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Windows 10世代のパーツ選び
CPU/マザーボード編

【即効! Windows 10×PC自作(10)】

DOS/V POWER REPORT 2015年9月号

 こだわりの自作PC専門誌「DOS/V POWER REPORT」の特集をほぼまるごと紹介するこのコーナーでは、「2015年9月号」の第一特集「新OSがあなたのマシンを変える 即効!Windows 10 × PC自作」を掲載する。

 第十回目では、Windows 10世代の自作PCに最適なCPUとマザーボードを選んでいく。

 なお、本記事が掲載された「DOS/V POWER REPORT」は7月29日発売であったため、8月5日に登場した「skylake」コアの第六世代Coreプロセッサ「Core i7-6700K」、「Core i5-6600K」および「Z170チップセット」搭載マザーボードについては触れられていない。内蔵GPUの性能では「Brodwell」が優位ではあるが、別途ビデオカードを取り付ける場合などCPU内蔵のビデオ機能を重要視しない場合はそちらも選択肢となるだろう。

 この特集が掲載されているDOS/V POWER REPORT 2015年9月号は全国書店、ネット通販にて7月29日(水)に発売。ついに発売されるWindows 10を解説した第一特集のほか、頻繁に買い換えるものではない電源ユニット、カタログや口コミだけでは分からない部分を徹底解析する第二特集「出力だけじゃない! 効率だけじゃない! 2年後に後悔しない電源」、二次元世界の嫁の写真(イラスト)もきれいに拡大!「“最新ハードによる”waifu2x活用講座」、容量も重要だけど、やっぱり品質にも気を遣いたい「安くなった高性能、高品質メモリを狙え! DDR4/DDR3メモリコレクション2015」、MVNOのお供に選べるスマホ「選べる自由とハイコスパをその手に! すぐ買えるSIMフリースマホ」など、特別企画も満載。人気の連載記事、髙橋敏也氏による「髙橋敏也の改造バカ一台」や本Web連載中のAKIBA限定!わがままDIY+の本編「わがままDIY」も掲載だ。

 今号の特別付録は高音質、ハイレゾ対応、デザイン性、コストパフォーマンス、多彩なニーズに応えます!「サウンドデバイス大全2015」だ。


-Windows 10世代のパーツ選び CPU/マザーボード編-


Windows 10世代のパーツ選び
CPU

Windows 10世代の最新トレンド

 Windows 10から導入されるDirectX 12は、内蔵GPUの性能や消費電力に影響がある。新たに導入されるディスプレイドライバモデル「WDDM 2.0」でもGPUの利用効率が上がる。アプリケーションの対応しだいでこれまでとはCPU間の力関係が変わってくる可能性もある。

1. Intelの高性能GPU内蔵モデルに注目

最新設計の強力GPUが魅力
Intel
Core i7-5775C
実売価格:50,000円前後

開発コードネーム「Broadwell-C」こと第5世代Coreプロセッサの最上位モデル。動作クロックは3.3GHz(最大3.7GHz)と控えめな一方、内蔵GPUトップクラスの描画性能を誇る「Iris Pro Graphics 6200」を内蔵したGPU重視の仕様が特徴。CPU倍率の上方変更が可能な倍率ロックフリー仕様、TDP 65Wも魅力
テスト時点、ASUSTeK Z97-PROのWindows10用ディスプレイドライバが用意されていなかったため、GIGA-BYTEがZ97マザーボード用に配布していたIntel製ドライバ(バージョンは15.40.0.64.4240)を利用した

 開発コードネーム「Broadwell-C」こと第5世代Coreプロセッサは、デスクトップPC向けとして初めての14nmプロセスルール製造モデルであり、従来版より機能が大きく強化されたGPUコア「Iris Pro Graphics 6200」を統合する。従来の2.4倍にあたる48基のEU(実行エンジン)を搭載。さらに「eDRAM」と呼ばれる128MBの大容量キャッシュメモリをCPUパッケージに実装し、描画性能を大幅に強化する一方、CPUの動作クロックは控えめに抑えたこれまでにないGPU重視モデルだ。

 Iris Pro Graphics 6200の描画性能は、従来のHD Graphics 4600の2倍ほどもあり、Windows 10環境でもその力関係は変わらない。CPUとGPUの仮想メモリ空間共有をサポートしていることから、GPGPU環境ではGPUの純粋な性能差以上のメリットもある。内蔵GPUシステムならば、Broadwell-Cは最有力候補として検討したい。

【Iris Pro Graphics 6200とHD Graphics 4600の機能比較】
Intel Iris Pro Graphics 6200Intel HD Graphics 4600
EU48基20基
eDRAM128MB
動作クロック300~1,150MHz350~1,200MHz
最大解像度(HDMI)2,560×1,600ドット/ 60Hz、3,840×2,160ドット/ 24Hz2,560×1,600ドット/ 60Hz、3,840×2,160ドット/ 24Hz
最大解像度(DisplayPort)4,096×2,304ドット/ 60Hz3,840×2,160ドット/ 60Hz
最大同時出力3系統3系統
SVM※サポート×
※ Shared Virtual Memory:CPU/GPUの仮想メモリ空間共有

【「Intelの高性能GPU内蔵モデルに注目」検証環境】

CPU:Intel Core i7-5775C(3.3GHz)、Intel Core i7-4790K(4GHz)
マザーボード:ASUSTeK Z97-PRO(Intel Z97)
メモリ:サンマックス・テクノロジーズ SMD-16G28CVLP-16K-Q(PC3-12800 DDR3 SDRAM 4GB×4 ※2枚のみ使用)
グラフィックス機能:Intel Iris Pro Graphics 6200(Core i7-5775C内蔵)、Intel HD Graphics 4600(Core i7-4790K内蔵)
SSD:Samsung 840 PRO MZ7PD256HCGM(Serial ATA 3.0、MLC、256GB)
電源:Sea Sonic SS-660XP2(660W、80PLUS Platinum)
アイドル時:OS起動10分後の値、高負荷時:PCMark 8-Home Accelerated 実行中の最大値
電力計:Electronic Educational Devices Watts Up? PRO

2. DirectX 12で「ゲーム向けCPU」が変わる?

DirectX 12はマルチコア/スレッドを有効活用できる
AMDがWebサイトで公開しているコマンドの処理状況を分析した資料。DirectX 11環境では最大6コアしか利用されていないが、DirectX 12環境では、8コアすべてが利用されており、Direct X11環境では29ミリ秒だったフレームレンダリング時間は15ミリ秒に短縮され、フレームレートは34fpsから66fpsに向上している

 DirectX 12では、APIのオーバーヘッドが減ることのほかに、マルチコア/マルチスレッドを有効に使えるというメリットもある。AMDは、8コアCPU利用時に、DirectX11環境ではほぼ一つのコアに偏っていたワークロードが、DirectX 12環境では分散して効率よく処理され、フレームレートも2倍に高速化したというデータをWebサイト上で公開している。マルチコアCPUでは大幅高速化が期待できることになり、DirectX 12への対応が進めば、CPUのゲーム適性面での力関係も変わってきそうだ。

 また、IntelがGDC2015で行なったプレゼンテーションでは、APIオーバーヘッドの低減がCPUコアの負担を減らし、CPUコアの消費電力も減るというデータが公開されている。内蔵GPUコアがより効果的にターボするようになれば、省電力、パフォーマンス向上の両面でメリットがある。IntelのCPUは、Tubo BoostでCPUコアとGPUコアの負荷を監視しながら動的にそれぞれの動作クロックを決めているので、この影響はかなり大きいと思われる。

3. WDDM 2.0ではBroadwell-Cが有利に

Haswellは仮想メモリ空間の使用に制限が……
IntelがGDC2015で公開した資料。SVMをサポートしたBroadwellと異なり、HaswellではCPUとGPUのページテーブルを同期することができないため利用に制限がかかる

 Windows 10から導入される新しいドライバモデル「WDDM 2.0」では、GPUメモリに仮想アドレス空間が用意され、アプリケーションが従来より自由にGPUメモリを使えるようになっている。ただ、HaswellではGPUの仮想メモリ空間に2GBの制限があり、再割り当てなどのオーバーヘッドが発生するのに対し、Broadwellでは広大な仮想メモリ空間が使えると言う。アプリケーションの最適化が進めば、HaswellとBroadwell-Cでは使用感にかなり差が出てくる可能性がある。

そのほかの注目CPU

Intel Core i7-5820K

色あせぬ6コアの魅力
6コア+HT / Haswell-E / LGA2011-v3

 LGA2011-v3版Core i7の最廉価モデル。6コア12スレッドモデルで、マルチスレッド性能はLGA1150 CPUの追随を許さない。LGA2011-v3の上位モデルと違ってPCI Express 3.0は28レーンだが、それでもLGA1150の16レーンに比べれば多い。

【Specification】
●コア数/スレッド数:6/12●動作周波数(Turbo Boost時最大):3.3GHz(3.6GHz)●3次キャッシュ:15MB●内蔵GPU(最大動作周波数):-●TDP:140W●倍率ロックフリー:○ ●実売価格:51,000円前後

Intel Core i5-5675C

強力GPU搭載の第5世代Core i5
4コア / Broadwell-C / LGA1150

 Core i7-5775Cと同時に発表された第5世代のCore i5。HTには対応しないが、最新設計の強力GPU「Iris Pro Graphics 6200」を内蔵し、グラフィックス性能に優れる。倍率ロックフリー、TDP 65Wである点もCore i7-5775Cと同様だ。

【Specification】
●コア数/スレッド数:4/4●動作周波数(Turbo Boost時最大):3.1GHz(3.6GHz)●3次キャッシュ:4MB●内蔵GPU(最大動作周波数):Iris Pro Graphics 6200(1.1GHz)● TDP:65W●倍率ロックフリー:○ ●実売価格:38,000円前後

Intel Core i5-4460

バランスの取れたリアルクアッドコア
4コア / Haswell Refresh / LGA1150

 現行のCore i5の中でもっとも低価格で入手できるモデル。CPUコアを四つ内蔵したリアルクアッドコアモデルで安定した性能を発揮でき、ゲームやクリエイティブまで、幅広い用途に対応できる。実測消費電力が小さく、静音化もしやすい。

【Specification】
●コア数/スレッド数:4/4●動作周波数(Turbo Boost時最大):3.2GHz(3.4GHz)●3次キャッシュ:6MB●内蔵GPU(最大動作周波数):HD Graphics 4600(1.1GHz)● TDP:84W●倍率ロックフリー:- ●実売価格:24,000円前後

【CPU編:問い合わせ先】

Intel:0120-868686(インテル)/ http://www.intel.co.jp/


Windows 10世代のパーツ選び
マザーボード

Windows 10 WHQL認証取得製品が増加中

 Windows 8がリリースされたときは、セキュアブートやFast Bootなどの新機能に対応するためにUEFIのバージョンが問題になったが、Windows 10のリリースにあたっては、マザーボードで特別注目する新機能はない。ドライバも出揃ってきており、現行マザーボードであれば問題なくWindows 10が動作するはずだ。

MSIはいち早くWindows 10に対応
世界初のWindows 10 WHQL認証取得マザーボードとなったMSI H81M-P33

 MSIは、5月27日に同社の「H81M-P33」がマザーボードとしては初の「Microsoft Windows 10 WHQL認証」を取得したと発表。これはMicrosoftの検証機関によってWindows 10に対応した製品であることを認められたことを示している。その後、ASRock、ASUSTeKなどからも同認証を取得したマザーボードが次々と発表されている。各メーカーに確認したところ、WHQL認証を取得していなくても現行製品のほぼすべてでWindows 10が問題なく動作するはずとのことだが、確実に動作するマザーボードが欲しいという人は注目してみよう。

Windows 10用ドライバの配布も開始されている

 Windows 10では、専用のチップセットドライバやIntel ME(Management Engine)ドライバなどが必要となる場合がある。各社とも、対応ドライバの配布を開始しているので、インストール後、デバイスマネージャーを確認して、!マークがある場合は、メーカーのWebサイトから対応ドライバをダウンロードしよう。

Windows 10用ドライバが必要な場合も
Windows 10インストール後、デバイスマネージャーを確認する
!マークがある場合は、メーカーのWebサイトから対応ドライバを入手しよう

純正ユーティリティはWindows 8用が基本的に動作する

ハードウェア制御ユーティリティもOK
ASUSTeKのAI Suite IIIはWindows 10で問題なく動作した。ハードウェア制御ユーティリティもWindows 8対応版であればWindows 10で問題なく使えそうだ

 Windows 10では、専用のチップセットドライバやIntel ME(Management Engine)ドライバなどが必要となる場合がある。各社とも、対応ドライバの配布を開始しているので、インストール後、デバイスマネージャーを確認して、!マークがある場合は、メーカーのWebサイトから対応ドライバをダウンロードしよう。

Windows 10はUEFIネイティブモードでインストールしよう

「UEFI:」で始まるドライブを選ぶ
Windows 10をディスクからインストールする場合は、起動ドライブ選択画面で、「UEFI:光学ドライブ名」を最優先起動ドライブにしてインストーラを立ち上げる

 マザーボードがUEFI 2.3.1以上に対応している場合、Fast Boot(高速起動)やセキュアブートなどを有効にしたり、2.2TB以上のHDDを起動ドライブにしたりすることができるが、そのためにはWindows 10 64bit版をUEFIネイティブモードでインストールする必要があることを覚えておきたい。とくにWindows 7 32bit版ユーザーは、Windows UpdateでアップグレードしてしまうとFast Bootなどが有効にならないので注意が必要だ。上記機能を使用したい場合は、Windows 10 64bit版をUEFIネイティブモードでクリーンインストールしよう。

WHQL認証取得済みのマザーボード

Micro-Star International X99A SLI PLUS

高速インターフェースをサポートしたX99マザー
LGA2011-v3 / Intel X99 / ATX

 MSIのX99マザーボードのスタンダードモデル。M.2やUSB 3.1といった最新の高速インターフェースをサポートする点もさることながら、全USBポートに安定して5V電源を供給する「USB STEEL POWER」など、独自の機能が充実している点が魅力だ。

【Specification】
●対応CPU:Core i7●メモリスロット:PC4-26600 DDR4 SDRAM×8(最大128GB)●ディスプレイ:-●拡張スロット:PCI-E 3.0 x16×4(x16/x16/- /x8、x8/x8/x8/-などで動作)※、PCI-E 2.0 x1×2●主なインターフェース:M.2(Socket 3、PCI-E 3.0 x4またはSATA 3.0接続)×1、SATA Express ×1、SATA 3.0×8、USB 3.1(Type-A)×2、USB 3.0×10、USB 2.0×6● LAN:1000BASE-T×1●実売価格:31,000円前後
PCI-E = PCI Express、SATA = Serial ATA、USBのポート数はピンヘッダ含む ※40レーンCPU使用時

ASUSTeK Computer Z97-A

バランスよくまとまったスタンダードモデル
LGA1150 / Intel Z97 / ATX

 品質、機能、価格のバランスが取れたZ97マザーのスタンダードモデル。M.2、SATA Express、高音質サウンド機能など、Z97世代のマザーボードにおける注目機能はすべて押さえられており全体的に隙がない。

【Specification】
●対応CPU:Core i7/i5/i3、Pentium、Celeron●メモリスロット:PC3-25600 DDR3 SDRAM×4(最大32GB)●ディスプレイ:DisplayPort ×1、HDMI×1、DVI-D×1、Dsub 15ピン×1●拡張スロット:PCI-E 3.0 x16×2(x16/-、x8/x8で動作)、PCI-E 2.0 x2(x16形状)×1、PCI-E 2.0 x1×2、PCI×2●主なインターフェース:M.2(Socket 3、PCI-E 2.0x2接続)×1、SATA Express×1、SATA 3.0×4、USB 3.0×6、USB 2.0×8● LAN:1000BASE-T×1●実売価格:17,000円前後
PCI-E = PCI Express、SATA = Serial ATA、USBのポート数はピンヘッダ含む

Micro-Star International Z97A GAMING 6

USB 3.1 Type-Cポートを装備したZ97マザーボード
LGA1150 / Intel Z97 / ATX

 耐久性と安定性、ネットワーク機能、サウンド機能などが強化されたMSIのゲーミングシリーズのZ97マザーボード。USB 3.1コントローラを搭載し、バックパネルにType-Cポートを1基装備するなど、最新機能に対応している点に注目したい。

【Specification】
●対応CPU:Core i7/i5/i3、Pentium、Celeron●メモリスロット:PC3-26400 DDR3 SDRAM×4(最大32GB)●ディスプレイ:HDMI ×1、DVI-D×1、Dsub 15ピン×1●拡張スロット:PCI-E 3.0 x16×3(x16/- /-、x8/x8/-、x8/x4/x4で動作)、PCI-E 2.0 x1×4●主なインターフェース:M.2(Socket 3、PCI-E 2.0 x2またはSATA 3.0接続)×1、SATA Express×1、SATA 3.0×4、USB 3.1(Type-C)×1、USB 3.0×6、USB 2.0×6● LAN:1000BASE-T×1●実売価格:20,000円前後
PCI-E = PCI Express、SATA = Serial ATA、USBのポート数はピンヘッダ含む

【マザーボード編:問い合わせ先】

Micro-Star International:web-jp@msi.com(エムエスアイコンピュータージャパン)/ http://jp.msi.com/
ASUSTeK Computer:info@tekwind.co.jp(テックウインド)/ http://www.asus.com/jp/


[Text by 滝 伸次]


DOS/V POWER REPORT 2015年9月号は2015年7月29日(水)発売】

★第1特集「新OSがあなたのマシンを変える 即効!Windows 10 × PC自作」
★第2特集「出力だけじゃない! 効率だけじゃない! 曖昧な口コミでは分からないデータが一杯! 2年後に後悔しない電源」
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(AKIBA PC Hotline!編集部)