電源回路周辺のサーモグラフィ画像(青→黄→赤→白の順に高温)。左はアイドル時、右はOCCT CPU Linpackを1時間実行後のもの、測定ポイントは上部と左右のヒートシンクとソケット左上の基板とした。アイドル状態では各部の温度は32~33℃台と低い。OCCT CPU Linpackを1時間実行すると温度上昇は見られるものの、各部の温度は41~43℃台とRyzen 5950Xを載せているとは思えないほどに低い

電源回路周辺のサーモグラフィ画像(青→黄→赤→白の順に高温)。左はアイドル時、右はOCCT CPU Linpackを1時間実行後のもの、測定ポイントは上部と左右のヒートシンクとソケット左上の基板とした。アイドル状態では各部の温度は32~33℃台と低い。OCCT CPU Linpackを1時間実行すると温度上昇は見られるものの、各部の温度は41~43℃台とRyzen 5950Xを載せているとは思えないほどに低い