x86 CPU最速となる1.5GHzがラインナップされたPentium 4は11月に登場。動作には高価なRDRAMが必要でしたが、正規パッケージには64MBのRDRAM2枚が同梱されていました(撮影:TSUKUMO eX)

x86 CPU最速となる1.5GHzがラインナップされたPentium 4は11月に登場。動作には高価なRDRAMが必要でしたが、正規パッケージには64MBのRDRAM2枚が同梱されていました(撮影:TSUKUMO eX)