裏配線側となる右側面。ボトム部のシュラウドがケーブルを隠せることもあり、ケーブルが非常に多い状況でもスマートにまとまっているように見せられる。

裏配線側となる右側面。ボトム部のシュラウドがケーブルを隠せることもあり、ケーブルが非常に多い状況でもスマートにまとまっているように見せられる。