背面にはDATA IN、REM、DATA OUT端子が、左側面には押しボタン式の位相反転スイッチと、数字が書かれたダイアル式のボリュームつまみがあります。操作ボタンの下には、テープスピードを変更する押しボタンと、スピーカモニタ音のOFF-1-2を選択するスイッチがありました。

背面にはDATA IN、REM、DATA OUT端子が、左側面には押しボタン式の位相反転スイッチと、数字が書かれたダイアル式のボリュームつまみがあります。操作ボタンの下には、テープスピードを変更する押しボタンと、スピーカモニタ音のOFF-1-2を選択するスイッチがありました。