対応ソケットが変わった以外は従来のPentium 4と同じ仕様で、搭載コアがPrescottであることやFSBが800MHzであることも同様。2次キャッシュ容量は1MB。

　リテールパッケージは従来より2周りほど大きなものに変更されており、裏面にはCPUやCPUクーラーの仕様を確認できる窓が新設されている。

[撮影協力:ドスパラ アキバ店とテクノハウス東映]

　Celeronでは初めてPrescottコアを採用しているのも特徴で、従来のCeleronと比較するとFSBが400→533MHzに2次キャッシュ容量が128KB→256KBに強化されている(Prescott版Pentium 4はFSB 800MHz/1MB)。

[撮影協力:ワンネス]

　sSPECは1.5GHz版は「SL7GL」で、1.6GHz版が「SL7EG」。

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【5月15日】Pentium M 735/745(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20040515/ni_i_cp.html#pm735
【6月5日】Pentium M 755(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20040605/ni_i_cp.html#pm755

[撮影協力:OVERTOPとUSER'S SIDE本店]

[撮影協力:USER'S SIDE本店]

　多くのオンボードデバイスを搭載しているのは両者共通で、PCI Expressコントローラ(Broadcom BCM5751KFB)+PCIコントローラ(Marvell 88E8001)の組み合わせによるデュアルチャネル1000Base-T LANやIEEE 1394b、HD Audioによる8chサウンド、追加コントローラによるSerial ATA-RAID(GA-8ANXP-D)またはUltra ATA/133-RAID(GA-8GPNXP)を搭載、さらにIEEE 802.11g対応の無線LANカードも標準添付されている。

　さらに、電源部を独立基板とする独自技術「D.P.S.」の最新版「U-Plus D.P.S.」を搭載しているのも特徴。U-Plus D.P.S.は、ヒートパイプを使って冷却フィンを追加しているのが特徴で、電源部分の冷却効率が高まっているという。また、このU-Plus D.P.S.基板には4つの青色LEDが搭載されており、CPUの負荷にあわせてレベルメーターのように動作する（具体的なデモはStormが同店ショップブランドPCの試作例として実施中）。

　マニア向け機能も多数搭載しており、FSBクロックやメモリ電圧、メモリクロック、PCI Express電圧なども調整できる。

　こうした付属品全てを収納するため、2つの外箱を組み合わせた巨大な外箱を採用しているのも目立った特徴。箱が大きくなったためか手提げのひもも付いている。

　なお、今回のGIGABYTE製品共通の特徴として、内箱を簡易パッケージとして使える構造になっており、切り取り線や組立て方法の説明なども記載されている。

　また、DIMMスロットはカラフルなカラーパーツが採用されており、
・DDR DIMMの各チャネル1スロット目：橙色 （従来同様）
・DDR DIMMの各チャネル2スロット目以降：紫色 （同）
・DDR2 DIMMの各チャネル1スロット目：黄色
・DDR2 DIMMの各チャネル2スロット目以降：赤色
という規則で配色されている。

※ 記事初出時、GA-8GPNXP DuoとGA-8ANXP-Dのチップセット名がそれぞれ逆になっておりました。お詫びして訂正させて頂きます。

[撮影協力:ワンネスとパソコン ショップ アーク]

　DDR DIMM対応/i915P搭載の「GA-8I915P Pro」、同915G搭載の「GA-8I915G Pro」、DDR2 DIMM対応/i915P搭載の「GA-8I915P-D Pro」がラインナップされている。

[撮影協力:パソコン ショップ アーク]

　CPUソケットがLGA775であることを除けば、これまでのSocket 478マザーボードと似た構成で、AGPスロットやDDR DIMMスロットを搭載している。主なオンボードデバイスは8chサウンドや1000Base-T LAN、IEEE 1394など。

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【4月17日】SL-865PRO-775(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20040417/ni_i_ml.html#sl865pro775

[撮影協力:ワンネス]

　同社製品ではおなじみのオーバークロック機能「C.I.A.」などは搭載しておらず、同社製品としてはマニア向け設定機能は少ない。

　今回発売された中では唯一のmicroATX版LGA775マザーボード。

[撮影協力:パソコン ショップ アーク]

　今回発売された同社製品では最上位モデルにあたる製品で、IEEE 802.11g無線LANをオンボード搭載しているほか、2チャネルの1000Base-T LAN、IEEE 1394b、Serial ATA-RAID(SiI3114/4ch)、Ultra ATA/133-RAID(ITE8212F)、8chサウンドなどの機能を標準搭載している。搭載している1000Base-T LANコントローラはPCI Express対応のMarvell 88E8053×2個で、チップサイズがAC'97コーデック並みに小さいという特徴もある。

　マニア向け設定機能も豊富で、一般的な設定機能の他、PCI ExpressクロックやSerial ATA/PCI Expressクロックの同期設定、PCIクロックの同期先の変更(CPU/PCI Express)が可能なほか、リアルタイムにオーバークロックを行う「AI NOS」機能も搭載している。この「AI NOS」機能は、他社の自動オーバークロック機能よりも敏感なことがウリで、パフォーマンスが必要な際はより迅速にオーバークロックされるという。

　このほか、マザーボード裏面側からのCPU放熱を期待できるという「Stack Cool」プレートが取付けられているのも特徴。このプレートがあることで「約10℃ほどの温度低下が期待できる」（ASUS）とか。

　付属品は無線LAN用の外付けアンテナやIEEE 1394bと1000Base-T LANのコネクタ追加用ブラケット、Serial ATAの外出しブラケット、非常に多くのSerial ATAケーブルなど。

　マニュアルには「電源に関する注意」として、 「最低でも定格300WのATX 12V仕様2.0電源（24ピンコネクタ付き）が必要」「20ピンコネクタのATX12V電源を利用する際は+12Vに最低15Aの出力が必要で、トータルで最低300W出力できること」といった条件が書かれている。

[撮影協力:高速電脳とT-ZONE. PC DIY SHOPとTSUKUMO eX.]

　最上位の「P5AD2 Premium」(i925X搭載)の機能省略版、といった位置づけで、追加のSerial ATA-RAIDコントローラがないほか、2つある1000Base-T LANチップの片方がPCI Express版コントローラ(Marvell 88E8053)からPCI版コントローラ(88E8001)に変更されている。

　ただし、それでもオンボード機能は非常に多く、IEEE 802.11g無線LAN、Dual 1000Base-T LAN、IEEE 1394b、Ultra ATA/133-RAID(ITE8212F)、8chサウンドなどを搭載する。

　マニア向け機能もP5AD2 Premiumと同様に多く、リアルタイムオーバークロック機能の「AI NOS」やマザーボード裏面からの放熱を行う「Stack Cool」プレートも搭載している。

　付属品は無線LAN用の外付けアンテナやIEEE 1394bと1000Base-T LANのコネクタ追加用ブラケットなど。

　2,500枚のみの日本限定品だそうだ。

[撮影協力:TSUKUMO eX.とツクモパソコン本店とT-ZONE. PC DIY SHOP]

　今回発売された同社製品中では最も下位の製品で、主なオンボードデバイスは1000Base-T LAN(PCI Expressチップ)やUltra ATA/133-RAID、8chサウンドなど。

　3つあるPCI Express x1スロットのうちの1つはPCI Express x16スロットの上に配置されている。

[撮影協力:TSUKUMO eX.とファナティック 東京店とT-ZONE. PC DIY SHOP]

　搭載しているオンボードデバイスはIEEE 1394、1000Base-T LAN、8chサウンド、Ultra ATA/133-RAIDなどで、搭載している1000Base-T LANチップはBroadcom BCM5751。

　豊富なマニア向け機能を搭載しているのも特徴で、PCI Expressクロックの変更機能などもついている。

[撮影協力:TWO-TOP秋葉原本店]

　主なオンボードデバイスはUltra ATA/133-RAIDや1000Base-T LAN、8chサウンドなど。

　DIMMスロットはDDR DIMM/DDR2 DIMM各2つずつで、両者の混在利用には対応していない。

[撮影協力:LAOX PC・DO SHOPとTWO-TOP秋葉原本店]

　現在発売されているi925Xマザーボード中では最もシンプルで、1000Base-T LAN(PCI)やIEEE 1394、8chサウンド、POSTコード表示用LEDなどをオンボード搭載している。

[撮影協力:ドスパラ アキバ店とファナティック 東京店]

　主なオンボードデバイスはVGA、1000Base-T LAN(PCI)、IEEE 1394、8chサウンド、POSTコード表示用LEDなど。

[撮影協力:ドスパラ秋葉原 Prime館]

　主なオンボードデバイスはIEEE 1394やLAN、6chサウンド、POSTコード表示用LEDなど。

[撮影協力:TSUKUMO eX.]

　チップセット以外の仕様は共通で、1000Base-T LAN(PCI)+10/100Base-TX LANのDual LANやUltra ATA/133-RAID、8chサウンドなどを搭載している。

[撮影協力:TSUKUMO eX.とフェイスとドスパラ秋葉原 Prime館とソフマップ1号店 Chicago パソコン・デジタル館]

　PM800チップセットはFSB 800MHz/シングルチャネルDDR 400に対応したSocket 478用の統合チップセット。組となるサウスブリッジはVT8237で、VGAコアにUniChrome Proを搭載している。

　今回発売されたPM800 PROはmicroATXフォームファクタの製品で、主なオンボードデバイスはVGA、サウンド、LANなど。

□PM880(VIA)
http://www.via.com.tw/en/p4-series/pm800.jsp

[撮影協力:ツクモパソコン本店とTSUKUMO eX.]

　主なオンボードデバイスはVGA、6chサウンド、LANなど。

[撮影協力:フェイス]

　VGA、6chサウンド、LANインターフェイスなどを搭載している。

[撮影協力:フェイス]

　多数のオンボードデバイスを搭載したオンボードデバイス満載タイプなのはASUS製品同様。具体的には1000Base-T LANや8chサウンド、IEEE 1394b、Serial ATA-RAIDコントローラチップなどを追加搭載しており、LANに関してはチップセット標準機能とあわせてDual LAN構成になっている。スロット構成はAGP×1+PCI×5+DDR DIMM4で、強化型電源回路の「DPS Gold」や各種オーバークロック機能も搭載する。

　なお、搭載チップセットのnForce3 Ultraは今回初登場の新チップセット。ただし、公表されている主要機能はSocket 754用の「nForce3 250 Gb」と変わりなく、「Serial ATA-RAID搭載」「1000Base-T LAN対応」などが主な特徴。なお、今回のマザーボードではこの1000Base-T LANインターフェイスを、単なる10/100Base-TX LANインターフェイスとして利用しているが、この理由などについては不明。

　GIGABYTEでは、比較的似たような仕様/基板デザインのSocket 754用マザーボード「GA-K8NSXP」(nForce3 250搭載/DPS Goldなし)も発売している。

□nForce3 Ultraのニュースリリース(NVIDIA)
http://www.nvidia.com/object/IO_13738.html

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【5月29日】A8V/Deluxe/Wifi-G(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20040529/ni_i_m8.html#a8v
【5月22日】nForce3 250Gbチップセット搭載マザー採用のキューブPC発売
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20040522/etc_eq3801.html
【5月29日】GA-K8NSXP(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20040529/ni_i_m5.html#gak8nsnxp

[撮影協力:パソコン ショップ アークとOVERTOP]

　このほかの仕様は同じで、ファン付きCPUクーラーを搭載している点や、チップセットにApollo CLE266を採用している点、VGA、サウンド、LAN、IEEE 1394(出力用ブラケット未添付)といったオンボードデバイスを搭載している点も変わらない。

　今回発売されたのは白箱パッケージ入りのバルク品で、主な付属品は背面ブラケット、簡易マニュアル、ドライバCDなど。

　基板裏面にはメモリチップらしき部品がついているが、このチップの具体的な用途は不明。

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【4月24日】P6F169(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20040424/ni_i_mx.html#p6f169

[撮影協力:テクノハウス東映]

　同社が「E.S.C.S II」と呼ぶ2世代目の独自冷却機構を採用しているのが特徴で、隣接スロットを占有しないコンパクトな機構にもかかわらず、動作音を30dBに押えているという。出力コネクタは先に発売された2スロット仕様のInnoVISION/玄人志向製品と同じDual DVI仕様で、TV出力機能も搭載している。なお、外箱には「TV入出力機能付き」という表記もあるが、これは誤りで実際にはTV入力機能はついていない。

　現在の流通量はごく少量。

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【5月29日】GeForce 6800 Ultraビデオカードが発売に、流通量はごく少量
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20040529/etc_i6800.html

[撮影協力:クレバリー1号店とTWO-TOP秋葉原本店]

　メモリ容量は256MBで、DVI出力×2＋TV出力付き。

　俺コンハウスでは、展示品(限定1個)を販売していたが、すでに完売している。

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【5月29日】FX6800-ULTRA W/256MB DUAL DVI+TV(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20040529/ni_i_vc.html#inno68256
【5月29日】GF68U-A256W(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20040529/ni_i_vc.html#k68

[撮影協力:俺コンハウス]

　GeForce 6800はGeForce 6800 Ultraのクロックを落とし、描画パイプラインも16→12に削減したビデオチップ。パフォーマンスは「GeForce FX 5950の1.5倍」(NVIDIA)とされており、同「2倍」とされていたGeForce 6800 Ultraの約7割強の性能、ということになる。

　こうした性能低下の反面、取り回しが改善されているというメリットもあり、今回の製品では隣接スロットを使わない1スロット仕様になっており、また2つ必要だった電源入力コネクタも1つだけに減っている。

　搭載コネクタはDVI×1+VGA×1+TV出力×1で、ビデオ入力機能がないのは先に発売されたGeForce 6800 Ultra搭載品と変わりない。

　現時点での入荷量は少量で、今後の入荷見通しも不明な状況。ただし、他メーカーの製品複数が「6月中旬入荷予定」と告知されており、同時期にはGeForce 6800/Ultraの中間に位置する「GeForce 6800 GT」搭載品や、現在完売状態のGeForce 6800 Ultra搭載品も出回る見込み。

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【5月29日】GeForce 6800 Ultraビデオカードが発売に、流通量はごく少量
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20040529/etc_i6800.html
【4月23日】GeForce 6800 Ultraを試す～熱や電源など多角的に検証(PC Watch/多和田新也のニューアイテム診断室)
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2004/0423/tawada15.htm

[撮影協力:パソコン ショップ アーク]

　隣接スロットを使わない1スロット仕様の製品で、同社が「E.S.C.S II(第2世代Elsa Silent Cooling System)」と呼ぶ薄型ビデオチップ用クーラーを搭載している。動作音は30dB。

[撮影協力:クレバリー1号店とソフマップ1号店 Chicago パソコン・デジタル館とT-ZONE. PC DIY SHOP]

　隣接スロットを使わない1スロット仕様の製品で、メモリ容量は128MB。搭載コネクタはDVI×1＋VGA×1＋TV出力×1でビデオ入力機能はない。

[撮影協力:TSUKUMO eX.]

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【6月12日】GV-NX57128D(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20040612/ni_i_vc.html#nx57128d

[撮影協力:パソコン ショップ アークと高速電脳]

　ゲームソフト「Hitman:Contracts」が付属している。

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【5月22日】R42-PD3(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20040522/ni_i_vc.html#r42pd3

[撮影協力:ドスパラ アキバ店とTSUKUMO eX.]

　RADEON X600 XTは、RADEON 9600 XTをPCI Expressネィティブに改良、メモリ速度を上げるなどして高速化を図ったビデオチップ。公称動作クロックはコア500MHz/メモリ740MHzで、RADEON 9600 XT(コア500MHz/メモリ600MHz)よりもやや速い。

[撮影協力:TSUKUMO eX.とT-ZONE. PC DIY SHOP]

[撮影協力:ファナティック 東京店]

　このほか、「GeForce PCX 5750」を搭載した冷却ファン付きモデル「PC5750」も発売されている。

[撮影協力:クレバリー1号店とツクモパソコン本店]

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【6月12日】GF59XT-A128C/JM(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20040612/ni_i_vc.html#junk

[撮影協力:T-ZONE. PC DIY SHOPとTSUKUMO eX.]

　RADEON系のPCI ExpressビデオチップはビデオチップそのものがネイティブでPCI Expressに対応しているのが特徴。ライバルのGeForce系ビデオチップは「AGP版ビデオチップ+変換チップ」の組み合わせで「PCI Express対応ビデオチップ」を実現しており、この部分に関してはATIが一歩リードしたかたちになる。

　今回搭載カードが発売されたRADEON X600 PROは「RADEON 9600 XTのPCI Express版」と言える仕様で、DirectX 9に対応することやピクセルパイプライン4本/バーテックスパイプライン2本といった基本スペックはほぼ同一。公称動作クロックはコア400MHz/メモリ600MHzで、RADEON 9600 XTのコア500MHz/メモリ600MHzよりもやや劣る。

　RADEON系のPCI Express対応ビデオチップにはより上位のRADEON X800 XT Platinum EditionやRADEON X800 XT、RADEON X600 XT、より下位のRADEON X300、RADEON X300 SEなどがラインナップされている。

　この製品は当初、17日(金)にLAOX PC・DO SHOPが販売を始めたものの、18日（金）に「販売開始は誤りだった」（同店）として販売を中止、その後19日(土)に販売再開、という経緯がある。

□RADEON X600（ATI Technologies）
http://www.ati.com/products/radeonx600/

[撮影協力:LAOX PC・DO SHOPとT-ZONE. PC DIY SHOP]

　E-MU 1820/1212Mは、「Audigy2チップと同じEMU10K2コアをベースに、レコーディング向け機能を強化した姉妹チップ EMU E-DSPを搭載する」（僚誌AV Watchのレビューより）とされている製品で、レコーディング向け機能の仕様や柔軟性、機能性などが強化されているのが主な違い。入出力機能はいずれも24bit/192kHz対応。

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【4月17日】E-MU 1212M(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20040417/ni_i_sc.html#emu1212m
【4月17日】E-MU 1820(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20040417/ni_i_sc.html#emu1820
【4月17日】E-MU 1820M(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20040417/ni_i_sc.html#emu1820m
【4月5日】59,800円の「EMU-1820m」を検証する(1)(AV Watch/藤本健のDigital Audio Laboratory)
http://www.watch.impress.co.jp/av/docs/20040405/dal140.htm
【4月12日】59,800円の「EMU-1820m」を検証する(2)(AV Watch/藤本健のDigital Audio Laboratory)
http://www.watch.impress.co.jp/av/docs/20040412/dal141.htm
【3月20日】Sound Blaster Audigy 2(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20040320/ni_i_sc.html#sbagy0

[撮影協力:TSUKUMO eX.]

　バランス対応の入出力コネクタを搭載している。

[撮影協力:ワンネス]

　リモコンも付属している。

[撮影協力:ワンネス]

　カラーはブラックとシルバーの2色。

[撮影協力:TSUKUMO eX.]

　搭載しているエンコードチップはCONEXANT製と見られるもので、チップ内蔵の高画質化機能（デジタルノイズリダクション）を利用可能。

[撮影協力:ドスパラ秋葉原本店とWonderCity秋葉原店]

[撮影協力:ワンネス]

　AMD 64用Windowsドライバが用意されているのも特徴。

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【2003年10月18日】RocketRAID 1820(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20031018/ni_i_ic.html#rr1820

[撮影協力:USER'S SIDE本店]

　ラインナップはUSB 2.0カード3種類(VIA製チップ×1/NEC製チップ×2)、IEEE 1394カード2種類(VIA製チップ/NEC製チップ各1)、IEEE 1394/USB 2.0コンボカード1種類(ALi製チップ)、Serial ATAカード1種類、PCカードアダプタ1種類。

[撮影協力:フェイス]

　発表当初「1月下旬発売」と告知されていた製品で、同時発表の2GBモデルはほぼスケジュール通りに発売されていたが、4GBモデルの店頭販売を確認したのはこれが初めて。「リテールパッケージ版の4GB Microdrive」としてもこれが初。

　なお、このサイズの4GB HDDを搭載した製品としては、CreativeのMP3プレイヤー「NOMAD MuVo2」(実売価格約3万円)などが1月下旬から販売されている。

□NOMAD Muvo2(Creative)
http://japan.creative.com/products/digitalaudio/muvo_sqre/welcome.asp

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【1月24日】CFMD-2G(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20040124/ni_i_hd.html#io2gb

[撮影協力:ツクモパソコン本店II]

　「Serial ATA信号コネクタとSerial ATA電源コネクタのみ」というシンプルなコネクタ構成だったプレクスター製品と違い、Serial ATA信号コネクタのほかにアナログ/デジタルサウンド出力コネクタや用途不明なジャンパピンを搭載しており、さらに電源コネクタも一般的な4ピンタイプになっている。

　利用可能なSerial ATAインターフェイスに制約があるのはプレクスター製品同じ。具体的な対応インターフェイスとして挙げられているのは「i865/875/848系チップセット(ICH5/R)の内蔵Serial ATAインターフェイス」のみで、Serial ATAカードは対応外。

　3色(アイボリー/ブラック/シルバー)の交換用ベゼルが同梱されているのも特徴。ちなみのこの3枚はそれぞれ微妙に形状が異なるので、「色」ではなく「形」で選ぶという手もある。また、出荷時点ではベゼル無しの状態になっているが、この状態でも「変わったデザインのベゼル」と言えないこともない。

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【6月12日】Serial ATA対応のプレクスター製書き込みDVDドライブが発売
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20040612/etc_px712sa.html

[撮影協力:OVERTOP]

　他の同社製品同様、奥行きが17cmと短いのが特徴。

[撮影協力:TSUKUMO eX.と高速電脳]

　パッケージ版は20日(日)にフェイスに入荷予定。予価は19,900円（20日(日)のみ特価17,970円）。

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【6月5日】GSA-4120B(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20040605/ni_i_dd.html#gsa4120br

[撮影協力:パソコン ショップ アーク]

　LCDは16×2行で、表示内容はUSB経由で制御可能。「ファンコントロール機能もある」（ぷらっとホーム）そうだ。

　接続用コネクタはヘッダピンタイプで、制御用ソフトはWebサイトからダウンロードする必要がある。

[撮影協力:ぷらっとホーム]

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【5月29日】3.5 type B Cooling Mask(ブラック/シルバー/アイボリー/WPM/GRM/GBM)(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20040529/ni_i_dx.html#cmask35
【5月29日】5.25 type B Cooling Mask(ブラック/シルバー/アイボリー/WPM/GRM/GBM)(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20040529/ni_i_dx.html#cmask5

[撮影協力:ツクモ ケース王国]

[撮影協力:TSUKUMO eX.とテクノハウス東映]

[撮影協力:ドスパラ秋葉原本店]

[撮影協力:ツクモパソコン本店]

　昨年10月に発売されたIEEE 802.11b対応モデル「PN11」の強化版で、ヘッダピン接続タイプの無線LANモジュールとケース外側につけるアンテナがセットになっているのはこれまで同様。

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【2003年10月18日】PN11(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20031018/ni_i_nw.html#pn11

[撮影協力:パソコン ショップ アーク]

　「薄い」「トラックポイントとタッチパッドの双方を搭載している」「キースイッチがパンタグラフタイプ」などの特徴はこれまで通り。

　付属品はキャリングケースや3タイプのトラックポイント用キャップなど。

[撮影協力:PS/PLAZA WAKAMATSU]

　ベースが日本語配列なので、「変換」キーや「無変換」キー、「半角／全角」キーなどの日本語入力用キーもついているが、これらはオリジナルのアイコンで刻印されており、全てのキートップから「日本語」が排除されている。

　ラインナップはインターフェイス(USBまたはPS/2)とカラー(ホワイトまたはブラック)の組み合わせで都合4種類あり、それらの全てが店頭発売されている。

[撮影協力:TSUKUMO eX.]

　「片手でタッチタイピングできる」のがウリで、人差し指～小指を置くことになる大湾曲部分には主要な英字/記号キー類が、親指を置くことになる小湾曲部分にはENTER、スペース、シフト/コントロール、カーソルキーなどが配置されている。英字キーのキー配列は「指の動きを最小にする」という独自配列で、いわゆるQWERTY配列とは異なるもの。

　このほかの片手入力向け機能としてシフト/コントロールキー類の一時ロック機能がついており、「シフト+A」などの入力を同時押しではなく、順次押しで入力可能。一時ロック状態を示すステータスLEDもついている。

　ぷらっとホームでは、左手用/右手用を並べて展示しており、どことなく「2個で1組」のような印象を受けるが、左手用/右手用はそれぞれ個別の製品で、1個だけで使うもの。

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【5月15日】Dual Handed Keyboard(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20040515/ni_i_in.html#maltron

[撮影協力:ぷらっとホーム]

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【2003年10月18日】EZ-800-PB(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20031018/ni_i_in.html#ezkeynorm

[撮影協力:USER'S SIDE本店]

　対応CPUはPentium 4 3.4GHzなどで、回転数と動作音は2850rpm±10％/24.0dBA。

　KAMA Cooler(鎌倉)というユニークなネーミングも特徴。

[撮影協力:TSUKUMO eX.と高速電脳とツクモパソコン本店II]

　純正CPUクーラーと同じ4ピン仕様の電源コネクタを備えた初の製品で、アルミ製円形ヒートシンク(底面は銅製)と92mm角ファンで構成されている。回転数と動作音は2,300～3,600rpm/21dB～43dBで、対応CPUクロックは不明。

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【5月1日】Silent Tower(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20040501/ni_i_fn.html#stower
【5月12日号】LGA775対応CPUとマザーの販売がスタート、システムのみ
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20040612/etc_lga775.html

[撮影協力:ワンネスと高速電脳]

　対応CPUクロックなどは不明で、動作音は49dBと大きい。

　上記のほか、高速電脳などが19日(土)から販売予定。

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【5月1日】Silent Tower(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20040501/ni_i_fn.html#stower
【5月12日号】LGA775対応CPUとマザーの販売がスタート、システムのみ
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20040612/etc_lga775.html

[撮影協力:高速電脳とフェイス]

　Socket 478モデルの「KD-N478-CP」は「内部にヒートパイプがS字状に埋め込んである」（高速電脳）のが特徴。動作音は23.65dB(Socket 478)/24.13dB(Socket 754)で、対応CPUは不明。

　長尾製作所と高速電脳の共同企画製品。

□長尾製作所
http://www.nagao-ss.co.jp/

[撮影協力:高速電脳]

　これまでの「ZM80A-HP」や「ZM80C-HP」よりも大型化されており、放熱面積もシリーズ最大の1,350平方cmに増えた（従来の最大はZM80A-HPの1,300平方cm）ほか、熱交換用のヒートパイプも1本増えて2本になった。ヒートシンクの重量は合計350g。

　対応ビデオカードは「ヒートシンク取付け穴があるビデオカード」（Zalman Tech）で、注意点として「GeForce FX 5800やRADEON 9800 PRO、Parhelia以上のビデオカードで利用する場合は別売ファン(ZM-OP1)の取り付けが必要」（同）という告知もされている。

　BGAメモリチップ用ヒートシンクが付属しているのも新たな特徴。このヒートシンクは単体（ただし色違い）でもZM-RHS1として発売されている。

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【2002年11月9日】ZM80A-HP(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20021109/ni_i_fn.html#zm80ahp
【2003年7月19日】ZM80C-HP / ZM-OP1(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20030719/ni_i_fn.html#zm80chp

[撮影協力:ツクモパソコン本店とツクモ ケース王国]

　最大の特徴であるLCDパネルは、付属Linuxの付属ソフト「LCDd」などで制御されるもの。左右のキーパッドでメニューの操作ができ、CPUの負荷率やメモリの利用率、連続起動時間などの数値/グラフなどを表示できるほか、再起動やディスクキャッシュのフラッシュ、DNSの設定、バックライトのON/OFFなど、様々な処理も行える。メニュー内容や表示内容のカスタマイズもLinuxのコマンドラインから実行可能。なお、この付属Linuxは組み込み向けにカスタマイズされたコマンドラインベースのもの。GUIに関する記載は特になく、標準で利用できる機能もHTTP/FTP/TELNETなどと少ないが、その代わり「128MBのCFにインストールして運用することも可能」（ぷらっとホーム）だという。

　一方のハードウェア的な特徴は「Mini-ITXサイズぎりぎりの小型筐体であること」「ストレージ用CFスロットがあること」「2.5インチHDDベイがあること」など。ただし、この2.5インチHDDベイについては、物理的なベイとHDD用電源コネクタ（大型4ピン）までは用意されているものの、2.5インチHDD用のIDEコネクタ/電源コネクタ変換キットは添付されておらず、これらは別途用意する必要がある。CFスロットはIDE経由で認識されるタイプ。電源は60WのACアダプタを利用する。

　なお、LCDパネルのメニューには、ファン速度を表示する「Sensors」やサウンド入出力レベルを表示する「VU Meter」という項目も用意されているが、前者に関してはファンがないため意味が無く、後者に関してはサウンド入出力はあるものの付属Linuxにはみたところサウンド入出力用ソフトが付いていない。

　キットの内容はケース+マザーボード+Linux+ACアダプタなどで、SDR DIMMやCF、HDDなどは別途用意する必要がある。

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【2002年4月13日】ファンレスのEden規格含むCPUオンボードMini-ITXマザーが登場
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20020413/mini-itx.html

[撮影協力:ぷらっとホーム]

　搭載しているオンボードデバイスはVGA、6chサウンド、LAN、IEEE 1394などで、拡張スロットはAGP×1+PCI×1+DDR DIMM×2。電源容量は240W。

　Athlon 64対応でVGA搭載のPC自作キットはこれが初めて。これまで発売されていた他のキューブ系PC自作キットは全てnForce 3系チップセットを搭載しており、別途ビデオカードが必要だった。

[撮影協力:パソコン ショップ アーク]

　ホワイトカラー/Socket 754対応の製品で、チップセットにはK8T800を採用している。主な搭載デバイスはサウンドやLAN、IEEE 1394、6in1 メモリーカードリーダーなど。

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【2月28日】Fur Fusion For Game(G865G/GK8N)(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20040228/ni_i_bb.html#g865g
【5月22日】Fur Fusion For Game(GK7N)(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20040522/ni_i_bb.html#gk7n

[撮影協力:ワンネス]

　Prescott版Pentium 4が利用できるようになったほかは、これまでの「EZ65」と変わりない。チップセットはi865G+ICH5で、主なオンボードデバイスはVGA、6chサウンド、1000Base-T LAN、IEEE 1394など。

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【2003年9月6日】EZ65-110(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20030906/ni_i_bb.html#ez65
【2003年10月25日】EZ65(ブラックモデル)(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20031025/ni_i_bb.html#ez65

[撮影協力:BLESS 秋葉原本店]

　スチール筐体にアルミ製フロントパネルを組み合わせた構造で、搭載電源の容量は350W。

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【2004年5月1日】アナログサウンドメーター付きのミドルタワーケースが登場
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20040501/etc_centurion4.html

[撮影協力:高速電脳]

　スチール筐体にアルミ製フロントパネルを組み合わせた構造で、搭載電源の容量は300W。

　円形アナログメーター付きのデスクトップケースはこれが初めて。

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【2004年5月1日】アナログサウンドメーター付きのミドルタワーケースが登場
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20040501/etc_centurion4.html

[撮影協力:ツクモ ケース王国]

　サイドパネルは窓付きタイプだが、着脱式のシールド板（付属）を取付けることで窓を塞いで鏡のようにすることが可能。

　電源は別売。

　「今回限りの限定品」（販売ショップ）だそうだ。

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【5月29日】スパイダーマンをイメージしたSuper Flower製PCケースが発売
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20040529/etc_xmask.html

[撮影協力:T-ZONE. PC DIY SHOPとドスパラ秋葉原 Prime館とツクモ ケース王国]

　サイドパネルにダクトが追加されているのが主な違い。

　いずれも電源は別売。

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【4月17日】階段状の5インチベイ採用のPCケース「JAZZ Take5」発売
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20040417/etc_jazztake5.html
【2003年8月2日】ALTIUM S8(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20030802/ni_i_cs.html#als8400
【2003年8月2日】ALTIUM RS6 SM (400Wモデル)(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20030802/ni_i_cs.html#alrs6400

[撮影協力:ツクモ ケース王国]

[撮影協力:ZOA 秋葉原本店]

　放熱性の高さがウリという。

[撮影協力:TSUKUMO eX.]

　カラーはブラック。

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【2003年3月22日】PF12B/R/Y/G(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20030322/ni_i_zz.html#pf12g

[撮影協力:パソコン ショップ アーク]

　発売されたのはデータ用の片面仕様(4.7BG)カートリッジ無しタイプで、1枚パックと5枚パックの2種類がラインナップされている。

　対応ドライブはLG電子から「GSA-4120B」がすでに発売済み。

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【6月5日号】LGからも2層記録対応DVDドライブが発売に、DVD-RAMは5倍速
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20040605/etc_gsa4120b.html

[撮影協力:T-ZONE. PC DIY SHOP]