「約1mの高さから落としても大丈夫」(モバイルプラザ秋葉原(ブロックF1-[f2]))というiPad用の保護ケース。 液晶パネルも保護する透明フィルム、ポリカーボネート素材、シリコン素材による3層構造で、高い耐衝撃性を実現したという額縁タイプのiPad用ケース。重量は約340gあるものの、実際の耐衝撃性はかなり高い模様で、モバイルプラザ秋葉原(ブロックF1-[f2])いわく「約1mの高さから落としても大丈夫」という。 なお、装着するとiPadの周囲がケースで覆われる形になるが、同社によれば、装着時も全てのボタンとポートにアクセスできるとのこと。また、裏面の中央部分には円形の窓が設けられており、装着時でもAppleのロゴマークが見られるようになっている。 このほか、スタンド機能も備えており、ケースからパーツを取り外してスタンドとして使用できる。 本体はサイズが253.75×200.53×23.98mm、重量340.19g。 なお、耐衝撃機能やスタンド機能を省いて小型/軽量化したモデル「iPad Commuter Series Case(APL4-IPAD1-20-C4OTR)」も同時に発売されている。こちらの本体サイズは250.14×196.47×20.31mmで、重量は183.7g。 □関連記事 【4月11日】iPadが直輸入で限定発売、即完売 http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20100410/etc_apple.html
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