主な搭載デバイスはVGA出力、5.1chサウンド、1000Base-T LANなど。スロット数はPCI Express x16×1、PCI Express x1×1、PCI×2、DDR3 DIMM×2。

　動作クロックはコア797MHz/メモリ4,050MHz。

　通常サイズのブラケットも付属している。

　搭載クーラーはデュアルファン仕様の隣接スロット占有タイプ。

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【2009年10月24日】SAPPHIRE HD4650 1G DDR2 PCI-E HDMI/DVI-I LP W/VGA CABLE CONN. ON 2ND LP BRACKET(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20091024/ni_csap465.html

　ちなみに、AGP版GeForce FX 5500ビデオカードは2008年10月以来の登場。

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【2008年10月4日】GAINWARD Pro/685 TV-DVI(GW-FX5500-A256D)(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20081004/ni_cgainfx55.html
【9月25日】クレバリー CB-5500/256M/DDR1AX(128bit/250/220)(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20100925/ni_ccb5500.html

　DVI/HDMI/VGA出力対応モデルで、最大解像度は1,920×1,080ドット。

　MPEG2-TS形式とMPEG4-AVC/H.264形式のファイルを同時に出力可能なUSB 2.0接続のアダプタ。同社が提供するiPhone/iPad向けのテレビ視聴アプリケーション「MonsterTV」を利用することで、iPhone/iPad上で録画した番組を視聴できる。ダビング10やコピーワンスにも対応している。

　このほかに、MPEG2-TS形式のみファイル出力するモードや、MPEG4-AVC/H.264形式のみ出力するモードも備える。

　似たような機能をもつ製品は、同社から地デジ専用モデル「MonsterTV U1」が発売済み。

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【10月9日】エスケイネット Monster TV U1(SK-MTVU1)(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20101009/ni_i_tv.html#skmtvu1

　対応OSはWindows 7(32bit/64bit)やVista(32bit)などで、録音/編集ソフト「DigiOnSound6 L.E. for ONKYO」が同梱されている。

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【2007年11月3日】オンキヨー SE-U55SX(W)(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20071103/ni_cseu55sx.html

　搭載コントローラとNANDフラッシュは「東芝製と聞いている」（ショップ）とのこと。

　「HDDアップグレードキット」が付属するのも特徴で、USB接続の2.5インチSSD/HDD外付けケースとHDDクローンソフトがついている。

　搭載コントローラは「SF-1222」で、60/120/240GBがラインナップされている。最大転送速度は60GBモデルがリード210MB/s・ライト100MB/s、120GBと240GBモデルがリード220MB/s・ライト100MB/s。

　3.5インチべイ搭載用マウンタが付属している。

　搭載コントローラは「JMicron JMF616」(ショップ)で、128MBキャッシュを備えている。

　転送速度はリード125MB/s、ライト90MB/sで、接続コネクタはZIFタイプ。

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【2009年12月26日】PhotoFast GM18M256EZIFV4(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20091226/ni_cgm18m256ezif.html

　転送速度はリード150MB/s、ライト100MB/s。

　交換時はEeePC本体のBIOSを対応するものに更新する必要がある。

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【2009年6月6日】Super Talent FPM16GLSE(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20090606/ni_csp16.html

　「Serial ATAのドライバによっては容量を正しく認識できないことがある」(メーカー)ため、それを回避するための拡張カードが同梱されている。

　HDD自体は先々週発売されたバルク品と同じもの。

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【11月13日】HDDがついに3TB到達、最新OSで利用可能
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20101113/etc_wd.html

　BDXL対応ドライブは、同社のドライブを採用したモデルがバッファローからも発売されている。

　主なディスクへの記録速度は、BD-R QL/TL 4倍、BD-RE TL 2倍、BD-R SL/DL 6倍、BD-RE SL/DL 2倍、DVD-RAM 5倍、DVD-R SL/DL 8倍、DVD-RW 6倍。付属品はユーティリティソフト、Blu-ray書き込み/再生ソフトなど。

　初回ロットのみ100GBのBDXLメディアが付属している。

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【11月20日】バッファロー BRXL-6FBS-BK(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20101120/ni_cbrxl.html

　主な書き込み速度はDVD±R 22倍速、DVD±R DL 12倍速、DVD-RAM 12倍速など。PCとの接続インターフェイスはATAPI。

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【2009年12月26日】RS-EC3-U3WS/BK(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20091226/ni_cec3u3.html
【2009年11月14日】ラトックシステム REX-PEU3(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20091114/ni_cpeu3.html

　LCDパネルに表示される情報はHDDの温度、搭載ファンの回転数、PC稼働時間の3つ。HDD温度の警告アラームも備えており、設定温度を超えると警告音が鳴るように設定できる。

　LCDパネル下部のボタンで、搭載ファンの速度を変更可能。

　CPUはMarvell 6282 1.6GHz、メモリはDDR3 512MB、LANは1000Base-T対応。HDD搭載部分はリムーバブルベイになっている。サーバ機能としては、ファイルサーバーやWebサーバ、iTunes、DLNA、MySQLなどが利用可能。

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【11月13日】Cut & Paste Snowman Driver Set(PK100107)(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20101113/ni_csnow.html

　USBバスパワーの最大出力は900mA(2ポート合計)。

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【2008年2月23日】ツライチUSB2.0(SD-CBU2-Z1)(今週見つけた新製品)
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　T2はクロック1GHzのTegra 2や10インチの静電容量方式マルチタッチ液晶、さらにメインメモリとして1GBのDDR2メモリを搭載したタブレット型端末。OSはAndroid 2.2を採用している。

　Tegra搭載のAndroidタブレットについてはマウスコンピューターの「LuvPad AD100」が発売済みだが、これのメモリは512MB。他のタブレットも256〜512MBのメモリを搭載するモデルがほとんどで、メインメモリ1GBはかなりの大容量。

　ホーム画面はオリジナルデザインのものを採用。このほか、LuvPad AD100と異なり、アプリを追加せずにFlashコンテンツを再生できるという特徴もある。ちなみに、サンプルを試用したところLuvPad AD100と同様に動作は軽快で、Flashの再生や画面の縦横表示切り替えもスムーズに行なえた。

　他の主なスペックや搭載機能は、ストレージ容量16GB、HDMI、無線LAN（IEEE 802.11b/g/n）、Bluetooth 2.1+EDR、130万画素カメラ。ただし、HDMI出力を使用するには専用ケーブルが必要と見られるが、製品にケーブルは同梱されていない。なお、同店がこのケーブルを入荷するかどうかは現時点では不明。付属品はUSBケーブル、ACアダプタ、専用キャリングケース。

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【2010年11月20日】注目のAndroidタブレット「LuvPad」が抽選販売、土日各6台
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【2010年11月13日】Tegra搭載のAndroidタブレット「LuvPad」が店頭デモ
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【2010年11月13日】Tegraタブレットが初登場、Win CEベース
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20101113/etc_tegra.html

　SDカードスロットとUSBコネクタを備えた製品で、SDカードスロットとUSBコネクタは排他仕様になっている。

　SDカードスロットとUSBコネクタを備えた製品で、SDカードスロットとUSBコネクタは排他仕様になっている。

　出力可能なiPad/iPhoneアプリケーションはiPod(動画/音楽)、スライドショー、Youtubeなど。対応していないアプリケーションは出力できないので要注意。

　似たような仕様の製品はサンコーからも発売されている。

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【10月23日】サンコー iPad/iPhone4用HDMI変換アダプタ(IPDHDMIA)(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20101023/ni_i_sa.html#ipdhdmia

　iPhone 4対応の薄型ケースと着脱式バッテリーの2つで構成されており、充電しない時はケースからバッテリーを取り外しておくことができる。このため、通常はケースのみをiPhone 4に装着、iPhone 4本体の電池残量が少なくなってきたらケースを装着したままバッテリーを取り付けて充電する、といった使い方ができる。このほか、バッテリーを装着してもiPhone 4がそれほど大型化しない点も特徴。

　バッテリーの容量は1,900mAhで、充電はUSBバスパワーで行う仕組み。バッテリー残量を表すLEDも備えている。

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【10月9日】External Battery iPhone 4 (今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20101009/ni_cbatterycase.html

□人気作家が教える！！ILLUST STUDIO 体験セミナー 第2弾(ソフマップ)
http://www.sofmap.com/tenpo/topics/exec/_/id=tp00133/-/sid=1

　この製品は、非接触型の充電モジュールを内蔵したiPhone 4用ケースと、専用充電プレートのセット製品。仕組みとしては、ケースをiPhone 4に装着、その後充電器の上に置けば、充電が行われる、というもの。

　ケースは一般的なiPhone 4ケースに近い大きさで、もちろんそのままiPhone 4を操作可能。カメラやボタン類も利用できるが、Dockコネクタはケースに接続されるため利用できない。重量は50g。

　一方の充電プレートは幅83mm×長さ170mm×厚さ11mmで、iPhone 4より一回りほど大きいサイズ。電源はACアダプタで、ACアダプタ出力は12V/700mA、充電時間は2〜3時間とされている。

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【6月19日】「板に置くだけ」のゲームパッド充電器が販売中(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20100619/etc_dragonp.html

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【7月24日】Xperiaのキー付き小型版「Xperia X10 mini pro」が発売
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20100724/etc_sony.html

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【9月11日】Motorola FLIPOUT(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20100911/ni_i_sm.html#fout

　クリア素材/ハードタイプのものや、シリコン製のソフトタイプ、装飾が施されたモデルなど、複数が発売されている。

これらのほかに、液晶保護シートも光沢タイプや鏡面タイプなどが複数発売されている。

□IS03(シャープ)
http://www.sharp.co.jp/products/is03/

　対応する再生フォーマットは、H.264 AVC、WMV9、MPEG1/2/4、MP3、WMA、JPG、GIFなど。

　記録メディアはmicroSDHCカードで、最大32GBまで対応している。

　キー荷重は一律50gで、マクロ用のキーを5つ備えている。

　PCとの接続インターフェイスはUSB。

　同社のマウス「R.A.T. 7.」をベースにした製品で、「Call of Duty Black Ops」の公式ライセンスモデル。重量の調整や、グリップ部分の長さ調整などが可能。プロファイルの登録/切替え機能やマクロ機能も備えている。センサーはレーザー式で、解像度は5,600dpi。

　「Call of Duty Black Ops」ロゴマークが入ったドッグタグ型USBフラッシュメモリー(1GB/端子収納タイプ)が付属している。

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【7月3日】Mad Catz R.A.T. 7.(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20100703/ni_crat7.html

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【10月30日】ロジクール Wireless Mouse M305r(M305rFD/PB/DV/GT/RT/ID/DR/CR)(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20101030/ni_cm305r.html

　サイズは400×300mm。厚さが5mmと3mmタイプの2種類発売されている。

　この製品は、その名の通りキーボードの打鍵音を抑えて静粛性を高めるというカバーだが、ユニークなのは使用スタイル。カバーそのものは、幅が50cmもある大型品で、キーボードだけでなく両手まですっぽりと覆うというもの。見た目はかなり奇異だが同社は「腕ごとカバーしてしまうという超発想」とアピールしている。

　さらに、「二次的効果として防塵・防水も期待できる」とのこと。なお、本体表面にはビニール製の透明窓があり、カバー装着時でもキーや手元が見えるようになっている。

　また、本体奥の側面にはファスナーが付いており、ファスナーを開ければノートPCのキーボード部分のみを通すこともできる。ただし、この場合、ノートPCの発熱には注意したほうがよさそう。

　本体はサイズ（約）が幅455×高さ56×奥行き434mm、重量約260g。

　操縦桿は金属製で、ベース部も含めた重量は3kg以上と安定性を重視したつくりになっている。スロットル部はデュアル・スロットル仕様で、ロック機能付き。

　対応CPUソケットはLGA1366/1156/775/Socke AM3/AM2。搭載ファンの回転数は1,000rpm±10%で、動作音は15.8dBA。

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【2月13日】Thermalright Venomous X(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20100213/ni_cvenom.html

　ファンは別売りで、12cmファンを1基装着できる。

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【2008年6月14日】SilverStone NT06 Evolution(SST-NT06-E)(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20080614/ni_cnt06e.html

　対応するビデオカードはGeForce GTX 285/275/260/Radeon HD 4870/4850/4380など。

　装着時は3スロットを占有する。

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【2008年12月13日】Thermalright T-Rad2(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20081213/ni_ctrad2.html

　GeForce GTX 285/280/275/260向けのモデルと、GeForce GTX 470/460向けのモデルが発売されている。

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【10月23日】ARCTIC COOLING VR005(ZAV-VR005)(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20101023/ni_cvr005.html
【10月16日】ARCTIC COOLING Accelero XTREME Plus(ZAV-XTREME Plus)ほか(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20101016/ni_caxp.html

　動作音は20.16dB。

　発売されたのは、電触防止/防腐用のクリアクーラントの単品と、クリアクーラントに加えて着色剤が付属する赤/黒/オレンジの3種類。

　黒いクーラントは「色は真っ黒で、UVに反応して青くなる」（ショップ）という珍しいタイプ。

　ノートPCの排気口に装着し、内部の熱を吸い出して放出するという製品。対応するノートPCは、縦スリットタイプの排出口を持つ製品。

　電源はUSBバスパワーを利用し、動作音は24〜26dBA。

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【4月24日】吸引式のノートPCクーラーが発売に(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20100424/etc_evercool.html

　本体背面にLAN、ステレオ入出力、マイク入力、USBの接続口を備えており、これらに繋ぐケーブルを背面に集約することで、ノートPC本体に繋ぐケーブルを一面にまとめられる。PCとは側面から伸びるUSBケーブルを1本挿すのみになるため、ケーブルの散乱を解消できる。

　ノートPC用冷却台の役割も持っており、5cmの冷却ファンを2基搭載している。

　両製品ともファンブレードの一部に鏡面加工が施されており、これによりLEDの光がファンの中心へ向けてサークルを描くように発光する。

　ラインナップはT.B.VEGAS TRIOが12cmタイプ1種、T.B.VEGAS DUOが14/12/8cmタイプ3種の計4製品。TRIOはLEDのパターンを14種類に、DUOは11種類に切り替えられる。

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【11月20日】ENERMAX UCTA12N-BL/Rなど(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20101120/ni_cucta14.html

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【7月17日】Digiforce DF-140P(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20100717/ni_cdf140.html

　重量は3.4kgと軽量で、電源は搭載していない。

　外装のほかに内部塗装もホワイトカラーとなっており、配色はブラックモデルと対になるように仕上げられている。カラ−以外の仕様はブラックモデルと同じ。

　電源は別売り。

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【7月24日】Fractal Design Define R3 Black/Titanium(FD-CA-DEF-R3-BL/TI)(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20100724/ni_cdefr3.html

　搭載ベイ数は5インチ×1、3.5インチシャドウ×4、2.5インチシャドウ×2で、シャドウベイは取り外し可能なホルダー式を採用している。

　本体サイズは幅199×高さ356×奥行き429mm。電源は別売り。

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【8月21日】アビー acubic T80(ACB-T80-BK/S)(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20100821/ni_cact80.html

　本体サイズは幅235×奥行き215×高さ69mm(横置き時)で、搭載ベイ数は2.5インチシャドウ×1。

　電源は別売り。

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【6月12日】ASKTech NT-ITX/PW120W(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20100612/ni_cntitxp120.html

　前面にUSB 3.0対応ポート2基を備えているのが特徴で、マザーボードやインターフェイスカードのUSB 3.0ピンヘッダに接続することでポートを使用できる。対応ピン形状はASRock製マザーボードでも採用されているドラフト段階のもの（19ピン）で、付属の変換ケーブルを用いることでUSB 2.0ピンヘッダにも接続できる。

　本体サイズは高さ105×幅440×奥行き340mm。ドライブベイ数は5インチ×1、3.5インチシャドウ×2、2.5インチシャドウ×1。拡張カード用スロットは5基（標準サイズ×1、LowProfileサイズ×4）。

　ケースファンは非搭載で、別途用意した80mmファンを最大4基装着可能。また、電源はATXタイプが搭載できる（奥行き140mmまで対応）。

　電源は非搭載。

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【8月7日】ドスパラ DP-2012（今週見つけた新製品）
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【8月7日】USB 3.0の前面ベイ付きマザーボードが発売に
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【3月20日】USB 3.0対応のMini-ITXケースが発売に
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　グラフィックカード用の電源ケーブルに電力を安定させるコンデンサ(2,200μF)を配置することで、電力供給を安定して行えるという。

　全ケーブル着脱式のフルモジュラーケーブル方式を採用している。

　「待機電力1W以下」がウリ。

　この製品は、LEDバックライトを採用した23.6インチのフルHD液晶ディスプレイ。120Hz対応の液晶パネルを採用し、NVIDIA 3D Visionに対応するほか、元プロゲーマーのAbdisamad "SpawN" Mohamed氏とEmil "HeatoN" Christensen氏の協力により開発したというFPSゲーム向けの画質調整機能「FPSモード」を搭載するなど、ゲームに特化した設計がウリ。

　このほかにも、「ゲームとWebサイトを同時表示できる」という2系統入力の同時表示機能や、高さ調整/ピボット機能を備えたスタンドを採用する点も特徴。

　さらに、640×480ドット、800×600ドット、1,024×768ドットといったフルHD以外の解像度でも120Hz表示が可能な点もウリという。

　本体サイズは幅570×高さ347.4×奥行き181.3mm。液晶パネルの主なスペックは輝度300cd/平方メートル、コントラスト比 1000:1（DCR使用時1,000万:1）、消費電力が最大40W、標準33W、「エコモード」時28W。映像端子はHDMI、DVI、VGAを備えている。100×100mmのVESAマウントにも対応する。

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【11月20日】三菱の「ゲーム向け」のIPS液晶がデモ開始
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　これらは、いずれもフルHD対応の液晶ディスプレイ。通常のTN方式よりも視野角が広く、「画質重視」とされるIPS方式の液晶パネルを採用しながらも、2万円前後と圧倒的に安価なのが最大のウリ。

　また、価格が安いだけでなく、開口率も大きく向上、より明るく鮮明な映像表示を可能にしたという。具体的には、IPS236Vでは、同社従来モデル比で18％向上した「UH-IPS」パネルを、IPS226Vではさらに11.6％向上した「S-IPSII」パネルを採用している。

　また、バックライトはIPS液晶では珍しいLEDを採用。これにより、黒色などの表現がより鮮やかになったとしており、さらに最薄部が19.7mmという薄型筐体を実現している。

　これらのほか、VESAマウントにも対応しているのも注目点。最近の液晶では、VESAマウント非対応の製品が多く、ディスプレイアームを利用できないことも多いが、IPS226VとIPS236Vは、いずれも75×75mmサイズ対応のマウントホールが用意されている（100×100mmサイズには非対応）。

　液晶パネルの主なスペックは応答速度がGTG 14ms、GTG黒/白6ms、輝度250cd平方メートル、視野角が垂直/水平とも178度。

　映像端子はHDMI、DVI-D、VGAを備える。スピーカーは非搭載。

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【10月27日】LG、IPS搭載/21.5型フルHDで実売2万円の液晶ディスプレイ（AV Watch）
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　LKV8000はPSP（PSP-2000/3000）とPSP goに対応したアップスキャンコンバータ。PSPではオプションのD端子ケーブルを使うことでも液晶テレビなどへ映像を出力できるが、この製品を用いればHDMI出力が可能。PSPとの接続は付属の専用ケーブルで行なう。

　また、映像を拡大表示できるズーム機能を備えているのも特徴。通常、D端子ケーブルでPSPを液晶テレビに接続すると、画面の周囲に黒い枠が表示されるが、この製品ではズーム機能を使うことで画面いっぱいに表示させることが可能という。機能のON/OFFは専用ケーブルのPSPコネクタ側にあるボタンで操作できる。

　本体にはHDMI出力端子のほか、音声出力端子（ステレオミニプラグ）も装備。なお、HDMI端子からもPSPの音声は出力されるが、ノイズなどが発生する場合があり、音声の品質については保証対象外としている。

　付属品はPSP go接続端子変換アダプタ、HDMIケーブル、音声ケーブル、ACアダプタなど。

　なお、ゲームによっては変換時の遅延などが気になるが、ショップによると「試してみたが遅延は少なく、音ゲーができるレベル」（メッセサンオー カオス館）という。

　前バージョンから編集性能が向上しており、「AVCHD編集時、従来比で最大1.5倍速くなっている」(ショップ)という。

　発売を確認したのは、アップグレード版、優待乗換版、アカデミック版、SpursEngineを搭載した同社の映像変換カード「FIRECODER Blu」を同梱したパッケージ版の計4モデル。

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【2009年11月21日】トムソン・カノープス EDIUS Neo 2 Booster(EDIUSNEO2(B))ほか(今週見つけた新製品)
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　発売されたのは、Atom N450搭載モデル「Lesance Crimson-e」。このほか、Atom N450とIONを搭載した上位モデル「Lesance Crimson-e EX」もラインナップされており、29日（月）に発売される予定。

　Lesance Crimson eシリーズは、LEDバックライト内蔵の18.5インチフルHD液晶ディスプレイが一体化した完成PC。液晶の裏面にPCを内蔵する構造だが、液晶部分の厚さが16〜34mmと非常に薄く、見た目は普通の液晶ディスプレイとほとんど変わらない印象。

　今回発売されたモデルはメモリ1GB、HDD 160GBを搭載。なお、メモリはSO-DIMMが、HDDは2.5インチのSerial ATAタイプが搭載されている。メーカー保証は無くなるが、ユーザーがPC部分の裏面カバーを外してメモリやHDDを交換することも可能。

　本体はサイズが高さ333×幅430.5×奥行き170mm、重量約1.76kg。主な搭載機能はLAN、USB 2.0（3ポート）、サウンド、メモリカードリーダーで、各端子やカードスロットはPC部分の左右側面に用意されている。光学ドライブは非搭載。

　付属品は小型のACアダプタ（19V/2.1A）、USBキーボード、USBマウスなど。プリインストールOSはWindows 7 Home Premium 32bit。

　天板がカスタマイズされているほか、新しい壁紙10枚を含む壁紙17種類や、ななみのオリジナル音声、アニメCMなども収録されている。

　天板のイラストは2タイプから選択可能。

　主なスペックはCPUがAtom N470（1.83GHz）で、メモリが2GB、液晶が10インチ（1,024×600ドット）、HDDが500GB、OSがWindows 7 Ultimate(32bit)など。

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【8月14日】サンコー USBホットしてクールスリム(HOTCOLG2)(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20100814/ni_chotcolg2.html

　メーカーのBit Trade Oneが各種ファームウェアを公開しているのも特徴で、「NumLock」「Caps lock」だけの「USBキーボード」や、59秒に1回だけマウスカーソルが自動で動きスクリーンセーバー起動を防止する「USBマウス」、あるいはLEDを接続してイルミネーションにできる「LEDイルミネーション」などがサンプルとして挙げられている。

　サンプルソースには詳しい解説入りで、製品には回路図などもついている。

　製品そのものはPICマイコンを実装した基板にいくつか部品が乗っている、というシンプルなもの。