懐かしのPCパーツダイジェスト（2016年12月～2017年1月中旬掲載分）

　このコーナーでは、編集部が過去に撮影した懐かしいPCパーツの写真を掲載しています。

OCやデュアルCPU化、非公式の使い方で一世を風靡したCeleron 300A MHz

　おそらく定格で使っていたユーザーの比率が史上最も低かったCPU。（記事を読む）

すべての音楽を片手で持ち出せるデジタルプレイヤーの先駆け「Rio」

　品薄が続いた携帯MP3プレイヤー。（記事を読む）

Windowsではない選択肢「BeOS」が登場、深夜販売も

　マルチコアへの対応が進んだOSや、当時話題となったマニア向けのPCパーツを紹介。（記事を読む）

Intel以外の選択肢、AMDやCyrixが活躍した1999年のCPU事情

　IntelのSocket 5や7に装着できるIntel製“以外”のCPUを紹介。（記事を読む）

音かびる、とんてくる…怪しい日本語で話題になった「OZAKI」スピーカー

　「音かびる、まわる、とんてくる」スピーカーを紹介。（記事を読む）