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2006年08月06日

MSIのCore 2 EX@3.4GHz OCデモでマザーが名誉の戦死?
投稿者:fumi-i 18:53 カテゴリー:取材裏話

Core 2 Duo E6600を3.6GHzにオーバークロックする実演が秋葉原の「BIGLAN socket3.5 前夜祭」で行われたことは紹介済みだが、実は同じ5日(土)に名古屋・大須でも同様のデモが行われていた。しかもかなり過酷な条件で…。

ガススプレーで冷却

デモを行ったのはMSI日本法人のエムエスアイコンピュータージャパン。「お客様大感謝祭」を5日(土)に名古屋・大須のボイズバリスタカフェ大須店で開催し、この中でCore 2 Extreme X6800を311×11=3.42GHzで動作させることに成功していたそうだ。Super PIの100万桁演算速度は秋葉原のCore 2 Duo E6600の3.6GHzと同じ14秒台だったとのこと。

MSI暴走デモMSI暴走デモ

このデモはかなり過酷な条件でおこなわれ、カフェ店内とはいえ、外部周囲の温度は局地的に40度をこえており、なんとガススプレーを直接マザーボード上にかけて強制冷却するという、とてもメーカーのデモとは思えない無謀な(笑)行為も行われたそうだ(写真参照)。無事3.6GHzのオーバークロックデモは実現したものの、マザーボードはその後チップが焦げてあえなく故障という運命に…。6日(日)に大須に続いて秋葉原で行われた「お客様大感謝祭」では“名誉の戦死”を遂げたマザーボードとして展示が行われた。

さすが、走り出したら止まらない改造暴走列車・I岡氏のいるMSIだけに、やることが挑戦的…。さて今度はいったに何をやらかすのか?大いに期待したい(笑)。

□お客様大感謝祭(エムエスアイコンピュータージャパン)
http://www.msi-computer.co.jp/cat/2DAYevent2006.html
□【2006年8月5日】Core 2 Duoの3.6GHz OCデモ、BIGLAN socket3.5前夜祭で
http://www.watch.impress.co.jp/akiba/hotline/20060805/etc_socket35.html

今週のPOPギャラリー
投稿者:Kotaro 13:28 カテゴリー:POP


 【大魔王様もご推薦
(編注:このマザー、ほとんどのショップで「ドラクエ6」と呼ばれてます)
ドスパラ秋葉原Prime館

 【さぁ、その先へ】
TWOTOP秋葉原本店
 

 【USB扇風機を販売中】
ドスパラ秋葉原Prime館

 【おせちもいいけどカレーもね】
クレバリー1号店

秋葉原みやげ?
投稿者:Kotaro 04:04 カテゴリー:その他

 フェイス秋葉原本店では、AMDのノベルティグッズなどを「夏休みスペシャル」のアキバみやげとして店頭で放出中。

 このエンブレム、CPUに付属していたり、200円ぐらいで販売されていたり、はたまた今回のように配布されてたりといろいろだけど、今回はOpteronのエンブレムなんかも混ざっていたりして、ちょっとだけ得した気分(?)になれるかも。

 ルールは「ひとりひとつまで」だそうです。

アキバの神降臨!インテラマーノ ノブーヒコの正体は…
投稿者:fumi-i 00:42 カテゴリー:取材裏話

Core 2 Duoの深夜販売で一番面白かったのは、なんといっても、T-ZONE. PC DIY SHOP前で行われた神様・インテラマーノ ノブーヒコによる“神のお告げ”パフォーマンスだろう(個人的には、インテルありませんを宣言して便乗深夜販売を行ったあきばお~禄號店もMVP候補の一つ。Intel社長がやってきたときも店員は誰?って感じで無視していた(笑))。

今回のCore 2 Duo深夜販売をレポートしているメディアは数あるが、ここをまったく取材していないところや書いていても詳しくレポートしていないところがほとんど。多くのメディアはカウントダウン前後にイベント本丸のTSUKUMO eX.に集中して出向いていたのかも知れない(そちらはクラッカーが鳴ったくらいでハプニングなし)。面白いことはメインの場所とは違うところで往々にして起こるわけで、後になって地団駄踏んでいるメディア担当者も多いかも知れない。

神降臨!神降臨!
神降臨!神降臨!

それにしても、いったい世界中の誰が、CPUの深夜販売にIntelの社員が神様のコスプレ姿で登場してパフォーマンスをするなんて予想しただろうか。神様・インテラマーノ ノブーヒコは、実は秋葉原のイベントでもたびたび登場する純然たるIntelの社員・天野伸彦氏。

正確には、インテル(株)チャネル事業部 シニア・フィールド・アプリケーション・エンジニアという肩書きの持ち主。彼は、自作PCの世界とそのユーザー達の趣味趣向を完全に理解しているリアルなエンジニア。巨大半導体会社の中でコンシューマー指向の人はいても、なかなか外向きにプロモーションまでできる人は少ない。プレゼンではマニアにしかわからないようなコアなジョークをとばし、プレゼン資料には2ch用語やガンダムの有名シーンをパロディ化したイラストがでてくるなど、ある意味ではもっともIntelらしくない人とも言える。

自分で神様の格好だなんて不遜だ!と怒る人もいるかも知れないが、すでに彼は「アキバの神」という称号を持つ人物。わかる人には、あぁほんとに神になっちゃったよ、といったところか(笑)。

Core 2 Duoの特徴を伝える“社員”としての大きな役割があるため、さほど神のお告げパフォーマンスでは際どい発言はなかったが、カウントダウン終了直後に「新しい時代の幕明けじゃあ!」と手を挙げて見せたり、古いCPUの開発コード名を挙げて「そんなの誰もしらねぇよ!っていわれちゃうかもしれませんが」といってみたり、「裏で一番受けたのはコヴィントンというL2キャッシュのないCeleronで…」とCeleron 300Aブームの話を始めてショップ側から「マニアックすぎです」とつっこまれたり、なかなかお茶目な“神様”ぶりを発揮した(このあたりは本家で公開中の動画ではカットしているので、要望があればブログに載せるかも)。

「アキバの神」として、天野氏を詳しく紹介している記事がリクナビのTech総研に出ているので、興味ある人はこれを読んでみるといいだろう。

□【2006年8月5日】Core 2 Duo深夜販売に500人以上、Intel社長も応援に
http://www.watch.impress.co.jp/akiba/hotline/20060805/etc_core2midnight.html
□インテルのカリスマプレゼンター「アキバの神」登場!(Tcech総研)
http://rikunabi-next.yahoo.co.jp/tech/docs/ct_s03600.jsp?p=000868&f=impress

ドライミストの試験運転中
投稿者:kenmatsu 00:30 カテゴリー:スポット/ショップ情報

 秋葉原駅西側交通広場(ブロックC3-[e2])のエスカレータでドライミスト試験運転が行われています。愛称は「冷んやリフト」。

 ドライミストは一種の屋外型クーラーで、空気中に細かい霧を噴射、霧が蒸発する時の気化熱を利用して周囲の気温を2~3度下げる装置です。

 実際にドライミストが噴射されている中を移動すると、滝の側にいるときのような清涼感が得られて心地よかったですし、霧で髪や服が濡れるような事もありませんでした。

 秋葉原の夏はとにかく暑い!太陽の日差しに加え、アスファルトの輻射熱や各ビルの室外機からの熱風も合わさって、体感温度は東京の気温を5度程度上回っている気がしています。秋葉原を快適に歩くために、主要な歩行者通路や交差点にドライミストの設置してほしいものです。

 冷んやリフトは9月30日(土)まで稼動しているとのことなので、期間中秋葉原に来る方がいましたら、是非とも体感してみてください。

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