なお、動作確認済みタブレットである「Bpad702」も安値のAndroidタブレットとして注目できる製品。
実売価格は同店が販売する他のAndroidタブレット(18,000~40,000円ほど)よりもかなり安い12,800円で、CPUにはWonder Mediaの「WM8650」(ショップによる告知)を、液晶には7インチ/800×480ドットタイプを採用。タッチパネルは感圧式だ。
メモリはDRAM 256MBとフラッシュ2GBを搭載。無線LANや重力センサーもついている。OSはAndroid 2.2。重量は400g。
実際の操作感も、過去の安価なタブレットと違って「普通に操作できる」感覚。感圧式タッチパネル特有の「重い操作感」は感じるが、価格を考えるとなかなか値頃感はありそうだ。
□Bpad702(aPad専門店)
http://android-tablet.jp/items/view/87
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[撮影協力:aPad専門店(ブロックE2-[c3])]