース総合館]

　電源は別売で、フロント下部に置く構造。

[撮影協力:ソフマップ 秋葉原 リユース総合館]

　電源はフロント下部に置く構造。

　電源は別売で、フロント下部に置く構造。

[撮影協力:ソフマップ 秋葉原 リユース総合館]

　フロントパネルデザインが異なる4モデルが発売されている。

　いずれも電源は別売。

[撮影協力:TSUKUMO eX.と高速電脳]

　カラーはホワイトとブラックの2色。

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【2006年8月12日】R240(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20060812/ni_i_cs.html#r240

[撮影協力:ツクモケース王国]

　各モデルとも容量80W(AC/DCコンバータは90W)のACアダプタ付き。

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【2006年9月2日】Noah 800-B(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20060902/ni_i_cs.html#noah800b

[撮影協力:ツクモケース王国]

　両側面の一部と天井部分がメッシュ構造となっているケースで、ドライブベイは2.5インチHDD用×1のみ。光学ドライブ用ベイは用意されていない。

　容量60WのACアダプタ付き。

[撮影協力:パソコンハウス東映とテクノハウス東映]

　背面はメッシュ仕様で、内部コネクタは着脱式。

　ケースファンのスピードを電源ファンの速度と連動できる電源コネクタ「ファンコントロールコネクタ」を備えるのも特徴。ただし、このコネクタを利用するためのケーブルは別売。

[撮影協力:フェイス秋葉原本店とツクモパソコン本店]

[撮影協力:ツクモケース王国]

　PCのUSBポートに差し込むことで通常のWindows ログイン画面とは別の「キッズモード」と呼ばれる子供向けの専用モードが起動するようになっており、「子供でも安心してPCが利用できるようになる」(同社)としている。制限をかけることができるのはPCの利用時間、プリンタの使用、URLの入力、ファイルやソフトウェアの使用、ウェブサイトへのアクセス。対応OSはWindows Vista/XPで、Windows ログイン画面とキッズモードの切り替えはキーの抜き差しだけで行える。

　デザインはミッキーマウスとくまのプーさんの2種類。

[撮影協力:ツクモパソコン本店II]

　1台の「RLSL-16000」に最大10個までのLED基板を接続、制御することが可能。

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【9月1日】カラーLEDの色と輝度を制御できる小型USB基板が発売
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20070901/etc_rlsl16000.html

[撮影協力:SuperCOM]