これまで発売されているPC3-17600対応DDR3 DIMMは、CL8-8-8-24のスペックを持つものが一般的。

　メモリ用冷却クーラーが付属している。

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【11月14日】A-DATA AX3U2200PB2G8-DP2(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20091114/ni_cax3u2200.html

　パッケージには「P55チップセットで1.65V動作保証」とするラベルが貼られている。

　PC3-12800(DDR3-1600)対応品で、CLは7-8-7-24。

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【11月21日】G.SKILL F3-12800CL7D-4GBECOほか(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20091121/ni_c12cl7.html

　同店の検証によると、「LGA1156版Xeonではメモリバス幅8bitのチップを使用したDIMMでないと正常動作しない」とのこと。「この条件を満たした上で、4枚挿しできる4ランク構成のDIMM」として入荷、実際の検証でも動作したという。

　同店では引き続き、「6枚挿しできる4GB DIMM」に関しても調査中とのこと。

　主な搭載デバイスはNEC製「μPD720200」のUSB 3.0、「Marvell 9128」の6Gbps SATA、8chサウンド、1000Base-T LAN、IEEE 1394など。拡張スロットはPCI Express x16×2(x16動作×1、x8動作×1)、PCI Express x1×2、PCI×3、DDR3 DIMM×4。

　オーバークロックによるDDR3-1866動作に対応している。

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【12月5日】GIGABYTE GA-790FXTA-UD5(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20091205/ni_c790fxta.html

　主な搭載デバイスはVGA出力、5.1chサウンド、LANなど。主な拡張スロットはPCI Express x16×1、PCI Express x1×1、PCI×2、DDR3 DIMM×2。

　搭載メモリはGDDR5 1GBで、隣接スロット占有仕様。

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【11月14日】SAPPHIRE VAPOR-X HD5750 1G GDDR5 PCIE DUAL DVI-I/HDMI/DP(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20091114/ni_cvapor575.html

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【10月17日】MSI R5770-PM2D1G(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20091017/ni_cmsi577.html

　搭載する卵形のオリジナルクーラーはこれまでに何製品かに採用されているが、今回の製品は従来モデルとはクーラーの向きが左右逆に取り付けられている。

　搭載メモリはGDDR5 1GBで、隣接スロット占有仕様。

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【11月14日】FORCE 3D F5770P-G5-390-FS(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20091114/ni_cf5770p.html

　搭載メモリはGDDR5 1GBで、出力コネクタはDVI/HDMI/DisplayPortを備える。

　搭載クーラーは隣接スロット占有仕様。

単なる「コネクタ変換」だけと思われるこれまでの同種製品とは違い、USBバスパワーを給電する必要がある製品で、内部には変換チップも搭載されているという。

　「ATIのFireGLやFirePro向けの製品」(パソコンショップ アーク)とのことで、Radeonなどで使用できるのかは不明。出力解像度に関しても「デュアルリンクDVIに対応している」（ショップ）以外の詳細は不明。

　似たような製品はACUBEからも発表されている。

□ACUBEのニュースリリース
http://www.acube-corp.com/whats-new/news-release/dp-ddvicable.html

　HDMI/VGA出力にも対応しているが、「著作権保護機能を必要とする動画の再生には対応していない」（パッケージ）とのこと。

　グラフィックス機能の対応解像度は最大1,920×1,080ドット（1,680×1,050、1,600×1,200、1,280×1,024などにも対応）。1台のPCに本体を複数台（最大6台）接続し、マルチディスプレイを構成することもできる。HDCPには非対応。

　主な付属品はUSBケーブル、ACアダプタ、DVI−VGA変換アダプタ、縦置きスタンド。対応OSはWindows 7/Vista/XP、Mac OS X 10.5〜10.6。

　電波強度に応じてLEDが光る仕組み。

　「高感度のループアンテナを内蔵することで、AM/FM放送をクリアに受信できる」(メーカー)という。ソフト上でRSSI(受信信号強度)やS/N比の表示ができるほか、FMラジオ用にノイズキャンセル機能も搭載。

　この他の機能として、最大32局まで放送局をプリセット、予約録音、再生スピード調整、録音していなくても最大99分は戻って再生できるタイムシフト再生機能なども備えている。

　アンプに接続するユニット型の受信機が付属した「REX-Link2EX」「REX-Link2」の2製品と、ヘッドホン兼受信機が付属した「REX-WHP2」の1製品、都合3製品がラインナップされている。REX-Link2EXは、オーディオ用最高級コンデンサを採用するなど、高音質設計をウリとしている。

　従来モデル同様に16bit/44kHzの非圧縮データを送信することができ、受信機側が受信確認を行なう双方向通信機能を備えている。

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【2007年3月3日】ラトックシステム REX-Link2(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20070303/ni_crexlink2.html

　構造は口とマイクをカップで覆うことで音もれを防ぐというもので、カップ内には吸音用の静音ウレタンが備えられている。防音性に関しては、「大幅に音もれをカットできるが、100%音もれをカットできるわけではない」(メーカー)という。

　マイクはPCのほかにWiiのカラオケソフトでも使用可能。防音カップ部分は外して洗濯することもできる。

　防音機能を備えたマイクのほかに、防音カップ無しの一般的なUSBマイクも同時に発売されている。

　USBバスパワーのほかに、単4形電池(2本)を使用しての動作も可能。発売を確認したのはグラマラスブラックとモダングレーの2モデルで、このほか6モデルがラインナップされている。

　接続はPCI Express x1で、LowProfileに対応している。

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【11月14日】玄人志向 USB3.0N-PCIe(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20091114/ni_cusb30npcie.html

　PCI Express x1接続型とExpressCard/34接続型の2種類がラインナップされている。

　この製品は新メーカー「eastwho」社製の新型コントローラーを搭載するZIFコネクタタイプの1.8インチSSD。注目されるGarbage Collection機能は、「使われなくなったメモリ領域を回収する機能」と説明されており、Windows 7で採用されたTrimコマンドを使わなくてもSSDの速度劣化を防止することができるという。

　公称スペックはリード128MB/s、ライト90MB/s（32GBモデルのみ60MB/s）。搭載しているNANDフラッシュはSamsung製のMLCで、64MBのキャッシュメモリも搭載している。対応OSはWindows 7/Vista/XP/2000とMac OS X。Windows VistaやXPなど。

　ラインナップは44ピン/50ピンIDEタイプや256GBモデルも用意されており、44ピン/50ピンIDEタイプについては12月中旬から、256GBモデルも2010年上半期に出荷される予定。

　miniUSBコネクタも備えており、USB接続のSSDとしても利用可能。ただし、その際の転送速度はリード36MB/s、ライト30MB/sになる。

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【5月23日】ExpressCard/34対応の高速SSDが登場、リード100MB/s超
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20090523/etc_wintec.html

　「Windows 7/Vistaなどの最新OS向け」という同社独自の「Advanced Format」形式で初期化されているのが特徴で、Windows XPでは専用ソフト「WD Align Software」による初期化かジャンパピンでの設定をしないとフル性能を発揮できないという。

　USB 3.0インターフェイスを採用することで、外付けのBDドライブでは最高速となる12倍速でのBD-R/R-DLへのライトに対応しているのも特徴だ。

　USB 2.0接続時の最大ライト速度は6.5倍速、USB 2.0接続でターボUSBを有効にした場合は7倍速。同社他製品ではUSB 2.0+ターボUSBで8倍速書き込みできる製品もあるが、12倍速書き込みはUSB 3.0を活かした仕様といえる。

　主なメディアへの最大ライト速度は、BD-R/R-DL 12倍速、BD-R LTH 6倍速、BD-RE/RE-DL 2倍速、DVD-RAM 5倍速、DVD-R 16倍、DVD-R DL 8倍速、DVD-RW 6倍速。本体サイズは幅164×高さ50×奥行き281mm。

　付属品はUSB 3.0ケーブル、ユーティリティCD（PowerDirector8HE、PowerProducer5、PowerDVD9 BD editionなどのソフトを収録）など。

　BD-R以外の主な書き込み速度はDVD±R 16倍速、DVD±R DL 8倍速、DVD-RAM 12倍速など。PCとの接続インターフェイスはSerial ATA。

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【10月31日】LG電子 BH10NS30(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20091031/ni_cbh10ns30.html

　接続インターフェイスはSerial ATAで、カラーはブラック。ソフトとSerial ATA/電源ケーブルが付属している。

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【2008年11月29日】LG電子 BH08NS20(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20081129/ni_cbh08.html

　「LITEON IHES208-27のバルクパッケージモデル」(ショップ)とのこと。

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【7月11日】LITEON IHES208-27(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20090711/ni_cihes208.html

　「フォーカスサーボとトラッキングサーボを高性能化、さらに新型アクチュエーターを採用することで従来よりも安定動作が可能となった」(メーカー)という。

　PCとの接続インターフェイスはSerial ATA。

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【2008年7月19日】パイオニア DVR-A16J-W/BK/SV(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20080719/ni_cdvra16.html

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【11月14日】バッファロー BR-PX68U2-BK(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20091114/ni_cbrpx68.html

　主な書き込み速度はDVD±R DL 6倍速、DVD±R 8倍速、DVD-RAM 5倍速など。PCとの接続インターフェイスはUSB 2.0。

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【2008年11月8日】nu ESW-860(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20081108/ni_cesw860.html

　3.5インチベイに対応している。

　「液晶付きの内蔵用2.5インチRAIDケースは珍しい」（ショップ）とのこと。

　録画可能な動画の最大サイズは640×480(AVI)。充電やファイルの転送などは付属のUSBケーブルを利用する仕組み。

　通常の懐中電灯としても使用できるビデオカメラで、撮影解像度は最大640×480ピクセル(AVI)。撮影動画はmicroSDカードに記録する仕組みで、利用できるmicroSDカードは最大8GBまで。

　撮影解像度は最大640×480ピクセルで、動画はmicroSDカードに記録する仕組み(最大8GB)。

　DC-MCNP1にUSB接続の無線LANアンテナ「DC-MCWAN」を追加したモデルで、基本仕様は従来モデルと同じ。出力コネクタはHDMIとコンポジットで、PCとの接続インターフェイスはLAN、USB、IEEE 802.11b/g/n(ドラフト2.0)。再生可能な動画フォーマットは、H.264、FLV、MPEG2 HD、MPEG1/2、DivX、ISO、WMP9、ASFなど。

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【8月8日】DIGITAL COWBOY(ハンファ・ジャパン) DC-MCNP1(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20090808/ni_cmcnp1.html

　大きさ（大/小）とカラー（ホワイト/ブラック）の違いで都合4モデルが発売されている。

　IPX5等級を取得した製品で、水洗いもOKだという。

　注意書きには「本体が濡れている状態では絶対に使用しないでください」という記述もある。

　本体の形状はスプーンをモチーフにしたユニークなデザインで、「ステンレス製食器のように使い込むことで出てくる味わい」もウリとしている。

　センサー部分の分解能は800カウントで、無線方式には2.4GHz帯のDS-SS方式を採用。カラーはホワイトで、このほかにブラックとレッドがラインナップされている。

　大きさは手のひらに収まるサイズで、「親指1本でポインター移動と左クリック機能すべてを操作できる設計になっている」(メーカー)という。操作例として、トラックボールを押し下げることで左クリックを、トラックボールを押し下げながらボールを回転させることでドラッグを行える。

　PCとの接続インターフェイスはUSB。

　3つの動作モードは底面ボタンで切り替える仕組み。搭載しているセンサー/ボタン類は、底面の光学式センサー、上面の丸型パッド（圧力感知式）/ボタン類、側面前方のボタン類。

　上面の丸型パッドはマウス利用時はホイール機能として、手持ちポインティングデバイス時はポインティングデバイスとして、ジョイパッド利用時はパッドとして認識される。

　Bluetoothアダプタは別売り。

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【3月28日】MSI STAR PAD SP100(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20090328/ni_cmsi10.html

　ゲーム内で利用できる武器やアイテム、ハンターライフコースの15日間無料クーポンが付属している。

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【9月19日】ロジクール GPX-452MHF(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20090919/ni_c452mhf.html

　10月に発売された「PIX-DT096-PE0」に付属していたものの単品販売版で、これまでに発売された同社製チューナーカードでも利用可能。通信方式は電波式。

　なお、同社製地デジチューナーは独自ソフトを利用するタイプだが、なぜかMediaCenter用ボタンと思しきボタンがリモコン中央についている。

　ラインナップは従来モデル「ARTISAN SMART PAD CLOTH TYPE」の改良版にあたる「H」シリーズと、新設計の上位版「U」シリーズの2タイプで、いずれもS/M/Lの3サイズ（UのM/Lサイズのみ未発売で、これらは来週入荷予定）。

　この製品は、「エイミング（照準）時の初動の良さと安定性、ストッピング性能にこだわる」というゲーマー向けコンセプトをベースとした製品。こうしたゲーマー的なこだわりと、国内製造にこだわった点がウリという。

　特にUシリーズは、新たに探し当てた素材メーカーと協力、表面には平滑性が高い特殊コーティング素材を、スポンジ部分は気泡の密度が特に均一な素材を、底面には「半導体製造時、ウエハ固定に使われている」（同社）という固定性の高い非粘着性素材を利用、結果として「初動の良さと安定性、ストッピング性能の3点をこれまでにないレベルで実現できた」（担当者）という。

　なお、同時発売される下位モデル「H」シリーズは従来モデルを改良、ストッピング性能などを向上したもので、同社ではこのほかに「UP」「G」の両シリーズも近日発売予定。12月中旬発売予定のGシリーズはガラス製マウスパッド対抗を狙う布製モデルで、「滑りを極めたモデル」（同社）という。

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【9月26日】タイムリー GR-KVM201(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20090926/ni_ckvm201.html

　Thermalright製品では珍しく12cm角の冷却ファンが1基付属している。

　LGA1156以外の対応ソケットは、LGA1366/775/Socket AM3/AM2など。

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【8月8日】オウルテック 斬(OWL-CCSH02)(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20090808/ni_czan.html

　LGA1156以外の対応ソケットは、LGA1366/775/Socket AM3/AM2など。

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【8月8日】オウルテック 無双(OWL-CCSH01)(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20090808/ni_cmusou.html

　対応ソケットはLGA 1366/1156/775/Socket AM3/AM2などで、ファン回転数は800〜1,500rpmの可変式。

　3月に発売された「FENRIR」のバリエーションモデルで、フィンの目立つ部分が赤くなっているなどの特徴がある。

　ヒートパイプ直接接触タイプ。

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【3月28日】TTC-NK85TZ(RB)(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20090328/ni_i_fn.html#titan

　多数のフィンを組み合わせた製品で、Radeon HD 24xx/26xx/3650やGeForce 6800/7800などではファンレス利用も可能という。GPUとの接触面はヒートパイプが直接接触する構造。

　ファンは別売（3個セット）で、動作音は各18dB以下。クーラー本体にはメモリ用ヒートシンク14個やチップセット用ヒートシンク、MOSFET用ヒートシンクなどが付属している。

　なお、テストしたオリオスペックによると、「GeForce GTX 285のRev 2リファレンス基板では、チップセット用ヒートシンクを一部加工しないと固定できなかった」とのこと。また、この場合は、リファレンスクーラーで89℃だった動作温度が同条件で54℃に下がったという。

　Webサイト上の対応GPUリストには「Radeon HD 5890」「Radeon HD 5830」や、「GeForce GTX 360/380」「GeForce GT 330」といった未発表GPUにも対応する旨の記載があり、それらの冷却条件（デュアルファン/シングルファン/ファンレス）まで指定されている。

　ファン本体は14cmとなるが、12cm角ファンのネジ穴と同じ位置にネジ穴がついている。

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【2008年6月28日】サイズ 風丸（SY1425SL12L/M/H）(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20080628/ni_ckmaru.html

　Radeon HD 5970対応の水冷ヘッドはこれが初めて。

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【12月12日】VID-AR597(Radeon HD 5970)(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20091212/ni_i_fn.html#k5970

　対応ポンプはjingway DP-1200。

　こうした連結キットは最近多数発売されている。

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【11月7日】Triple Acrylic Top for Laing DDC(今週見つけた新製品)
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【10月24日】aquacover dual DDC G1/4(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20091024/ni_i_fn.html#aqc
【2008年8月9日】EK-DDC Dual Turbo Top(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20080809/ni_i_fn.html#ekddc

　本体サイズは幅210×奥行き258×高さ65mm(横置き時)で、書き込み薄型DVDドライブやIEEE 802.11b/g/n対応無線LAN機能を搭載。主な搭載デバイスHDMI+DVI+VGA出力、6chサウンド、1000Base-T LANなど。拡張スロットはDDR2 DIMM×2とMini PCI Express×1(無線LANモジュールが標準占有)。

　電源は付属の60W ACアダプタ。MediaCenterボタンを備えたリモコン付き。

　全体がブルーカラーで統一されたPCケース。高層の商業ビルを彷彿させる正面のルックスや、緩やかなカーブを描くフロントパネルなど、ユニークなデザインを取り入れている。

　最上部には、右側面にメモリカードリーダーなど、左側面にeSATA、IEEE 1394、サウンド端子などをそれぞれ搭載。左側面カバーには透明窓が装備されている。

　内部は3層構造で、上段に5インチベイ、中段に電源ベイ、下段に3.5インチシャドウベイやマザーボード収納部などを装備。3.5インチシャドウベイはリムーバブルタイプで、Serial ATA HDDを接続できる。なお、正面からは多くの5インチベイがあるように見えるが、下段部分にはドライブベイは備えていない。

　電源は別売り。

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【2008年12月27日】青い高層タワー風ケースが展示
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　電源は別売り。

　8月に登場した同社のミニタワー型のmicroATXケース「ST-565T-W」の限定モデルで、左サイドパネルにイラストレーター、すず氏によるキャラクタ「ピコ」のイラストがプリントされている。同社によれば「初回20台限定生産」で「オリジナル画像入り製品第一弾」という。

　PCケース自体の機能やスペックなどはST-565T-Wと同じ。ケース内部のスペースが確保できるユニークなパネル状のシャドウベイも採用されている。

　本体サイズは幅185×高さ360×奥行き394mm。オープンベイとして5インチ2基、3.5インチ1基を備えるほか、2.5インチ/3.5インチドライブを混在させて搭載することも可能なパネル状のシャドウベイも備えている。電源は非搭載（ATX電源が搭載可能）。

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【2009年8月15日】タオエンタープライズ fit White(ST-565T-W)（今週見つけた新製品）
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【2009年8月1日】新しいHDD固定法？ シャドウベイが1枚板のPCケース発売
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　カラーはブラック/レッド/パープルの3色。

　「全国で合計250台(3色)のみ」(メーカー)という。

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【9月19日】アビー smart 840A(SC840A-S/BK)(今週見つけた新製品)
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　多数の12cmファンを搭載でき、フロントとトップがメッシュ仕様な点は従来モデル同様。

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【7月11日】COOLER MASTER CM690 PURE(RC-690K-KKN1-GP)(今週見つけた新製品)
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【2007年10月27日】COOLER MASTER CM 690(RC-690-KKN2-GP)(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20071027/ni_ccm690.html

　カラーはブラック。

　内部電源ケーブルは着脱式。

　なお、この製品に対応したショートタイプのケーブル「PP05」も同時に発売されている。

　付属品に電源ケーブルが同梱されていない珍しいモデル。

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【2008年2月23日】Antec EA-430D(今週見つけた新製品)
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　TFX電源で80PLUS BRONZE認証を取得した電源を確認したのはこれが初めて。

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【6月27日】Skydigital PS2-T300EF 80PLUS T1(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20090627/ni_cps2t300ef.html

　ラインナップは、ASUS EeePC専用の「PLS12AS2」と、AOpen Aspire one/Dell Inspiron Mini専用の「PLS19AC2」の2種類で、両モデルとも従来モデル「PLS12AS」「PLS19A/M」よりも一回り小さくなっている。

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【2008年7月5日】PLS12AS(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20080705/ni_i_pw.html#pls12as
【2008年11月8日】POWER LINK MINI(PLS19A/M)(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20081108/ni_i_pw.html#pls19a

　この製品は、通常時は1画面のモバイルノートとして、2枚重ねの液晶ディスプレイを左右にスライドさせると2画面ノートになるというユニークな機構を備えた製品で、それぞれの液晶ディスプレイは10.1インチ/1,024×600ドットという仕様。

　また、同社の従来製品同様、液晶パネルの回転機能も装備。2枚の液晶パネルをスライドさせたままで裏返しに回転でき、さらにコンバーチブルタイプとして使うことも可能。

　主なスペックや搭載機能は、Athlon Neo MV-40（クロック1.6GHz）、AMD M780Gチップセット、メモリ1GB（DDR2 667、最大4GB）、HDD 160GB（Serial ATA接続、回転数5,400rpm）、VGA、Gigabit Ethernet、無線LAN（IEEE 802.11b/g/n準拠）、Bluetooth、ワンセグチューナー、Webカメラ（130万画素）。OSはWindows 7 Home Premium(32bit)。

　本体サイズ（約）は幅280×高さ19〜42×奥行き210mm（液晶パネルを収納した状態）。液晶パネルをスライドさせた時の幅は約521mm。重量は約1.84kg。電源は内蔵リチウムイオンバッテリで、動作時間は4.5時間。

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【2009年12月5日】2画面ノートPCの店頭デモ開始、操作も可能（動画つき）
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【2009年11月27日】工人舎、10.1型液晶2台のデュアルディスプレイノートPC（PC Watch）
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/20091127_331831.html

　T230HbmidhはWindows 7のマルチタッチ機能「Windowsタッチ」への対応をうたったタッチセンサー内蔵液晶ディスプレイ。同ジャンルの製品としては、11月下旬にアイ・オー・データから21.5インチ液晶ディスプレイ「LCD-AD221FB-T」が発売されているが、今回のT230HbmidhはLCD- AD221FB-Tより1万円以上安価な上、液晶サイズもやや大きく、HDMI入力も搭載している。

　液晶パネルはTNタイプ。パネルの主なスペックは応答速度2ms、コントラスト比80,000:1、輝度300cd/平方メートル。本体はサイズが高さ 567.3×幅404×奥行き216.9mmで、スピーカーを内蔵している。搭載している映像端子はHDMI、DVI、VGA（各1基）で、このほかタッチパネル用としてUSBポートを備えている。

　店頭デモについては、ドスパラ秋葉原本店が実施しているほか、TWOTOP秋葉原本店でも近日中に開始予定。

　赤外線センサーで人の動きを検知、自動で省電力状態に移行する「EcoView Sense」や、広視野角パネルの採用も売りとされている。

　なお、ソフマップ 秋葉原 リユース総合館にてこのディスプレイを3台並べ、マルチディスプレイ環境でXbox 360をプレイするデモが11日(土)と12日(日)に実施されている。

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　ノートPCのUSBコネクタへの直差し利用を想定した製品で、PC本体と接続するUSBコネクタとハブの1つが180度回転するようになっている。

　バスパワー専用で、カラーはホワイト、ブラック、シルバー、レッドの4色。

　「卓上のパソコン周りをスマートに」(メーカー)がコンセプトの製品で、キーボード収納スペース、携帯電話収納スペース、名刺保管スペース、ペン類収納スペース、マウス収納スペースなどを持つ。

　前面にはUSB延長ケーブルを固定するための空間も用意されている。

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【2007年11月23日】グリーンハウス GH-USB-XTREE(今週見つけた新製品)
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